福工大野球場
2025/05/18
5連覇を決めた九産大 先制されても「1、2点は想定内」動じずエースが完投勝利 福岡六大学野球
―1福工大(17日、福工大野球場)ライバルを全く寄せ付けなかった。九産大は4回に先制されたが、直後に追い付き、5回に勝ち越して、終盤にリードを広げた。「1、2点ぐらい取られることは想定していた」と大久保哲也監督もベンチも動じず、逆転勝利で5季連続の49度目の頂点に立った。エース水粼康平2025/05/18西日本スポーツ詳しく見る
2025/05/11
九産大、8連勝で5季連続優勝へ王手【福岡六大学野球】
)は11日、福岡市の福工大野球場で第5週第2日の3試合を行った。首位の九産大は九共大を3―1で破り、開幕8連勝で勝ち点4として5季連続のリーグ優勝に王手をかけた。福工大は九工大を11―3と7回コールドで破り、勝ち点3で2位。福教大は8―1の7回コールドで日経大を破った。福教大と日経大による3回戦は12025/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2025/05/10
4番北村健一郎がサヨナラ2ラン 首位の九産大が九共大に劇的勝利で開幕7連勝 日経大と福工大も勝利【福岡六大学野球】
ーグ戦(西日本新聞社など後援)は10日、福岡市の福工大野球場で第4週第1日の3試合があった。首位の九産大は九共大に8―6でサヨナラ勝ちし、開幕7連勝とした。9回に4番の北村健一郎(4年・有田工)がサヨナラ2ランを放った。日経大は福教大に7―1で快勝し、福工大は九工大に13―0で五回コールド勝ちした。2025/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2025/04/26
九産大が開幕5連勝【福岡六大学野球】
岡六大学野球の春季リーグ戦(西日本新聞社後援)は26日、福岡市の福工大野球場で第3週第1日の3試合があり、5連覇を目指す九産大は日経大を2―0で破り開幕5連勝とした。九共大は福工大を8―3で破り4勝2敗。九工大は福教大を延長十回タイブレークの末に4―2で破り、2023年秋以来のリーグ戦勝利を挙げた。2025/04/26西日本スポーツ詳しく見る
2025/04/12
「バッテリーで7勝したい」 昨秋2位の福工大が好発進 本川瑛光と竹下聖人の3年生バッテリーが快勝演出【福岡六大学野球】
コールド)(12日、福工大野球場)昨秋2位の福工大の快勝スタートを3年生バッテリーが演出した。開幕投手の本川瑛光(3年・れいめい)が5回を3安打で零封。「開幕戦なのでチームに勢いをつけたかった。予想以上にいい感じで投げられた」。リードする竹下聖人(3年・明豊)は二塁打を含む3打数3安打2打点で本川を2025/04/12西日本スポーツ詳しく見るセンバツ右腕が無安打デビュー 九産大の佐藤翔斗が1イニングを無安打投球【福岡六大学野球春季リーグ】
コールド)(12日、福工大野球場)ルーキーの佐藤翔斗(1年・東海大福岡)が、リーグ戦初登板で無安打デビューを火沙汰。7点リードの7回に登板。1イニングを無安打に抑えコールド試合を締めくくった。「緊張したけど思い切って腕を振って投げられたのでよかった」とデビュー戦を無失点で飾り、ホッと笑みがこぼれた。コールド コールド試合 センバツ右腕 デビュー戦 リーグ戦 佐藤翔斗 大学野球春季リーグ 大学野球春季リーグ戦 安打 安打デビュー 安打投球 東海大福岡 東海大福岡高 火沙汰 登板 福岡 福工大野球場 選抜大会2025/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2025/04/08
大学選手権で完封 最速152キロ右腕が復活へ 九州共立大・稲川竜汰「投げながら調子を上げる」
に開幕する。福岡市の福工大野球場で開幕する福六は、九共大の右腕稲川竜汰(4年・折尾愛真)が右膝のけがによる1年のブランクを経てリーグ戦に復帰。5季ぶりの優勝を目指す。福六は勝ち点制で5月18日が最終日。優勝チームが全日本大学選手権(6月9日から神宮球場など)に出場する。(前田泰子)公式戦のマウンドにリーグ戦 優勝 優勝チーム 全日本大学選手権 公式戦 共大 前田泰子 勝ち点制 右腕 右腕稲川 右腕稲川竜汰 右膝 大学選手権 大学野球 折尾愛真 春季リーグ戦 最終日 最速 福岡 福工大野球場 稲川竜汰 西日本新聞社後援2025/04/08西日本スポーツ詳しく見る
