年度弘前市スポーツ賞スポーツ栄誉賞」を受賞した。昨季は人生初の外野手に挑戦。１３５試合に出場して、一気にブレークを果たした。秋には２４歳以下の日本代表「侍ジャパン」に選出され、１１月の「アジアチャンピオンシップ」では初代ＭＶＰに輝いた。高知・春野キャンプに参加している外崎は「弘前市スポーツ賞スポーツ

年度弘前市スポーツ賞スポーツ栄誉賞」を受賞した。この日、弘前市内で授賞式が行われ、外崎の父が代理で出席した。本職は内野だが昨季は主に外野を守り、１３５試合でリーグ５位の２３盗塁と活躍。チームの４年ぶりＡクラス入りに貢献した。また、昨年１１月のアジアプロ野球チャンピオンシップではＭＶＰに輝き、侍ジャパ

年度弘前市スポーツ賞スポーツ栄誉賞」を受賞した。外崎は青森・弘前市出身で、実家は同市内で「外崎りんご園」を営んでいる。チームでは昨季、１３５試合で打率２割５分８厘、１０本塁打、４８打点、２３盗塁をマーク。今春は侍ジャパンのトップチームにも選出されるなど、活躍が評価された形の受賞となった。外崎は「弘前

月に授与された蒲郡市スポーツ栄誉賞に続き観光大使に就任。蒲郡球場で行われた委嘱式で特産のミカン１０キロ、ごま油、蒲郡うどんなどを稲葉正吉市長から贈られた右腕は「蒲郡といえばミカン。僕は少し酸っぱいものが好き。ぜひ食べて」と猛プッシュした。野球教室には市内８チームの５３人が参加し、千賀は１打席限定で打

の愛知県蒲郡市から「スポーツ栄誉賞」を授与された。ヤフオクドーム内で、稲葉正吉市長から表彰状や記念品を贈られた右腕は「地元から賞をいただけるなんてなかなかないこと」と笑顔。同市が同賞を授与するのは初めて。稲葉市長は「シーズンオフには地元の子どもたちと野球を通じて触れ合ってもらえれば」と期待を寄せた。

阪・関大高＝が京都市スポーツ栄誉賞を受賞した。アイスショーには妹で子役の望結（１２）、この日１０歳の誕生日を迎えた紗来、兄の太一（１８）も参加。約５００人の観客を前に、きょうだい４人が共演した。世界ジュニアを終え、オフを過ごす真凜は「シーズン中は我慢していたので、ケーキやアイスをいっぱい食べました」