日の丸デビュー
2018/11/07
巨人・岡本、侍無安打デビューも「普通のつもりで入っていけた」
された巨人・岡本が、日の丸デビューを飾った。「6番・三塁」でスタメン出場し、3打席目まで右飛、遊ゴロ、二飛だったが、5点を追う9回1死一、二塁から四球で初出塁し、最終回の反撃を演出した。デビュー戦を振り返り「緊張はしましたけど、普通のつもりで入っていけた」と振り返った。三塁の守備でも3度の守備機会を2018/11/07スポーツ報知詳しく見る
2018/09/01
輝星 「日の丸デビュー」にスカウト7球団「代表投手陣の中では一番良い真っ直ぐを投げている」
本代表は31日、サンマリン宮崎で宮崎県高校選抜と壮行試合を行い、4―2で勝利を収めた。甲子園準優勝右腕の吉田輝星投手(3年=金足農)は9回に実戦初登板を果たし、最速149キロをマークするなど1イニングを無失点。今夏甲子園の疲労を考慮されて別メニューで調整してきたが、不安を一掃する「日の丸デビュー」と2018/09/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/15
ソフトB千賀 侍・甲斐へ「平常心が大事」 育成“同志”にエール
「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」で、日の丸デビューに臨む甲斐に向けて「僕自身、日本代表でプレーした経験が浅く、大層なことは言えませんが、一番大事なのはいかにいつもの自分、平常心を早い段階で取り戻せるかじゃないですか。拓也(甲斐)は本当にいい捕手なので、大丈夫とは思いますけど」と話した。自2017/11/15西日本スポーツ詳しく見る