台湾ウインターリーグ
2019/02/28
【巨人】どうなる「勝利の方程式」リリーフ競争へ大江「結果を残さないと」
巨人の大江竜聖投手(20)が28日、那覇キャンプを打ち上げ、宮崎1次キャンプ初日から1軍で完走した。昨年までは1軍登板がなく、ファームで先発として経験を積んだ3年目左腕。昨秋の台湾ウィンターリーグで中継ぎとしての適性を見せ、今キャンプはリリーフ専念。実戦4登板6回2/3、打者20人連続アウトと圧巻の2019/02/28スポーツ報知詳しく見る
2018/06/13
巨人・今村 真価問われる次のマウンド
以上に、真価を問われるマウンドになるだろう。今村が久々に勝った前回の6日、楽天戦での投球は川相二軍監督も自宅のテレビで固唾をのんで見守った。昨年来、今村はあきれるほどのアクシデント続きで「ぼくら二軍の首脳陣もやっとの思いで一軍に送り出したから」だ。「最初は昨年の12月、台湾ウインターリーグでのケガで2018/06/13東京スポーツ詳しく見る
2017/12/20
巨人・高木勇も耳にしていた人的補償の噂「僕より今村の方が…」 降格、ケガ…激動の1年、締めはFA放出
巨人は西武からのFA移籍で獲得した野上亮磨投手(30)の人的補償で、高木勇人投手(28)が西武に移籍すると18日、発表した。本人は覚悟をしていただろう。「高木勇か今村が危ないらしい」という噂が今月初めから駆け巡っていた。本人の耳にも噂は届き、高木勇は「こればっかりは自分じゃどうしようもないんで…。で2017/12/20夕刊フジ詳しく見る
2017/12/15
【巨人】育成選手の冬季練習打ち上げ 江藤3軍監督「どれだけもがいてくれるか」
巨人の育成選手による冬季合同練習が15日、ジャイアンツ球場で行われた。1日からスタートして約2週間、この日が最終日で手締めをして打ち上げた。支配下登録選手の参稼報酬対象期間は11月末までのため、12月はユニホームを着て練習することはないが、育成選手の参稼報酬期間は1月1日から12月末日のため、年間通2017/12/15スポーツ報知詳しく見る
2017/10/21
阪神・竹安、ソロ食らい悔やむ「もっと高さを意識したかった」
安は、5回5安打1失点。1-0の三回二死走者なしから木村文に142キロを捉えられて左中間へソロを食らい、「もっと高さを意識したかった。修正できなかった」と悔やんだ。ただ、変化球への手応えは「よかった」と収穫も。11月は台湾ウインターリーグへの派遣も決定しており「継続して投げていきたい」と力を込めた。2017/10/21サンケイスポーツ詳しく見る台湾ウインターLへ若虎たちが気合 阪神・望月「実戦の感覚を感じたい」
25日から開催される台湾ウインターリーグに派遣される若虎が、腕をぶした。今季1軍昇格のなかった望月は「今シーズンは実戦に入れていないので、実戦の感覚を感じたい」と話し、この日5打数無安打だった植田は「いろいろ頑張ってきたい」と力を込めた。1年目の長坂は「他のチームの選手も来る。盗めるところは盗みたい2017/10/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/20
台湾ウインターリーグ、阪神から竹安ら4選手選出
日本野球機構(NPB)は19日、台湾で11月25日から開催されるアジア・ウインターリーグへ派遣する49選手を発表し、ウエスタン選抜として、阪神からは竹安大知(23)、望月惇志(20)の両投手、長坂拳弥捕手(23)、植田海内野手(21)が選ばれた。また、コーチとして、藤井彰人2軍育成コーチ(41)も選ウインターリーグ ウエスタン選抜 コーチ チーム リーグ 優勝決定戦 台湾 台湾ウインターリーグ 望月惇志 植田海内野手 混成チーム 竹安 竹安大知 藤井彰人 軍育成コーチ 選手 選手選出日本野球機構 長坂拳弥捕手 阪神2017/10/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/08
進化の86球!燕・原樹理、“副産物”に笑顔「変化球の精度上がった」
たのがチェンジアップだ。昨年の台湾ウインターリーグから本格的に試し、20球を受けた野村バッテリーコーチが「フォークみたいに落ちる」と驚くほどの進化ぶり。「直球をよくしようと下半身を意識したら、変化球の精度も上がった」と思わぬ“副産物”に笑顔を見せた。8日は、投手陣の先陣を切ってフリー打撃に登板する。2017/02/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/19
巨人 台湾WL参加8選手が帰国、桜井手応え「直球で空振り奪えた」
台湾ウインターリーグに参加していた巨人の宮国、桜井、重信、山本、宇佐見、与那原、篠原、増田の8選手が19日、羽田空港に帰国した。昨秋ドラフト1位の桜井は、7試合に登板し1勝0敗1セーブで、防御率1・29の好成績をマーク。「秋季キャンプで投げ込みをして、すぐに実戦で登板できて良かった。直球で空振りを奪2016/12/19スポーツニッポン詳しく見るヤクルト5選手が台湾から帰国 原「少しでも投げられたのはよかった」
台湾ウインターリーグに参加していた、ヤクルト・岩橋慶侍投手(25)、原樹理投手(23)、広岡大志内野手(19)、渡辺大樹内野手(19)、山崎晃大朗外野手(23)の5選手が19日、日本航空機で羽田空港に帰国した。来季2年目を迎える右腕・原は、「暖かいところでやれたのはよかった。今季はけがで後半投げられ2016/12/19サンケイスポーツ詳しく見る巨人・桜井、手応えを口に「キャンプからやったことを実戦でできた」
台湾ウインターリーグに参加していた、巨人・桜井俊貴投手(23)、与那原大剛投手(18)篠原慎平投手(26)、宇佐見真吾捕手(23)、山本泰寛内野手(23)、増田大輝内野手(23)、重信慎之介外野手(23)が19日、日本航空機で羽田空港に帰国した。来季2年目を迎える右腕・桜井は、7試合に登板し1勝0敗2016/12/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/16
【巨人】宇佐見、小林に打力で挑戦!“阿部先生”から教え請う
巨人・宇佐見真吾捕手(23)が15日、「打倒・小林」への思いを激白し、打力の向上を誓った。参加中の台湾ウィンターリーグでは16試合で打率3割2分、1本塁打と好調。来オフの「阿部組」入りも目標に掲げた。宇佐見は柔らかいスイングから鋭い当たりをはじき返した。この日、韓国プロ野球選抜戦(インターコンチネン2016/12/16スポーツ報知詳しく見る
2016/12/04
【巨人】宮国、台湾ウィンターリーグで先発も6回11安打4失点で降板
来季の先発再転向プランが上がっている巨人の宮国椋丞投手(24)が4日、「イースタン・リーグ選抜」の一員として参加する台湾での「2016アジア・ウィンターリーグベースボールリーグ」の中華台北トレーニングチーム戦(インターコンチネンタル)に先発した。2回に相手4番に右翼スタンドへのソロ本塁打を許して先取インターコンチネンタル ソロ本塁打 リーグ選抜 中華台北トレーニングチーム戦 先取点 先発 台湾 台湾ウインターリーグ 右翼スタンド 失点 安打 宮国 宮国椋丞投手 巨人 広島戦 転向プラン 降板来季2016/12/04スポーツ報知詳しく見る
2016/11/28
【巨人】ウインターリーグで宮国が初登板、2回を無失点、桜井も無失点で勝利投手
◆台湾ウインターリーグ(28日・斗六)イースタン選抜5―3韓国「2016アジアウィンターベースボールリーグ」のイースタン選抜がリーグ2戦目で韓国チームに勝利し、うれしい初勝利を飾った。イースタンは来季から先発に再転向する巨人・宮国椋丞投手(24)が初登板。2回を無失点に抑えた。打っても途中出場の育成イースタン イースタン選抜 ウインターリーグ リーグ 勝利 勝利投手 台湾ウインターリーグ 増田大輝内野手 失点 宮国 宮国椋丞投手 左犠飛 巨人 投手 桜井 桜井俊 登板 適時打 重信慎之介外野手 韓国 韓国チーム2016/11/28スポーツ報知詳しく見る