優勝右腕
2019/06/12
輝星、ウイニングボールは両親に「本当に大切な一球になった」
打1失点4奪三振と好投。昨夏の甲子園準優勝右腕が1軍デビュー戦でプロ初勝利を挙げた。吉田輝との一問一答は以下の通り。--プロ初登板初先発で初勝利「率直にうれしい。自分の力だけではない。すごい応援の声が聞こえてきたので力になった」--試合に臨む心境は「いつも以上に準備をして、試合に入ったら平常心でやろ2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】吉田輝星、1軍デビュー戦でプロ初勝利!5回4安打1失点の好投
板し、5回4安打1失点4奪三振と好投。昨夏の甲子園準優勝右腕が1軍デビュー戦でプロ初勝利を挙げた。この日、プロ入り後初の1軍昇格を果たした吉田。一回、広島先頭の長野に対するプロデビュー第1球は、真ん中低めへの140キロの真っすぐ。判定はボール。カウント2-0からの3球目、142キロの外角低めの真っす2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/20
吉田輝星“一本釣り”画策か 西武だけ調査書未提出のウラ側
めたのが吉田輝星(金足農)だ。10日にプロ入りを表明したものの、かつて「好きな球団」と秋波を送られた巨人だけでなく、地元の楽天も根尾を指名しそうな気配。甲子園準優勝右腕という実績、実力もさることながら、人気、知名度ともに抜けた存在なのに、意外にも“人気薄”なのだ。金足農には11球団から調査書が届いて2018/10/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/12
進学から一転「プロ入り」表明…吉田“心変わり”で振り回された大人たち 八戸学院大監督「もっと早く言ってほしかった」
今夏甲子園大会準優勝右腕でドラフト1位候補の金足農・吉田輝星投手(3年)が10日、秋田市内の同校で会見を開き、プロ志望届を提出したことを明かした。「チームとして甲子園で力を発揮して勝ち進んでいく中で自信につながって、大学への進学から元々の夢だったプロに行きたいという気持ちに変わっていった」緊張気味の2018/10/12夕刊フジ詳しく見る
2018/10/02
金足農 常葉大菊川戦に吉田が先発 福井国体
た。金足農は甲子園準優勝右腕・吉田輝星投手が先発する。勝っても負けても、両チームは高校最後の試合。金足農は甲子園準優勝時と同じメンバーで挑む。以下先発メンバー【常葉大菊川(静岡)】1番・遊撃奈良間、2番・二塁東、3番・一塁鈴木、4番・捕手根来、5番・中堅榛村、6番・三塁伊藤、7番・右翼松木、8番・投メンバー 一塁鈴木 三塁伊藤 中堅榛 二塁東 二塁菅原天 優勝 優勝右腕 先発 先発メンバー 右翼松木 吉田 吉田輝星投手 左翼神谷 常葉 常葉大菊 投手漢人 捕手根来 甲子園 福井国体福井国体 菊川戦 試合 遊撃奈良間 金足農 金足農戦 高校最後2018/10/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/02
落合博満氏、金足農・吉田輝星を改めて評価「投手いなかったらドラ1でいく」
0)に出演。甲子園準優勝右腕で、第12回U18アジア選手権(9月3日開幕、宮崎)に出場する高校日本代表の金足農・吉田輝星投手(3年)について言及した。落合氏は先月のロッテ球団創設50年イベント後の取材で「一級品のピッチャー」と評していたが、この日の放送でも「このピッチャーはいいピッチャーです」と改め2018/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/01
輝星 「日の丸デビュー」にスカウト7球団「代表投手陣の中では一番良い真っ直ぐを投げている」
本代表は31日、サンマリン宮崎で宮崎県高校選抜と壮行試合を行い、4―2で勝利を収めた。甲子園準優勝右腕の吉田輝星投手(3年=金足農)は9回に実戦初登板を果たし、最速149キロをマークするなど1イニングを無失点。今夏甲子園の疲労を考慮されて別メニューで調整してきたが、不安を一掃する「日の丸デビュー」と2018/09/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/14
三田松聖が初戦突破 太田幸司氏次男、三塁ベースコーチで勝利貢献!
。69年夏の甲子園準優勝右腕、三沢の太田幸司氏(66)=元近鉄など=の次男・幸助投手(3年)が三塁ベースコーチ兼ムードメーカーとしてチームを盛り上げた。試合開始直前。太田は円陣の中心で声を張り上げた。「楽しんで行こう!!」。試合中はベンチ最前列で声を出し、三塁ベースコーチでは全身を使って指示。父が活2018/07/14デイリースポーツ詳しく見る