育成初
2018/11/05
育成初のシリーズMVP ソフトB甲斐の人柄は“猛肩”とは正反対
自慢のキャノン砲が火を噴いた。千賀、甲斐…育成選手を主力に育てるソフトB“三軍の秘密”日本シリーズ記録となる6度の盗塁阻止で、育成出身初のシリーズMVPに輝いたのが、ソフトバンクの甲斐拓也(25)だ。二塁送球タイム最速1秒71の強肩は通称「甲斐キャノン」。広島の機動力を完全に殺し、チームを日本一に導お父さん犬 カイ キャノン砲 シリーズMVPソフトB甲斐 シリーズMVP ソフトバンク ソフトB 二塁送球タイム最速 反対自慢 携帯電話 日本シリーズ記録 機動力 球団スタッフ 甲斐 甲斐キャノン 甲斐拓也 盗塁阻止 育成出身初 育成初 育成選手2018/11/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/11
反撃の巨人、3連勝2位浮上!メルセデスが育成初の初登板初先発初勝利
(セ・リーグ、ヤクルト3-6巨人、13回戦、巨人8勝5敗、10日、神宮)巨人は10日、ヤクルト13回戦(神宮)に6-3で勝ち、3連勝でセ・リーグ2位に浮上した。クリストファー・クリソストモ・メルセデス投手(24)が先発で初登板し、5回88球を投げて5安打無失点で初勝利。昨年、育成契約で入団し、今月92018/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/02
育成捕手初のGG賞 ソフトB甲斐が語る「三軍」の存在意義
身の捕手で史上初の受賞。こちらも育成初となったベストナインに続く「2冠」を達成した。2010年に楊志館高(大分)から育成ドラフト6位で入団し、13年オフに支配下契約。今季はプロ7年目で初めて開幕一軍を勝ち取り、レギュラーの座を手にした。103試合に出場してリーグトップの守備率・999、盗塁阻止率・32017/12/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/17
ソフトB甲斐が育成初のベストナイン 侍ジャパン参戦中…Gグラブ賞に続く朗報
稲葉ジャパンの一員として「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」に参加中のソフトバンク甲斐に、新たな「育成出身初」の朗報が舞い込んだ。 入団7年目で初のベストナインに選出。台湾戦を翌日に控えた17日は、東京ドームでの全体練習に参加していた。1軍でのスタメンマスク自体が今季からで「本当に光栄なこと2017/11/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/22
ソフトB石川、育成出身初勝利
アマダーを空振り三振に仕留めるなど三者凡退でしのいだ。「しっかり腕を振って投げる意識を持ってマウンドに上がった」。同じ育成ドラフト出身で唯一CSの先発機会をつかんだ千賀は未勝利のまま。「『育成初』はだいたい千賀が持っているので、うれしいですね」とほほ笑んだ。=2017/10/22付 西日本スポーツ=2017/10/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/14
ホークス千賀、球宴先発 「お化けフォーク」名古屋に里帰り
24)が、またまた「育成初」で故郷に錦を飾る。きょう14日のマイナビオールスターゲーム2017の第1戦(ナゴヤドーム)で、育成出身投手として初めて球宴の先発マウンドに上がる。セ・リーグのバルデス(中日)とともに第1戦のスターターが発表された13日は、福岡で調整した後に名古屋入りした。愛知県蒲郡市出身2017/07/14西日本スポーツ詳しく見る