安打デビュー
2019/06/21
広島・小園プロ初安打デビュー 自己採点「40点」「先輩方のおかげでできました」【一問一答】
「交流戦、広島7-6ロッテ」(20日、マツダスタジアム)広島のドラフト1位・小園海斗内野手(19)=報徳学園=が1軍に再昇格。「1番・遊撃」でプロ初出場初先発し、初回にプロ初安打となる左前打を放った。チームは6-6の九回2死満塁で会沢が左前へ決勝打。今季6度目となるサヨナラ勝利で、連敗を「2」で止め2019/06/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/07
巨人・岡本、侍無安打デビューも「普通のつもりで入っていけた」
◆日本代表壮行試合日本5―6台湾(7日・福岡ヤフオクドーム)侍ジャパンに初選出された巨人・岡本が、日の丸デビューを飾った。「6番・三塁」でスタメン出場し、3打席目まで右飛、遊ゴロ、二飛だったが、5点を追う9回1死一、二塁から四球で初出塁し、最終回の反撃を演出した。デビュー戦を振り返り「緊張はしました2018/11/07スポーツ報知詳しく見る
2018/07/31
【ヤクルト】ドラ4塩見、いきなり5番でプロ初出場も無安打デビュー
◆ヤクルト3―6広島(31日・神宮)ヤクルトのドラフト4位・塩見泰隆外野手(25)が初めて出場選手登録され、「5場・右翼」でプロ初出場。チームの新人では86年に3番を務めた荒井幸雄以来、32年ぶりにクリーンアップに座った。3月に左手首痛で離脱するアクシデントに見舞われたが、ファーム23試合で打率3割2018/07/31スポーツ報知詳しく見る
2018/03/31
初打席初安打デビューも エンゼルス大谷は左腕に不安残す
全米が注目する二刀流ルーキーが、まずは打者として結果を出した。大リーグは29日(日本時間30日)、全30チームが50年ぶりに同時開幕。エンゼルス・大谷翔平(23)は敵地オークランドでのアスレチックス戦に「8番・DH」でスタメン出場。5打数1安打だった。大谷のメジャー初打席は二回。敵地のファンによるブ2018/03/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/24
【オリックス】ドラ6西浦、初打席初安打デビュー…OB福本豊氏「飯食えよ」指令のワケは?
◆オープン戦阪神2―6オリックス(24日・京セラドーム大阪)オリックスのドラフト6位・西浦颯大(はやと)外野手(18)が“プロ初打席初安打”の鮮烈デビューを飾った。1日体験で1軍に昇格し、7回から代走で出場。9回2死で打席が回り、昨季のセ・リーグのセーブ王のドリスから中前にクリーンヒットを放った。「2018/03/24スポーツ報知詳しく見る
2018/03/08
広島ドラ1・中村奨、本拠地2安打デビュー 緒方監督「たいしたもの」
「プロアマ交流戦、広島6-0社会人オール広島」(7日、マツダスタジアム)広島のドラフト1位・中村奨成捕手(18)=広陵=が7日、本拠地デビューをマルチ安打で飾った。マツダスタジアムで行われた社会人オール広島とのプロアマ交流戦の六回、代打で出場し左前打。緒方監督も見つめる中で、3打数2安打とキラリと輝2018/03/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/05
【オリックス】ドラ7飯田、2安打デビューで正捕手に名乗り!「当たって砕ける」
オリックスのドラフト7位・飯田大祐捕手=ホンダ鈴鹿=が鮮烈なデビューを飾った。宮崎キャンプで4日、12球団最速で紅白戦が行われ、26歳のオールドルーキーは2本のタイムリー。妻の後押しを受けてプロ入りした2児のパパが、正捕手奪取を猛アピールした。3回の守備から途中出場のオールドルーキーがハッスルした。2017/02/05スポーツ報知詳しく見る
2016/11/08
カープ誠也 侍でも神ってる! 初打席いきなり初安打デビュー
「侍ジャパン強化合宿」(7日、QVCマリンフィールド)広島の鈴木誠也外野手(22)が7日、QVCマリンフィールドで行われている侍ジャパンの強化試合に向けた合宿で、“初打席初安打”を放った。シート打撃の第1打席で、巨人・田口から中前打をマーク。首脳陣に勝負強さをアピールした。練習中には、積極的に稲葉打2016/11/08デイリースポーツ詳しく見る