育成ドラフト出身初
2018/12/31
ソフトバンク大竹 “マッチョボディー化”で2年目のジンクス吹き飛ばす
その後の挫折も体験済み。育成ドラフト出身初の初登板初先発初勝利を挙げた左腕が、2019年は“マッチョボディ化”でフル回転を目指している。育成出身ルーキーながら3勝をマーク。終盤の快進撃の立役者となったのが大竹だ。二軍でも前半戦だけで8勝を挙げてウエスタンの最多勝に輝いた。1年目の支配下昇格は当初の育2018/12/31東京スポーツ詳しく見る
2018/11/22
【ソフトバンク】“甲斐キャノン”3月に結婚していた 10月には第1子も誕生
生していたことを発表した。今季盗塁阻止率12球団断トツの4割4分7厘の強肩を武器に、日本シリーズでは6連続で盗塁を阻止。その守備力を高く評価され、育成ドラフト出身初のMVPにも輝いた。その背景には、愛妻の存在に加え、愛息の誕生もあったようだ。甲斐のコメントは以下の通り「シーズン開幕直後に個人のことで2018/11/22スポーツ報知詳しく見る
2018/11/14
【侍ジャパン】“甲斐キャノン不発” ロサリオに二盗許す
リオが二盗を試みると、甲斐は自慢の強肩で素早く送球。しかし、その送球はワンバウンドとなり、遊撃・源田がこぼしてセーフとなった。今年の日本シリーズでは6連続で盗塁を阻止し、育成ドラフト出身初のMVPに輝いた。7日の台湾との壮行試合(ヤフオクD)でも、今季台湾リーグで盗塁王を獲得した王威晨の二盗を阻止しヤフオクD ロサリオ ワンバウンド 一塁走者 不発 侍ジャパン 台湾 台湾リーグ 壮行試合 日本シリーズ 日米野球 死一塁 王威晨 甲斐 甲斐キャノン 甲斐キャノン不発 盗塁 盗塁王 育成ドラフト出身初 送球 MLBオールスター2018/11/14スポーツ報知詳しく見る
2018/01/13
ソフトB甲斐も!!「やる気上がる」
に奮い立った。昨年は育成ドラフト出身初のベストナインに輝き、11月の国際大会「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」で侍ジャパンに初選出された。今季の目標に「正捕手奪取」を掲げる25歳は「(工藤監督の)期待にまずチームの中で応えたい。そう思ってもらえることはうれしいし、やる気も上がる言葉。もう一2018/01/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/12
【ソフトバンク】楽天敗れ首位浮上、千賀が育成ドラフト出身初の2年連続2ケタ勝利挑戦
ソフトバンク・千賀が育成ドラフト出身初の2年連続2ケタ勝利に挑む。12日の日本ハム戦(ヤフオクD)で10勝目を目指す右腕はこの日、ヤフオクDの投手練習で軽めの調整。「2ケタ勝てればいいけど、(背中の張りで)離脱とかで休んでいた。投手陣が疲れてきた時に僕がという気持ちはある」とチームの勝利を優先。112017/08/12スポーツ報知詳しく見る
2017/05/03
ソフトB甲斐 育成ドラフト出身初の満塁弾 しかも1号「素直にうれしい」
◇パ・リーグソフトバンク14―4西武(2017年5月2日ヤフオクドーム)歴史にも名を残す値千金のプロ初本塁打だった。ソフトバンクの甲斐が2点を追う2回2死満塁から逆転の一発を、ヤフオクドームの左翼ホームランテラスに運んだ。育成ドラフト出身者の満塁弾は史上初。それもプロ1号だ。7年目で初めてお立ち台に2017/05/03スポーツニッポン詳しく見る