フェニックスリーグ
2018/12/01
戦力外の緒方が阪神広報に 12月1日付で異動
2013年ドラフト6位で入団した。6年間の通算成績は51試合に出場し打率・220、2本塁打、5打点。ここ2年で1軍出場はなく、今季ファームでは93試合に出場し打率・271だった。10月の「みやざき・フェニックスリーグ」で古傷の右膝を負傷。同30日に戦力外通告を受け「膝もこういう状態なので、野球は続け2018/12/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/26
【DeNA】嶺井「数字は今までで一番悪い」も43パーセント増2700万円
ュラーを手中に収め、自己最多の91試合に出場した。打率1割7分7厘、5本塁打、25打点だったが、大幅増額となり「数字は今までで一番悪い数字ばかり。試合に出させてもらったということ。改善しなければいけないところがありますし、しっかり準備したい」と引き締めていた。フェニックスリーグから打撃改造に取り組ん2018/11/26スポーツ報知詳しく見る
2018/11/09
オリックス育成の東が初ブルペンでアピール 指揮官は「いいものを持ってる」
ー、チェンジアップを計62球投げた。へんとう炎で離脱した金田に代わって7日から合流。10月に宮崎で行われたフェニックスリーグも故障のため参加していなかったため、初めてアピールチャンスだった。「(監督は)多少意識はしましたけど、悪い方にはいかなかったです。アピールしないと支配下になるには来年が勝負なの2018/11/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/12
ロッテ種市、13日U23侍初実戦で先発へ「集中して投げたい」
近郊でチーム初の実戦となる練習試合。先発として2イニングが予定されているロッテ・種市篤暉投手(20)が冷静に意気込みを明かした。「本来なら宮崎(フェニックスリーグ)にいるはずなのに…。ジャパンとして知らない土地(コロンビア)で戦うけど、来年につながるよう集中して投げたい」。今季は8月以降先発で7試合2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/02
【巨人春季キャンプ】高田 2年目の鮮烈デビュー目指し新球習得へ
とができるように、秋のフェニックスリーグで練習を始めたフォークのレベルを上げたい」と意気込んだ。これまで軸としていたのは直球とスライダー。1軍初昇格を目指す今季は、縦に大きく落ちる「フォーク」を習得を目指す。創志学園3年時の16年にセンバツに出場し、そっくりなフォームから「松坂2世」と脚光を浴びた。2018/02/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/31
阪神・陽川、先制弾も反省…課題は「全部です」
(フェニックスリーグ、阪神2-1楽天、30日、SOKKEN)陽川が先制弾を放った。0-0の四回先頭で141キロの直球を右翼ポール際に運んだ。9日の巨人戦(サンマリン)以来の一発にも「その後、ストレートをファウルにしたので、どうにかしないといけない。反省する部分です」と振り返った。秋季キャンプにも参加2017/10/31サンケイスポーツ詳しく見るフェニックスL優勝の阪神、贈呈された宮崎牛は施設に寄贈へ
(フェニックスリーグ、阪神2-1楽天、30日、SOKKEN)みやざきフェニックス・リーグで優勝した阪神には、宮崎県から宮崎牛20キロが贈られた。阪神の優勝は2007年以来10年ぶり2度目。前日優勝を決めており、試合前にスタッフを含む全員で記念撮影を行った。宮崎牛のパネルを持った北條も、ニッコリ笑顔。2017/10/31サンケイスポーツ詳しく見る阪神・矢野新2軍監督、不振の北條に愛のゲキ
(フェニックスリーグ、阪神2-1楽天、30日、SOKKEN)矢野新2軍監督が、フェニックス・リーグで打率1割台と苦しんだ北條にゲキ。試合後、2人で話し込んだ。「ジョー(北條)もしんどいと思うけど、悪いときこそポジションまでダッシュするとか。そういうことを大事にしてほしいし、それができる選手」。北條は2017/10/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/26
阪神・藤浪、来季逆襲へ四死球ゼロ締め 今年ラス投5回3安打1失点で12K
「フェニックスリーグ、阪神3-2ヤクルト」(25日、西都原運動公園野球場)阪神・藤浪晋太郎投手(23)が25日、みやざきフェニックス・リーグのヤクルト戦(西都)に先発し、5回3安打1失点と好投。12個の三振を奪うなど相手を圧倒した。不安定な制球が課題だったが、四死球は0。内容のある投球で、今年最後のみやざきフェニックス カットボール キレ味 フェニックスリーグ ヤクルト ヤクルト戦 ラス投 リーグ 三振 四死球 失点 安打 対外試合登板 来季逆襲 者連続 藤浪 藤浪晋太郎投手 西都原運動公園野球場 阪神2017/10/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/25
広島・中村祐、フェニックスリーグ26日・巨人戦先発「集大成にしたい」
が25日、みやざき・フェニックスリーグの参加に備えて、マツダスタジアムで汗を流した。26日・巨人戦(天福)に先発予定。「シーズン最終登板なので集大成にしたい。キャンプに向けて、一足早く、しごかれてきます」と意気込んだ。CSでは雨天中止の影響もあり、登板機会が訪れなかった。中村祐は「終わってしまったの2017/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/21
阪神・竹安、ソロ食らい悔やむ「もっと高さを意識したかった」
(フェニックスリーグ、西武2-3阪神=十一回特別ルール、20日、南郷)先発した2年目の竹安は、5回5安打1失点。1-0の三回二死走者なしから木村文に142キロを捉えられて左中間へソロを食らい、「もっと高さを意識したかった。修正できなかった」と悔やんだ。ただ、変化球への手応えは「よかった」と収穫も。12017/10/21サンケイスポーツ詳しく見る阪神・大山、二遊間“お預け”も4番でH!
(フェニックスリーグ、西武2-3阪神=十一回特別ルール、20日、南郷)金本監督が来季に向けて二遊間の挑戦プランを明かしている大山は「4番・一塁」で出場し、4打数1安打。七回の守備からは三塁を守った。この日は“鉄人プラン”の披露はなかったが、今後も外野を含め、複数ポジションを守る可能性がある。2017/10/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/17
【江尻良文の快説・怪説】前代未聞!ドラフト当日に“予行指揮”、侍J稲葉監督の不可解初陣に球界OB「勘弁してくれ」
シップ」(11月16-19日=東京ドーム)に向けて予行演習とは恐れ入る。稲葉監督は宮崎で開催中のフェニックスリーグで、自らがスポーツ・コミュニティー・オフィサーを務める日本ハムの2軍を率いる。25日に広島2軍(天福)と、26日には四国アイランドリーグplus選抜(アイビー)と戦う。日本ハムの2軍監督アジアプロ野球チャンピオンシップ ドラフト フェニックスリーグ 不可解初陣 予行指揮 予行演習 侍ジャパン 侍J稲葉監督 公式デビュー戦 四国アイランドリーグplus選抜 怪説 指揮 日本ハム 江尻良文 球界OB 稲葉監督 稲葉篤紀監督 軍監督2017/10/17夕刊フジ詳しく見る
2017/10/15
ロッテ 井口監督 初仕事はフェニックスL視察「1、2軍枠を撤廃してキャンプ アピールできるように」
生目第二で予定されていた四国IL選抜戦は雨のため中止となったが、室内練習場で行われた練習に熱視線を送った。はじめに選手らを前に「1、2軍枠を撤廃してキャンプをやります。しっかり調整して、アピールできるように準備してください。フェニックスリーグもしっかり見ているので、どん欲な姿勢で頑張ってください」と2017/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/14
中日・高山2軍投手コーチが退団 オリックスが招へい検討
山郁夫2軍投手コーチが今季限りで退団することを発表した。宮崎で開催中のフェニックスリーグに参加している同コーチは、16日にチームを離れ、名古屋に戻る。同コーチは昨年から2軍投手コーチを務めていた。高山コーチは今季4位に終わったオリックスが投手陣再建に向け招へいを検討していることが明らかになっている。2017/10/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/11
阪神2軍、10点快勝!糸原&西岡がそろって適時打
(フェニックスリーグ、阪神10-1斗山、10日、清武第二)阪神2軍は10日、みやざきフェニックス・リーグの斗山戦(清武第二)に10-1で勝利した。クライマックスシリーズ(CS)へ向けて調整登板した先発の岩田稔投手(33)は5回3安打1失点。攻撃陣は故障明けの4選手が適時打を放つなど、2戦連続2桁安打2017/10/11サンケイスポーツ詳しく見るCS猛アピール!阪神・原口、4安打2打点の大暴れ
(フェニックスリーグ、阪神10-1斗山、10日、清武第二)原口は先制打を含む4打数4安打2打点の大暴れ。二回無死二、三塁から右翼フェンス上方に直撃する2点二塁打を放つと、七回先頭では左翼線ぎりぎりで弾む二塁打でチャンスメーク。「結果が出たことはよかったです。自分のタイミングをしっかり取れてスイングが2017/10/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/10
阪神・糸原、スーパーサブだ「任されたところでがんばる!」
(フェニックスリーグ、阪神9-3巨人、9日、サンマリン宮崎)右膝靱帯損傷から復帰を目指す糸原は「3番・二塁」で先発出場も3打数無安打。金本監督から「ショートと両方やってほしいんだけどね、できれば」と、スーパーサブとしての働きを期待されていることを受け「チャンスがあればどこでも任されたところでがんばり2017/10/10サンケイスポーツ詳しく見る阪神・西岡、1カ月ぶり実戦 感触は「まあまあ」
(フェニックスリーグ、阪神9-3巨人、9日、サンマリン宮崎)西岡は背中のハリで出場選手登録を抹消されてから初の実戦。「1番・DH」で先発出場し2打数無安打。四回の攻撃時に代打を送られ交代した。約1カ月ぶりの実戦の感触を問われると、「まあまあ」と一言。山田2軍監督代行は実戦復帰の選手について「故障明け2017/10/10サンケイスポーツ詳しく見る阪神・能見、4回自責0 金村投手C「低めにボールを集められていた」
(フェニックスリーグ、阪神9-3巨人、9日、サンマリン宮崎)先発した能見は4回を投げ4安打無四球、2失点(自責0)。「間隔としては空くよりは打者相手に投げていた方がね。(CSに向けて)気持ちはこれから」と手応えをにじませた。唯一のピンチは四回。味方の失策から無死一、二塁とされると岡本、山本に連続適時2017/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/07
【日本ハム】フェニックスリーグにドラ1・堀ら派遣、金子誠コーチが監督代行
日本ハムは7日、フェニックスリーグ(9日開幕・宮崎)の参加メンバーを発表。ドラフト1位左腕・堀瑞輝投手(19)ら28選手が派遣される。また、田中幸雄2軍監督(49)が体調不良のため休養し、代行として金子誠1軍打撃コーチ(41)が指揮をとることも発表した。【フェニックスリーグ参加選手】▽投手上原健太、フェニックスリーグ フェニックスリーグ参加選手 井口和朋 代行 公文克彦 参加メンバー 吉田侑樹 堀ら派遣 堀瑞輝 堀瑞輝投手 大嶋匠 投手上原健太 捕手清水優心 日本ハム 田中幸雄 田中豊樹 白村明弘 監督代行日本ハム 石川直也 立田将太 軍打撃コーチ 軍監督 選手 郡拓也 金子誠 金子誠コーチ 高山優希 高良一輝2017/10/07スポーツ報知詳しく見る
2017/03/07
阪神・望月、5カ月ぶり対外試合へ「真っすぐの反応を見てみたい」
チボール、ランニングなどで体を動かした。「(昨年10月の)フェニックスリーグ以来ですかね。感覚をつかめるように。真っすぐの反応を見てみたいです」昨年11月の秋季キャンプ中に右肩・肘の蓄積疲労を考慮され、ノースロー調整に。今年2月の2軍キャンプでも実戦から離れていた。昨年の1軍最終戦、10月1日の巨人2017/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/03
オコエ、開幕絶望的…9日に右手薬指手術 競技復帰まで2~3カ月
され、都内の病院で9日に手術を受ける。患部には骨の剥離も見られるという。競技復帰まで2~3カ月かかる見込み。オコエはキャンプインした1日の練習後に痛みを訴え、2日には久米島キャンプから離脱。都内の病院で精密検査を受けた。梨田監督によると昨年10月のフェニックスリーグで右手中指の痛みを訴えていたといい2017/02/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/11
【ヤクルト】フェニックスリーグで印象に残ったのは山川、原泉、渡辺…真中監督帰京
フェニックスリーグ視察のため、宮崎を訪れていたヤクルトの真中満監督(45)が11日、航空機で帰京した。視察期間の4試合中1試合が雨天中止となったが、シーズン中はじっくり見られない2軍の若手選手をくまなくチェック。印象に残った選手に2年目の山川晃司捕手(19)、原泉外野手(24)、ルーキーの渡辺大樹内2016/10/11スポーツ報知詳しく見る
2016/10/06
【阪神】青柳、2年目飛躍へシーズン終了後も休まない LG戦で5回1安打7K
◆宮崎フェニックスリーグ阪神―LG(6日・アイビー)金本監督から来季の2ケタ勝利を期待される青柳晃洋投手(22)が、フェニックスリーグのLG戦で圧巻の投球を披露した。初回を3者連続三振に仕留めると、2回の先頭も三振で4者連続三振。立ち上がりの3イニングは打者9人から5三振のパーフェクトに抑えた。4回2016/10/06スポーツ報知詳しく見る
2016/10/02
阪神、フェニックスリーグの参加メンバーを発表
)西田、森越、陽川、荒木、植田(外野手)横田、江越、板山、緒方2016/10/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/27
虎・掛布2軍監督、宮崎フェニックス・リーグを“目標面接”の場に
示した。大胆さと繊細さのバランスを求めていくと前置きしたうえで「若手中心だから1試合1試合、テーマを持って戦うこともできる。非常に大切な1カ月になりますね」。ある試合はバント、ある試合はエンドランとなどテーマを決めて、達成度をチェック。「そういうことができるのがフェニックスリーグだと思う」と語った。2016/09/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/15
阪神・横山、直球で4失点…掛布2軍監督「浮いた球多かった」
復帰4戦目で最長の7回を6安打4失点。六回に一挙3点を奪われ、「早めにキャッチボールをするなどしていて、準備不足ではない。打たれたのは全部まっすぐ」と肩を落とした。掛布2軍監督も「回、球数は増えたけど、高めに浮いた球が多かった」と指摘。10月のフェニックスリーグに向け、直球の精度をさらに磨いていく。2016/09/15サンケイスポーツ詳しく見る