プロ野球初
2019/03/26
ソフトB大竹、育成出身 最速2桁星だ 2年目も快挙に挑む
)が25日、今季は「プロ野球初」の快挙達成を誓った。育成ドラフト出身の2年目では史上初の2桁勝利が目標で、先発ローテの座を1年間死守することを宣言。新人だった昨季は育成ドラフト出身では史上初の初登板初先発初勝利をマーク。今季は自身初の開幕ローテ入りを勝ち取った左腕が、昨季に続いて躍進一途のシーズンとオリ戦 ソフトB大竹 プロ野球初 先発 先発ローテ 勝利 史上初 大竹耕太郎投手 左腕 快挙 快挙達成 昨季 育成ドラフト出身 育成出身左腕 育成出身最速 育成選手 自身初 躍進一途 開幕ローテ 開幕ローテ入り2019/03/26西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/10
甲斐キャノンの鯉封じ 首位1日だけで日本一【平成30年のホークス】
。◆2018(平成30)年=2位/82勝60敗1分け勝率・577球団創設80周年のメモリアルイヤーはペナントレースで泣き、ポストシーズンで笑う球団史上初の「下克上」で2年連続日本一となった。シーズン初陣でオリックスに2-0。千賀滉大、岩崎翔、サファテが開幕戦ではプロ野球初の継投による1安打完封を成し2019/03/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/27
2年ぶり4度目 ヤクルト山田ベストナイン受賞も不満なワケ
が26日に発表され、プロ野球初となる3度目のトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を達成したヤクルトの山田哲人内野手(26)が2年ぶり4度目の受賞となった。昨年はチームが最下位で、個人的にも自己ワーストの打率2割4分7厘と低迷し、2014年から続いていた同賞を逃しただけに「去年は取れず、悔2018/11/27東京スポーツ詳しく見る
2018/07/11
反撃の巨人、3連勝2位浮上!メルセデスが育成初の初登板初先発初勝利
に浮上した。クリストファー・クリソストモ・メルセデス投手(24)が先発で初登板し、5回88球を投げて5安打無失点で初勝利。昨年、育成契約で入団し、今月9日に支配下登録が公示されたばかりの左腕が、育成出身選手としてはプロ野球初となる先発での初登板勝利を達成した。試合のなかった首位・広島とは6・5ゲーム2018/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/13
【阪神】金本監督、CS新人初の4番・大山「乗っている選手を使っていく」
む)で新人が4番に座ればプロ野球初。「大山はだいぶいいね。疲れも取れてきたのかな。(4番起用は)並びによってはあるかもしれない」。32年ぶりの日本一に向け、絶好調気配の22歳に主軸を託す覚悟を明かした。大山は今季、12試合で4番に座り、打率1割7分と目立った数字を残せていないが、9月2日の中日戦(甲2017/10/13スポーツ報知詳しく見る
2017/10/04
DeNA細川、球団初の高卒ルーキー初打席弾 決勝弾は史上初
と、一塁走者の筒香と本塁でハイタッチを交わした。「ナイスバッティング!」。憧れの先輩からの言葉に思わず笑みがこぼれた。新人の初打席初本塁打は球団初。決勝弾で飾るのはプロ野球初だ。「奇跡が起こらないかなと思っていたら、本当に打ててしまった。打った瞬間しか記憶がありません」衝撃のデビューだった。「5番・2017/10/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/22
ホークス上林 大谷“サヨナラ弾” 「メジャー行く前に対戦できてよかった」
お預け。残り9試合でプロ野球初となる100勝も消滅したが、上林誠知外野手(22)が存在感を示した。初対戦で、今オフにも米メジャー移籍の可能性のある大谷から4回の2打席目に13号ソロ。柳田の離脱でCSへの不安が漂う中、チームに快音で希望をもたらした。大谷の155キロを粉砕した。2打席目の4回1死、すべ2017/09/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/21
ホークス「100勝」は消滅 移転後最多91勝目もお預け 大谷から上林弾の1点だけ
の今季最終戦に敗れ、プロ野球初のシーズン100勝の可能性が消えた。残り9試合で全勝しても99勝止まり。福岡移転後の球団新記録となる91勝目もお預けとなったが、存在感を見せたのは上林だ。初対戦となった日本ハムの大谷から2打席目の4回に13号ソロ。今オフにも米大リーグ移籍が取りざたされている二刀流右腕の2017/09/21西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/02
オリックス、シーズン捕逸0のプロ野球記録達成
季最終戦となった楽天戦も捕逸0で終わり、チームとしてプロ野球初のシーズン捕逸0となった。若月は「意識はしてなかった。自信にはなりますが、勝ちにつながっていないんで。暴投もなくしたい。次は暴投0を目指したいです」と話した。これまでの記録は79年の広島、81年の近鉄、07年のロッテの捕逸1が最高だった。2016/10/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/07
ファンは願ったり 強すぎるソフトバンク4連敗でパに活気
の4連敗だ。ソフトバンクは昨年、59年ぶりに90勝に到達。今季も50年ぶりに30試合以内で貯金を10とし、「このままならプロ野球初の100勝もあるんじゃないか」と言われてきた。5月は18勝5敗1分けで交流戦のあった6月も16勝6敗1分けと大きく勝ち越し、最短なら7月2日に優勝マジック(57か58)が2016/07/07日刊ゲンダイ詳しく見る