アジアプロ野球チャンピオンシップ
2019/03/08
ソフトB甲斐 代表常連の自覚「期待に応える」
の強化試合は一昨年のアジアプロ野球チャンピオンシップ、昨秋の日米野球に続く代表入り。「今回は2試合しかないけど、まずはしっかり日本代表が勝つために貢献できれば、と思います」。いまや全国区となった「甲斐キャノン」に注目が集まるが「守備でも打撃でも、出されたところでしっかり期待に応えたい。初めて受ける投2019/03/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/19
ソフトB甲斐、中心選手の自覚 「勝ちこだわる」 侍J選出
区。「今でもそこは、その状態でいられるよう意識して取り組んでいる。2試合だが勝負事なので勝ちにこだわる」。一昨年のアジアプロ野球チャンピオンシップ、昨年の日米野球に続く代表入り。“キャノン発動”へ準備を進める甲斐は、稲葉ジャパンの常連として中心選手の自覚もにじませた。=2019/02/19付 西日本アジアプロ野球チャンピオンシップ キャノン発動 ソフトB甲斐 中心選手 付西日本 代表入り 侍J選出甲斐 日本シリーズ 日米野球 甲斐 甲斐キャノン 稲葉ジャパン 育成ドラフト出身 自覚 連続盗塁阻止2019/02/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/11
日本、外崎がフェンス直撃の同点二塁打 初スタメンに応えた
二死一塁から外崎修汰内野手(25)=西武=が左中間フェンスを直撃する適時二塁打を放ち、同点に追いついた。「打ったのは真っすぐ。とにかく打ててよかった」1球目の145キロ、の外角直球を、迷わず振り抜いた。昨秋の「アジアプロ野球チャンピオンシップ」でMVPを獲得した男が、今大会初のスタメン起用に応えた。アジアプロ野球チャンピオンシップ スタメン スタメン起用 フェンス直撃 二死一塁 同点 同点二塁打 外崎 外崎修汰内野手 外角直球 大会初 左中間フェンス 日本 日米野球 東京D 適時二塁打 MLB選抜2018/11/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/11
ソフトB甲斐、強肩発動 3連続侍J選出、メジャーに立ち向かう
した昨秋の国際大会「アジアプロ野球チャンピオンシップ」にオーバーエージ枠で参加し、今春のオーストラリアとの強化試合にも出場。稲葉体制の初陣から捕手では唯一の3連続選出だ。今季の盗塁阻止率はリーグトップの4割4分7厘。2020年の東京五輪で金メダルを狙う稲葉ジャパンの正捕手を目指し、自慢の強肩を武器にアジアプロ野球チャンピオンシップ オーバーエージ枠 ソフトB甲斐 メジャー メジャー軍団 侍ジャパン 国際大会 強化試合 強肩 強肩発動 捕手 東京五輪 甲斐拓也捕手 盗塁阻止率 福岡ソフトバンク 稲葉ジャパン 稲葉体制 連続 連続侍J選出 連続選出2018/10/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/10
盗塁阻止率1位“甲斐キャノン”に注目 日米野球にソフトバンクから4選手
いた柳田に加え、東浜、甲斐が今春の強化試合に続きメンバー入り。育成出身で、今季は先発、救援で42試合に登板して13勝6敗6ホールドの成績を残した石川も初めて選ばれた。育成出身の捕手で、昨秋の国際大会「アジアプロ野球チャンピオンシップ」(年齢制限あり)と今春のオーストラリアとの強化試合に続いてメンバー2018/10/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/06
石崎快投のワケ 阪神投手陣からただ1人の侍J
退に抑えた。昨秋の『アジアプロ野球チャンピオンシップ2017』に続き2度目の代表入りを果たし「感覚としてはあまりよくなかったが、自信を持ってやるだけだと思っていた」。150キロ台の速球が持ち味の右腕は、同じサイドハンドで昨季34セーブの中日・田島からスプリットの投げ方や心構えを伝授され「すごい人たち2018/03/06夕刊フジ詳しく見る
2018/02/23
西武の外崎 出身地・弘前市の「スポーツ賞 スポーツ栄誉賞」受賞に感謝
が行われ、外崎の父が代理で出席した。本職は内野だが昨季は主に外野を守り、135試合でリーグ5位の23盗塁と活躍。チームの4年ぶりAクラス入りに貢献した。また、昨年11月のアジアプロ野球チャンピオンシップではMVPに輝き、侍ジャパンの優勝にも貢献した。現在、高知・春野での2次キャンプに参加中の外崎は「2018/02/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/20
【侍ジャパン】稲葉監督、豪州戦不参加の巨人・菅野と坂本に「彼らの実力は分かっている」
ナゴヤD、同4日・京セラD)に出場するトップチーム28選手を発表した。先行発表されていた筒香、山崎康、柳田、千賀、甲斐、菊池の6人に加え、22選手が加わった。巨人からは昨年のWBCで活躍した小林、昨年11月の「アジアプロ野球チャンピオンシップ」で好投した田口が出場。阪神・大山、西武・外崎ら若い選手もアジアプロ野球チャンピオンシップ オーストラリア戦 トップチーム ナゴヤD 京セラD 侍ジャパン 山崎康 巨人 稲葉監督 稲葉篤紀監督 筒香 記者会見 豪州戦不参加 選手 那覇市内 ENEOS侍ジャパンシリーズ2018/02/20スポーツ報知詳しく見るソフトBから「七人の侍」 3月強化試合メンバー発表 上林は初のフル代表
福岡ソフトバンクから上林誠知外野手(22)が年齢制限のなどのないフル代表では初選出された。若手中心で臨んだ昨年11月の国際大会「アジアプロ野球チャンピオンシップ」に出場した上林は、かねて稲葉監督から高い評価を受けていた。同大会では5番打者を任され、初戦の韓国戦でタイブレークの延長10回に同点3ランをアジアプロ野球チャンピオンシップ オーストラリア代表 ソフトB フル代表 メンバー 上林 上林誠知外野手 京セラドーム大阪 侍ジャパン 同点3ラン 国際大会 大会 年齢制限 強化試合 強化試合メンバー発表 福岡ソフトバンク 稲葉監督 若手中心 野球日本代表 韓国戦2018/02/20西日本スポーツ詳しく見る【侍ジャパン】東京五輪金メダルへの土台作り、豪州戦代表28人発表 巨人からは小林&田口
ナゴヤD、同4日・京セラD)に出場するトップチーム28選手を発表した。先行発表されていた筒香、山崎康、柳田、千賀、甲斐、菊池の6人に加え、22選手が加わった。巨人からは昨年のWBCで活躍した小林、昨年11月の「アジアプロ野球チャンピオンシップ」で好投した田口が出場。阪神・大山、西武・外崎ら若い選手もアジアプロ野球チャンピオンシップ オーストラリア戦 トップチーム ナゴヤD 京セラD 侍ジャパン 土台作り 小林 山崎康 巨人 東京五輪金メダル 田口 田口侍ジャパン 稲葉篤紀監督 筒香 記者会見 豪州戦代表 選手 那覇市内 ENEOS侍ジャパンシリーズ2018/02/20スポーツ報知詳しく見る
2018/02/08
稲葉監督、ロッテキャンプ視察「井口監督を胴上げしてあげてほしい」
テを激励のため訪問した。稲葉監督は選手らを前に「井口監督を胴上げしてあげてほしい」とエールを送った。また昨年11月のアジアプロ野球チャンピオンシップに招集した田村、中村について「これからも見ていきたい選手。ロッテでしっかりレギュラーをつかんでほしい」と期待をかけた。井口監督ともグラウンド上で話し「ロ2018/02/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/22
ソフトB甲斐、フル代表に
ンのメンバーに内定したことが21日、分かった。昨秋に年齢制限のある国際大会、アジアプロ野球チャンピオンシップにオーバーエージ枠で初めて代表入りしたのに続き、初のフル代表。2020年東京五輪に出場する日本の扇の要を目指して、育成からの出世街道を駆け上がる。■東京五輪メンバーへ一歩駆け足でスター街道を突アジアプロ野球チャンピオンシップ オーバーエージ枠 スター街道 ソフトB甲斐 フル代表 メンバー 京セラドーム大阪 侍ジャパン 出世街道 国際大会 年齢制限 強化試合 東京五輪 東京五輪メンバー 正式発表福岡ソフトバンク 甲斐拓也捕手2018/01/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/13
ソフトB甲斐も!!「やる気上がる」
、11月の国際大会「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」で侍ジャパンに初選出された。今季の目標に「正捕手奪取」を掲げる25歳は「(工藤監督の)期待にまずチームの中で応えたい。そう思ってもらえることはうれしいし、やる気も上がる言葉。もう一つギアを上げる」と胸を高ぶらせた。=2018/01/13付2018/01/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/11
ソフトB上林、東北に恩返しを 東京五輪開幕戦に照準
は、宮城・仙台育英高2年秋の東北大会で特大弾を放った記憶が鮮明に残る。11月のアジアプロ野球チャンピオンシップで侍ジャパンの稲葉監督に「上林と心中する」と信頼され、初戦の韓国戦で延長10回に同点3ランを放った3年後の中軸候補は「東北に恩返しをしたいし、そこ(開幕戦)に立っていたい。トップチームの外野アジアプロ野球チャンピオンシップ ソフトボール開幕戦 ソフトB上林 トップチーム 上林 中軸候補 仙台育英高 侍ジャパン 同点3ラン 恩返し 日本戦 東京五輪 東京五輪開幕戦 東北 東北大会 照準内川 特大弾 県営あづま球場 稲葉監督 野球 野球教室 開幕戦 韓国戦2017/12/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/07
中日・京田×西武・源田、新人王コラボ実現 来年1月合同自主トレ
と守備を勉強したい」きっかけは、ともに侍ジャパンに選出された「アジアプロ野球チャンピオンシップ」で、源田から「一緒にやる?」と打診を受け、即答。源田は古巣のトヨタ自動車で行う予定だったことから、地理的にも申し分なく、異例の新人王コラボが実現する運びとなった。京田は今季、141試合に出場し、打率・262017/12/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/30
侍・稲葉監督 巨人・坂本&DeNA・山崎にエール「東京五輪に必要」
・坂本勇人内野手(28)、DeNA・山崎康晃投手(25)がゲスト出演者として登壇した。稲葉監督は11月に行われた「アジアプロ野球チャンピオンシップ」で山崎を侍ジャパンのストッパーに起用。大会初Vの原動力となった頼れる守護神に対して「2020年の東京五輪、ここにやっぱり山崎選手が必要になってくるんじゃアジアプロ野球チャンピオンシップ ゲスト出演者 ニッポン放送ショウアップナイターCONFERENCE 侍ジャパン 坂本 坂本勇人内野手 大会初V 山崎 山崎康晃投手 山崎選手 巨人 東京五輪 東京都内 稲葉監督 稲葉篤紀監督 野球日本代表 DeNA2017/11/30東京スポーツ詳しく見る
2017/11/26
【DeNA】サンシャイン桑原、背番号「1」でチーム引っ張る
張って行きたい」と、名実ともに“チームの顔”となることを誓った。背番号にふさわしい選手になる。桑原は6年目の今季、全143試合に「1番・中堅」で出場して、打率2割6分9厘、13本塁打、52打点。アジアプロ野球チャンピオンシップでは自身初の侍ジャパン入り。ラミレス監督は来季も開幕から「1番・中堅」での2017/11/26スポーツ報知詳しく見る
2017/11/22
ソフトB上林、来季こそ3割打つ 飛躍の鍵は侍同僚の近藤
外野手(22)が、「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」で共闘した日本ハム近藤健介捕手(24)の打撃フォームを参考に打力アップを目指す。稲葉ジャパンの不動の5番。初戦の韓国戦で延長10回に3ランを放つなど活躍したものの、レギュラーシーズン同様に不完全燃焼だった。大会中に観察を続けた打撃技術を自-。上林誠知外野手 アジアプロ野球チャンピオンシップ ソフトB上林 レギュラー完全定着 不完全燃焼 侍同僚 打力アップ 打撃フォーム 打撃技術 日本ハム近藤健介捕手 来季 稲葉ジャパン 荷物整理 近藤飛躍 韓国戦 飛躍2017/11/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/21
台湾の“大王”王柏融、来オフにも日本か米に「挑戦できれば」…憧れはソフトバンク・柳田
移籍が可能となるが「挑戦できればと思う」と熱望。“大王”のニックネームで知られる台湾最強打者は14日、16日に開幕する「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(東京D)に出場するため、日本に上陸した。(聞き手・田島正登)大王が、8か月ぶりに日本にやってきた。王は、3年目の今季も115試合に出場し2017/11/21スポーツ報知詳しく見るわざと敗北で勝ち抜け!? 不可解な野球国際大会の新順位決定方式、東京五輪でも使うのか
みたいなシステムはおかしい」初開催のアジアプロ野球チャンピオンシップで採用された新たな順位決定方法の欠陥に、NPB(日本野球機構)関係者は首をひねった。3チームで予選リーグを行い、上位2チームが決勝に進出。勝率が並んだ場合は、「TQB=(得点÷攻撃イニング)-(失点÷守備イニング)」が大きいチームの2017/11/21夕刊フジ詳しく見る
2017/11/20
広島 侍Jで活躍の西川を高ヘッドコーチが絶賛「来年に生かしてほしい」
・高ヘッドコーチが「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」で大暴れした西川を褒めちぎった。「最後、いい形で実戦を終われたね。ジャパンでやって自信になったと思う」と語った。西川は全3試合に出場し、打率・636。前日19日・韓国戦でも4打数3安打3打点1本塁打の活躍で大会ベストナインに輝いた。高ヘッ2017/11/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/19
【侍ジャパン】4番・山川 西武でレギュラー取り誓う「メヒアに勝たないと」
ラー取りを誓った。「アジアプロ野球チャンピオンシップ」決勝の韓国戦(19日、東京ドーム)で、6回にダメ押しの2点適時打を放ち、今大会3試合で1本塁打、4打点の成績を残したが「自分の打撃ができなかった」と反省した。指揮官からは「山川選手に助けられた」と声出しを積極的に行う姿勢を褒められたが「メヒアに勝2017/11/19東京スポーツ詳しく見る【侍ジャパン】外崎がMVP「優勝できたことが本当にうれしい」
が初代王者となった「アジアプロ野球チャンピオンシップ」で外崎修汰内野手(24=西武)がMVPに選ばれた。19日の決勝では2試合連続で先制打を放つと、5回にも適時打を放って勝利に大きく貢献。3試合で13打数6安打、、4打点の大活躍だった。試合後は「優勝できたことが本当にうれしい。野球をやっていて初めて2017/11/19東京スポーツ詳しく見る侍J稲葉監督が明かした初陣采配の“自己採点”と課題
16日のアジアプロ野球チャンピオンシップ・韓国戦でサヨナラ勝ちし、初陣を飾った「稲葉ジャパン」。4時間半に及ぶ熱戦から一夜明けた17日、チームは次戦の台湾戦(18日)に備えて約2時間、汗を流した。練習後、「(韓国の)左バッターの対応が良かったので、左投手をもっと早くブルペンで準備させて相手の流れを止2017/11/19日刊ゲンダイ詳しく見る【侍ジャパン】韓国に7―0快勝で初代王者に 西川が3安打3打点
れた野球の国際大会「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」の決勝は19日、東京ドームで行われ、日本が7―0で韓国を下し、初代王者に輝いた。日本は4回、外崎(西武)の適時打で先制すると、5回にも外崎の適時打、西川(広島)の右中間への2点適時二塁打で計3点を追加。さらに6回には二死二、三塁から山川(2017/11/19東京スポーツ詳しく見る侍ジャパン“圧韓”の2戦連続2桁安打! 10本目は上林の渋~い二塁内野安打
◆アジアプロ野球チャンピオンシップ2017決勝日本-韓国(19日・東京ドーム)侍ジャパンは上林のしぶとい内野安打で、台湾戦に続く2試合連続の2桁安打に到達した。近藤健、山川の連続適時打でリードを6点に広げた6回、なお2死一塁。高いバウンドで投手を越えた打球に二塁手が突っ込んだが、送球より早く一塁を駆2017/11/19西日本スポーツ詳しく見る稲葉監督の「勝負手」から侍ジャパン先制 5番上林の送りバントが相手ミス誘う
◆アジアプロ野球チャンピオンシップ2017決勝日本-韓国(19日・東京ドーム)侍ジャパン・稲葉監督の勝負手が、どうしても欲しかった先制点を導いた。序盤のチャンスを逃し、0-0のまま迎えた4回。先頭の4番山川が途中、辛うじてハーフスイングの判定を免れて歩いた。すると、続く5番上林は初球からバントの構え2017/11/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/18
【1位通過一問一答】稲葉監督、決勝へ「韓国も燃えてくると思います。それ以上に気持ちを込めてやっていく」
アジアプロ野球チャンピオンシップ2017予選リーグ(18日、台湾2-8日本、東京D)日本が台湾に快勝し、2連勝で決勝に1位で進んだ。先発・今永が台湾相手に6回を投げ12三振を奪うなど3安打無失点と圧巻の内容。打線も効果的に点を重ねた。稲葉監督は19日に行われる韓国との決勝戦を見据えた。--あと1勝で2017/11/18サンケイスポーツ詳しく見る12K今永は決勝で連投!?「必ず大事なとこでいってもらう」侍・稲葉監督の真意は
◆アジアプロ野球チャンピオンシップ2017台湾2-8日本(18日・東京ドーム)台湾に大勝し、2連勝で19日の決勝進出を決めた侍ジャパンの稲葉監督が、試合後のインタビューで優勝への「ウルトラC」を披露した。決勝への意気込みの締めくくりに「今日は最後、皆さん今永選手を期待したと思うんですけど、明日、今永2017/11/18西日本スポーツ詳しく見る【侍ジャパン】今永6回12K快投 台湾に8―2圧勝で韓国との決勝へ
「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」の予選リーグ最終戦(18日、東京ドーム)で日本は台湾に8―2と圧勝。2勝負けなしで19日に行われる韓国との決勝に進んだ。日本は2回、外崎(西武)の右越えソロで先制すると、5回は二死二、三塁から京田(中日)の適時打で2点を追加した。7回には一死満塁で松本(日2017/11/18東京スポーツ詳しく見る稲葉Jの初陣敗戦危機救う “2世”上林に指揮官ゾッコン
ン・稲葉監督の初陣。アジアプロ野球チャンピオンシップの韓国戦(16日=東京ドーム)は、4―4で迎えた延長十回、「稲葉2世」こと上林誠知(22)が窮地の指揮官を救った。主導権を奪えない苦しい試合展開。タイブレーク(無死一、二塁でスタート)に突入した十回表、7番手で登板した又吉(中日)がつかまり3失点。2017/11/18日刊ゲンダイ詳しく見る侍・上林の押し出し四球などで7回に3点 台湾の左攻めの前には無安打も 右投手から仕事
◆アジアプロ野球チャンピオンシップ2017台湾-日本(18日・東京ドーム)侍ジャパンの上林が7回に押し出し四球を選び、この回の3得点目の奪取に貢献した。松本の2点二塁打などで2点を奪い、なお2死満塁。最後は冷静に外角の真っすぐを見送った。上林は初戦の韓国戦で起死回生の同点3ランを放ったが、この日は台2017/11/18西日本スポーツ詳しく見る侍ヒヤヒヤの4回 失策で大ピンチ、ファウルにホッ…今永のKKKが野手陣救う
◆アジアプロ野球チャンピオンシップ2017台湾-日本(18日・東京ドーム)守備が乱れた侍ジャパンが、ロースコアの展開で冷や汗をかいた。1点リードの4回無死、内角球に詰まってバットが折れた陽岱鋼の打球は、高々と上がってマウンド後方へ。これに遊撃京田、三塁西川が見合うような形になり、滑り込んだ二塁中村もアジアプロ野球チャンピオンシップ ショートバウンド マウンド後方 ロースコア 一塁山川 三塁西川 二塁 二塁中村 今永 侍ジャパン 侍ヒヤヒヤ 内角球 内野安打 台湾-日本 無死 王柏融 遊撃京田 陽岱鋼2017/11/18西日本スポーツ詳しく見る甲斐、育成出身初のベストナイン ソフトB6年ぶり4人選出
両リーグ初の快挙。「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」での日本代表入り、ゴールデングラブ賞に続く吉報にも慢心することなく「連続受賞」への誓いを立てた。課題のバットで飛躍を遂げた今宮が3年ぶりに返り咲き、柳田とデスパイネも名を連ねた。ホークスから4人の選出は2011年以来6年ぶりとなった。日のぶり アジアプロ野球チャンピオンシップ ゴールデングラブ賞 ソフトB パ・リーグベストナイン ベストナイン リーグ初 日本代表入り 甲斐 甲斐拓也捕手 福岡ソフトバンク 育成出身初 育成出身選手 連続受賞 選出 選出出世ノンストップ2017/11/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/17
【侍ジャパン】追撃2ランの山川「野球人生の中でも思い出の1本」
「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」が16日、東京ドームで開幕。稲葉篤紀監督(45)率いる侍ジャパンは韓国を延長10回タイブレークの末に8-7で下した。6回に追撃の2ランを放った“侍の4番”山川穂高内野手(25=西武)は「最高です。自分の野球人生の中でも思い出の1本」と公式戦での侍1号を振り2017/11/17東京スポーツ詳しく見る【侍ジャパン】延長10回、韓国に劇的サヨナラ勝ち
「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」が16日、東京ドームで開幕。稲葉篤紀監督(45)率いる侍ジャパンは韓国を延長10回タイブレークの末に8-7で下し、初陣を劇的な勝利で飾った。1-4で迎えた6回、無死一塁の場面で4番・山川穂高(25=西武)が右翼席へ2ランを放ち1点差に迫った。9回、連続四球2017/11/17東京スポーツ詳しく見る元中日・李鍾範コーチの息子が値千打 韓国、台湾下し決勝進出
◇アジアプロ野球チャンピオンシップ2017予選リーグ韓国1―0台湾(2017年11月17日東京D)韓国代表が台湾代表との接戦を1―0で制し、19日の決勝進出を決めた。0―0で迎えた6回2死一塁で、李政厚(イ・ジョンフ)が右翼フェンス直撃の適時三塁打。値千金の一打で虎の子の1点を叩き出し「2アウトだっ2017/11/17スポーツニッポン詳しく見る稲葉ジャパン白星発進 サヨナラ呼んだ上林の同点3ラン
国際大会「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」が開幕し、稲葉篤紀監督(45)率いる侍ジャパンが初陣を飾った。タイブレークの延長10回、上林誠知外野手(22)=福岡ソフトバンク=が起死回生の同点3ラン。田村龍弘捕手(23)=ロッテ=のサヨナラ二塁打につなげた。中盤に逆転されるなど苦しみながらも、アジアプロ野球チャンピオンシップ サヨナラ二塁打 バックスクリーン右 上林 上林誠知外野手 侍ジャパン 同点3ラン 同点3ラン国際大会 敗色ムード 東京五輪 田村龍弘捕手 福岡ソフトバンク 稲葉ジャパン 稲葉ジャパン白星発進 稲葉篤紀監督2017/11/17西日本スポーツ詳しく見る稲葉ジャパン初陣劇勝!選手の表情みて勝利“確信”「絶対にいけると」
アジアプロ野球チャンピオンシップ2017予選リーグ(16日、日本8x-7韓国=延長十回タイブレーク、東京ドーム)記念すべき初陣、最後まであきらめない執念で勝利をつかみ取った。「選手たちの表情をみたら絶対にいけると思った。彼らが声を出して結束してくれたのが、最後に勝利になったと思う」稲葉監督の表情には2017/11/17サンケイスポーツ詳しく見るソフトB甲斐が育成初のベストナイン 侍ジャパン参戦中…Gグラブ賞に続く朗報
ャパンの一員として「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」に参加中のソフトバンク甲斐に、新たな「育成出身初」の朗報が舞い込んだ。 入団7年目で初のベストナインに選出。台湾戦を翌日に控えた17日は、東京ドームでの全体練習に参加していた。1軍でのスタメンマスク自体が今季からで「本当に光栄なこと。率直2017/11/17西日本スポーツ詳しく見る【侍ジャパン】サヨナラ打の田村「目立とうと思っていた」
「アジアプロ野球チャンピオンシップ」の初戦・日本-韓国が16日に東京ドームで行われ、延長10回タイブレークの末に8-7で日本がサヨナラ勝ちした。7-4のビハインドの延長10回に一死一、二塁で上林誠知外野手(22=ソフトバンク)が同点に追いつく3ラン。西川龍馬内野手(22=広島)の安打と盗塁で二死二塁2017/11/17東京スポーツ詳しく見る【侍ジャパン】猛打賞の近藤健「負けている雰囲気はなかった」
「アジアプロ野球チャンピオンシップ」の初戦・日本-韓国が16日に東京ドームで行われ、延長10回タイブレークの末に8-7で日本がサヨナラ勝ち。3安打猛打賞の活躍を見せた近藤健介(24=日本ハム)が侍ジャパンの強さを振り返った。「3番DH」で出場した近藤健は先制点を生む二塁内野安打を皮切りに4打数3安打2017/11/17東京スポーツ詳しく見る
2017/11/16
まさかまさか!!侍・上林が延長で起死回生の同点3ラン 4タコ、盗塁死帳消し
◆アジアプロ野球チャンピオンシップ2017日本-韓国(16日・東京ドーム)稲葉監督に「心中する」とまで言わせた男が、最後の最後に期待に応えた。9回を終え4-4の同点。無死一、二塁から始まるタイブレーク方式の延長10回、表の守備で3点を失った。3点を追う裏の攻撃で、先頭の4番山川が左飛に倒れる。ここで2017/11/16西日本スポーツ詳しく見るこれぞ4番だ! 日本・山川が稲葉ジャパン1号の2ラン
アジアプロ野球チャンピオンシップ2017予選リーグ(16日、日本-韓国、東京ドーム)日本は4番・山川(西武)に、稲葉ジャパン公式戦第1号となる2ランが飛び出した。1-4と3点リードを許す六回。無死一塁で山川に打席が回ると、韓国2番手の具昌模が投じた初球を強振。打球は弾丸ライナーで、右中間スタンドに飛2017/11/16サンケイスポーツ詳しく見る1メートル93 渡嘉敷来夢が侍J戦で始球式「緊張したけど、すっきり」
ター・渡嘉敷来夢が「アジアプロ野球チャンピオンシップ」の開幕戦・日本―韓国戦(東京ドーム)で始球式を行った。所属するJX―ENAOSのユニホーム姿でマウンドに上がると、1メートル93の長身からノーバウンドで見事なストライク投球。「緊張したけど、すっきりした」と胸をなで下ろした。バスケットボールを始めアジアプロ野球チャンピオンシップ ストライク投球 ノーバウンド バスケットボール ユニホーム姿 侍J戦 女子バスケットボール日本代表 始球式 小学生時代 少年野球チーム 日本 渡嘉敷 開幕戦 韓国戦 JX2017/11/16スポーツニッポン詳しく見る侍・上林&甲斐にソフトB内川がエール「頑張って」 韓国戦テレビ解説で来場
◆アジアプロ野球チャンピオンシップ2017日本-韓国(東京ドーム)テレビ中継のゲスト解説のため球場を訪れた福岡ソフトバンクの内川聖一内野手(35)が、チームの後輩で初めて日本代表「侍ジャパン」に選出された上林誠知外野手(22)、甲斐拓也捕手(25)にエールを送った。「2人とも緊張はするだろうけどね。アジアプロ野球チャンピオンシップ エール ゲスト解説 ソフトB内川 テレビ中継 上林 上林誠知外野手 侍ジャパン 内川 内川聖一内野手 日本-韓国 日本代表 甲斐 甲斐拓也捕手 福岡ソフトバンク 韓国戦テレビ解説2017/11/16西日本スポーツ詳しく見る世界のソフトB・SENGAに続け!! アジアのKAI 自慢の「甲斐バズーカ」で刺す! アジアプロ野球CS16日韓国と開幕戦
に開幕する国際大会「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」に出場する侍ジャパンの甲斐拓也捕手(25)=福岡ソフトバンク=が15日、自慢の“強肩”発動を宣言した。韓国との開幕戦(東京ドーム)はスタメン出場が確実。「甲斐バズーカ」と評される強肩で相手の機動力を封じ、3月のWBCでベストナインに輝いたアジア アジアプロ野球チャンピオンシップ アジアプロ野球CS スタメン出場 ソフトB 侍ジャパン 公式練習 国際大会 国際舞台 強肩 東京ドーム 機動力 甲斐 甲斐バズーカ 甲斐拓也捕手 福岡ソフトバンク 自慢 開幕戦 韓国 KAI2017/11/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/15
ソフトB千賀 侍・甲斐へ「平常心が大事」 育成“同志”にエール
。明日16日からの「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」で、日の丸デビューに臨む甲斐に向けて「僕自身、日本代表でプレーした経験が浅く、大層なことは言えませんが、一番大事なのはいかにいつもの自分、平常心を早い段階で取り戻せるかじゃないですか。拓也(甲斐)は本当にいい捕手なので、大丈夫とは思います2017/11/15西日本スポーツ詳しく見る侍J“守護神”山崎、ファンにも“神”対応 DeNAでも定評、大サービスぶりブレず
「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(16日開幕=東京ドーム)を戦う野球日本代表は13日、西武との練習試合(宮崎・清武)に6-0で快勝し、合宿を打ち上げた。日本シリーズに進出した横浜DeNA勢は、この合宿でも注目度がアップ。中でも抑えの山崎康晃投手(25)は一番のスター選手だが、この日は試合アジアプロ野球チャンピオンシップ サブグラウンド サービスぶり サービスぶりブレ スター選手 ファン 侍J 写真撮影 合宿 山崎 山崎康晃投手 日本シリーズ 横浜DeNA勢 注目度 練習 練習試合 試合 野球日本代表 DeNA2017/11/15夕刊フジ詳しく見る
2017/11/14
U24侍エース格 巨人・田口を変えた「2人の先輩」の教え
京ドームで開幕する「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」に出場する侍ジャパンの田口麗斗(22=巨人)が12日、日本ハムとの練習試合に2番手として登板。3回を4安打1失点で降板した。稲葉監督の“初陣”は3―3の引き分けに終わった。24歳以下または入団3年目までの選手で構成される(オーバーエージ枠2017/11/14日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB上林に侍JAPAN任せた!! 稲葉監督「彼と心中」
6日開幕の国際大会「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」に出場する日本代表の稲葉篤紀監督(45)が13日、中軸を任せる上林誠知外野手(22)=福岡ソフトバンク=と心中する覚悟を明かした。本大会も全試合フル出場させることを明言。上林も西武との練習試合(宮崎・清武SOKKEN)でも2安打1打点1盗アジアプロ野球チャンピオンシップ ソフトB上林 上林 上林誠知外野手 国際大会 大会 宮崎 宮崎合宿 日本代表 清武SOKKEN 福岡ソフトバンク 稲葉ジャパン 稲葉監督 稲葉篤紀監督 練習試合 練習試合西武 西武2017/11/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/13
侍J 西武との練習試合で勝利 7投手が無失点リレー
「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(16日開幕・東京ドーム)に出場する侍ジャパンは13日、西武と練習試合を行い、6―0で実戦初白星を挙げた。2回に6番外崎の右中間適時三塁打で先制。続く松本の中犠飛でこの回2点目を追加した。3回には3番近藤健が右中間へ適時二塁打。4回は2死三塁から8番若月の2017/11/13スポーツニッポン詳しく見るソフトB上林、侍3番 打てる、走れる「稲葉の兵法」
6日開幕の国際大会「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」に出場する日本代表の上林誠知外野手(22)=福岡ソフトバンク=が12日、稲葉ジャパンの“初安打”をマークした。初実戦となる日本ハムとの練習試合(宮崎・清武SOKKEN)に「3番右翼」でフル出場し、初回のチーム初安打など2安打。盗塁も決めるアジアプロ野球チャンピオンシップ アピール稲葉ジャパン クリーンアップ起用 ソフトB上林 上林誠知外野手 国際大会 安打 実戦 指揮官 日本代表 清武SOKKEN 福岡ソフトバンク 稲葉 稲葉ジャパン 練習試合 試合2017/11/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/12
評価アップの巨人・小林 正捕手確保の条件はバットより頑丈さ
の練習に臨んだが、首脳陣が評価しているのは「頑丈さ」だという。小林と来季の正捕手争いをしていたライバルの宇佐見(24)が6日に左手首を痛めて離脱。選出されていた「アジアプロ野球チャンピオンシップ」の日本代表も辞退することになった。「3月に小林がWBCに出場している間も、宇佐見はオープン戦でアピール。2017/11/12日刊ゲンダイ詳しく見る侍ジャパン、源田遊撃&京田二塁「デンデン」二遊間結成
「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(16日開幕)に出場する侍ジャパンは12日、日本ハムと練習試合(清武SOKKENスタジアム)を行う。稲葉ジャパン初の対外試合で、二塁・京田陽太内野手(23=中日)と遊撃・源田壮亮内野手(24=西武)の二遊間を結成。新コンビで20年東京五輪への戦いをスタートアジアプロ野球チャンピオンシップ 二塁 京田二塁 京田陽太内野手 併殺プレー 侍ジャパン 対外試合 東京五輪 清武SOKKENスタジアム 源田 源田壮亮内野手 源田遊撃 特守 稲葉ジャパン初 結成 練習 練習試合 遊撃 遊間 遊間結成2017/11/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/11
ソフトB上林、五輪“内定” 2020年東京の顔に
けたポジションは定位置の右翼ではなく中堅。首脳陣は16日からの大会「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」以降も、東京五輪を見据え出場機会を増やすための策と明言した。上林がミズノ社とブランドアンバサダー契約を結ぶことも明らかになり、野球界全体が注目する背番号「51」がスターダムを駆け上がる。■今アジアプロ野球チャンピオンシップ スターダム ソフトB上林 ブランドアンバサダー契約 ミズノ社 上林 上林誠知外野手 五輪 侍ジャパン 侍J合宿 出場機会 合宿 東京 東京五輪 東京五輪シフト 福岡ソフトバンク 野球界 首脳陣2017/11/11西日本スポーツ詳しく見るソフトB甲斐開幕マスク フリー打撃で稲葉監督から快音
陣を迎える国際大会「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(東京ドーム)で、韓国との16日の開幕戦で甲斐がスタメンマスクをかぶることが10日、決定的となった。同日の宮崎合宿で、韓国戦での先発が最有力となっている薮田と、18日の台湾戦で先発が濃厚な田口とバッテリーを組みブルペンで捕球した。低めの変アジアプロ野球チャンピオンシップ スタメンマスク ストップウオッチ ソフトB甲斐開幕マスク フリー打撃 二塁送球 先発 台湾戦 国際大会 宮崎合宿 快音稲葉監督 甲斐 稲葉監督 組みブルペン 薮田 記者計測 開幕戦 韓国 韓国戦2017/11/11西日本スポーツ詳しく見る稲葉J、影のキーマンは伊東前ロッテ監督 正捕手候補の甲斐にアドバイス「失敗があるから次の成功につながる」
「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(16日開幕=東京ドーム)を戦う野球日本代表の宮崎合宿が9日からスタート。今季限りでロッテ監督を辞任し、侍ジャパン強化副本部長に就任した伊東勤氏(55)も合流した。伊東氏は「しっかりしたチーム編成をして、万全の態勢で五輪で金メダルを取れるチームを作れるよう2017/11/11夕刊フジ詳しく見る
2017/11/10
ソフトB甲斐、育成出身捕手初GG
ラブ賞を受賞した。「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(16日開幕、東京ドーム)に出場する日本代表の合宿初日だったこの日、同賞を捕手では歴代最多の11度受賞した侍ジャパンの伊東勤強化副本部長(55)から「失敗が成長の糧になる」と激励され、成長を期待された。またホークスからは5年連続5度目の受アジアプロ野球チャンピオンシップ キン言 ゴールデングラブ賞 ソフトB甲斐 今宮健太内野手 伊東勤強化 侍ジャパン 合宿初日 成長 捕手 日本代表 本部長 歴代最多 甲斐拓也捕手 育成ドラフト出身 育成出身捕手2017/11/10西日本スポーツ詳しく見る稲葉Jの深刻な捕手人材難 西武が森の招集拒否、代表よりも捕手の経験優先
「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(16日開幕=東京ドーム)を戦う野球日本代表が9日、宮崎合宿を開始。今大会は24歳以下、または入団3年目までの選手で構成されているが、巨人・宇佐見真吾捕手(24)が左手首を痛めて辞退し、オリックス・若月健矢捕手(22)が緊急招集された。なぜか呼ばれていない2017/11/10夕刊フジ詳しく見る
2017/11/09
ロッテ 台湾入り 井口監督「ほぼベストメンバーですから」
「2017アジアプロ野球チャンピオンシップ~チャイニーズ・タイペイ強化試合」を戦うロッテが9日、台湾入りした。桃園国際棒球場で前日練習を行った。ロッテから井口監督、鈴木、台湾代表から洪一中(ホンイージュン)監督、陽岱鋼(ヨウダイカン)が出席しての公式会見では、井口監督が「昨日まで厳しいキャンプをやっ2017/11/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/07
ソフトB上林 侍で逆襲!! 日本一「何もしていない」 「いいところで打ちたい」
る-。16日開幕の「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」に日本代表として出場する上林誠知外野手(22)と甲斐拓也捕手(25)が6日、代表合宿の行われる宮崎に入った。4年目で初の規定打席に達した上林。シーズン終盤に調子を落とし、ポストシーズンは6打数無安打に終わった。日本一から中1日、日の丸での2017/11/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/05
中日・又吉が代表戦へきっちり調整 左打者へのカットに手応え
「アジアプロ野球チャンピオンシップ」(11月16~19日、東京ドーム)の日本代表「侍ジャパン」に選ばれている中日・又吉克樹投手(27)が5日、ナゴヤ球場での秋季キャンプ紅白戦に3番手で登板した。同大会の代表メンバーはU―24または入団3年目以内とされており、又吉はオーバーエージ枠で選出された。この日2017/11/05東京スポーツ詳しく見る
2017/10/25
中日・京田 二塁守備特訓「めちゃくちゃ難しい」
た。奈良原内野守備走塁コーチからノックを受けながら足の使い方やグラブさばきを教わった。11月に行われるアジアプロ野球チャンピオンシップでは同じ遊撃手の西武・源田も侍ジャパンに選ばれているためセカンドに挑戦する。「めちゃくちゃ難しい。ショートと打球の跳ね方が違う」と時折、捕球ミスするなど苦戦していた。2017/10/25スポーツニッポン詳しく見るロッテ-台湾代表を「パ・リーグTV」で独占配信 井口新監督が初采配
台湾代表-ロッテの「アジアプロ野球チャンピオンシップ~チャイニーズ・タイペイ強化試合」をパ・リーグ公式動画配信サービス「パ・リーグTV」で日本国内独占ライブ配信する。ロッテは井口資仁監督の初采配として臨む3試合で、台湾代表は11月16日(木)から東京で行われる「アジアプロ野球チャンピオンシップ」に出(日) (木) (金) アジアプロ野球チャンピオンシップ タイペイ強化試合 パ・リーグ公式動画配信サービス パ・リーグTV ロッテ 井口 井口資仁監督 台湾 台湾代表 呉念庭選手 壮行試合 独占配信 監督 試合 采配 采配ロッテ 陳冠宇投手2017/10/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/17
【江尻良文の快説・怪説】前代未聞!ドラフト当日に“予行指揮”、侍J稲葉監督の不可解初陣に球界OB「勘弁してくれ」
。公式デビュー戦の「アジアプロ野球チャンピオンシップ」(11月16-19日=東京ドーム)に向けて予行演習とは恐れ入る。稲葉監督は宮崎で開催中のフェニックスリーグで、自らがスポーツ・コミュニティー・オフィサーを務める日本ハムの2軍を率いる。25日に広島2軍(天福)と、26日には四国アイランドリーグplアジアプロ野球チャンピオンシップ ドラフト フェニックスリーグ 不可解初陣 予行指揮 予行演習 侍ジャパン 侍J稲葉監督 公式デビュー戦 四国アイランドリーグplus選抜 怪説 指揮 日本ハム 江尻良文 球界OB 稲葉監督 稲葉篤紀監督 軍監督2017/10/17夕刊フジ詳しく見る
2017/10/16
稲葉ジャパン 11月に日本ハム、西武と練習試合実施
陣となる、16日開幕の「アジアプロ野球チャンピオンシップ」(東京ドーム)を前に、チームは9~13日に宮崎市で直前合宿を行う。その期間中に練習試合を実施、大会に備える。また、「みやざきフェニックスリーグ」の2試合で、稲葉監督が日本ハムの2軍の監督として指揮を執ることも発表された。10月25日の広島戦(2017/10/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/14
巨人野手で唯一U24代表入り 捕手・宇佐見に一塁コンバート案
1月16日に開幕するアジアプロ野球チャンピオンシップの代表メンバーに、巨人からは田口麗斗投手(22)と宇佐見真吾捕手(24)が選ばれた。巨人では唯一の野手となった宇佐見は「正直びっくりしていますが、日の丸を背負って戦えることをうれしく思います」と球団を通じてコメントした。今季は右手の骨折で出遅れたも2017/10/14日刊ゲンダイ詳しく見る代表メンバーに選抜された西武のルーキー源田“進化”の理由 安達俊也スカウト直撃
ーコンビがそろって「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」の日本代表メンバーに選出された。この2人を担当スカウトとして発掘したのが、昨年西武に加入した安達俊也スカウト(52)。チームを4年ぶりの2位に導いた“陰のMVP”を直撃した。--源田は今季打率・270、3本塁打、37盗塁。パ・リーグ新人王アジアプロ野球チャンピオンシップ パ・リーグ新人王 ルーキーコンビ ルーキー源田 代表メンバー 安達俊也スカウト 安達俊也スカウト直撃西武 平井克典投手 担当スカウト 日本代表メンバー 有力候補 源田 源田壮亮内野手 西武2017/10/14夕刊フジ詳しく見る
2017/10/13
アジアCS侍ジャパン25選手発表 稲葉監督、気になる選手は…
「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(11月16日開幕・東京ドーム)に出場する日本代表「侍ジャパン」の25選手が12日、東京都内で発表され、福岡ソフトバンクからは上林誠知外野手(22)と、オーバーエージ(OA)枠で甲斐拓也捕手(24)が選出された。西武の山川穂高内野手(25)、中日の又吉克樹アジアプロ野球チャンピオンシップ アジアCS侍ジャパン 上林誠知外野手 侍ジャパン 出場資格 又吉克樹投手 山川穂高内野手 日本代表 東京都内 甲斐拓也捕手 福岡ソフトバンク 稲葉監督 稲葉篤紀監督 記者会見 選手 選手発表 OA OA枠2017/10/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/12
ホークス甲斐&上林が侍初選出 上林「素直にうれしい」
知外野手(22)が「アジアプロ野球チャンピオンシップ」(11月16~19日、東京ドーム)の日本代表に選出された。野球日本代表「侍ジャパン」が12日、同大会に臨むメンバーを発表。出場資格は24歳以下か入団3年以内で、7年目の甲斐は、資格外でも3人まで起用できるオーバーエージ枠での選出となった。ともに侍2017/10/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/11
台湾代表に陽岱鋼、チェン・グァンユウがOA枠で 呉念庭もメンバー入り
月16日に開幕する「アジアプロ野球チャンピオンシップ」(東京ドーム)に出場する台湾代表メンバーが11日、発表された。日本球界でプレーする選手では、巨人の陽岱鋼外野手(30)、ロッテのチェン・グァンユウ投手(26)の2人がオーバーエージ枠で代表入り。西武・呉念庭内野手(24)もメンバーに入った。注目はアジアプロ野球チャンピオンシップ オーバーエージ枠 チェン・グァンユウ チェン・グァンユウ投手 メンバー メンバー入り ラミゴ・王柏融外野手 代表入り 侍ジャパン 台湾 台湾代表 台湾代表メンバー 呉念庭 呉念庭内野手 壮行試合 打率 日本球界 陽岱鋼 陽岱鋼外野手 OA枠2017/10/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/11
侍J HCに金子誠氏 11月の「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」のコーチ陣発表
催される「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(16~19日、東京ドーム)の概要発表会見が11日、都内のホテルで行われ、稲葉篤紀監督を支えるコーチ陣が発表された。ヘッドコーチには、日本ハムで打撃コーチを務める金子誠氏(41)が就任。元日本ハムの建山義紀氏(41)が投手コーチを務める。アジアプロ野球チャンピオンシップ コーチ陣 コーチ陣発表 井端弘和 侍J 塁コーチ 打撃コーチ 投手コーチ 日本ハム 村田善則 概要発表会見 稲葉篤紀監督 金子誠 ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ HC2017/09/11スポーツニッポン詳しく見る