負け投手
2019/06/20
阪神・矢野監督 2戦連続黒星の守屋に「ここからどういう姿を見せてくれるか」
前打、続くウィーラーに四球と無死満塁のピンチを招き、一死も取れないまま降板。後続の能見も抑え切れず、一気に5点を奪われた。前夜(18日)は故郷・倉敷で開催された楽天戦で、3―3の8回に登板すると決勝点を献上し負け投手に。「やり返すつもりでいったのですが…」と2戦連続の屈辱に唇をかんだ。矢野監督は「ブ2019/06/20東京スポーツ詳しく見る
2019/05/24
ソフトバンク守護神・森、9回に被弾
季22試合目の登板となった森の被弾は、15日西武戦(ヤフオクドーム)以来となる2本目。この試合は1点リードの9回からマウンドに上がり、外崎に逆転2ランを浴びて負け投手になっている。24日の試合は森が同点弾を許したことで延長へ。10回にデスパイネが2ランで勝ち越し、続く松田のソロで3点をリード。最後は2019/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/18
阪神、北條が「8番・遊撃」でスタメン 7試合ぶり
では5回3失点。立ち上がりに3点を失い、負け投手となった。連敗は避けたい一戦。チームに勝機を呼び込むべく今季3勝目を狙う。また、6戦連続で固定されていた打線は、広島の先発・ジョンソン対策として、「8番・遊撃」に北條を起用。8日のヤクルト戦(神宮)以来、7試合ぶりのスタメン出場になる。「1番・中堅」近2019/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/15
ソフトB大竹、昨季は中5日で炎上「失敗踏まえ調整」
た。昨シーズンに1度経験した中5日では、投球数など登板前の調整が結果的に負担となって疲労が残り、4回3失点で負け投手に。これを踏まえ、今回はブルペンの球数も抑えて臨むという。「失敗を踏まえて調整をしている。しっかりと、試合をつくって勝ちたい」と気合を入れた。=2019/05/15付 西日本スポーツ=2019/05/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/14
ソフトB加治屋3番手で登場 今季初白星 「白星よりも内容良くしないと」
を遊ゴロ。無失点でしのぎ、白星が転がり込んだ。「白星よりも、投球内容をもっと良くしていかないと。こういう投球をしていると、登板のチャンスはこない」。10日の日本ハム戦で延長11回に失点を許して負け投手になったこともあり、ピンチを招いた投球に厳しい表情だった。=2019/04/14付 西日本スポーツ=2019/04/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/11
ソフトB加治屋、今季初黒星
も、続く鶴岡が犠打を試みた打球を甲斐が処理し併殺を完成させる好プレーに助けられ無失点でしのいだ。続投の11回は先頭西川に四球を与え、大田に安打を許し降板。後続が打たれ負け投手となった。「状態は悪くない。任された役目をしっかり全うしないと」と懸命に前を向いた。=2019/04/11付 西日本スポーツ=2019/04/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/08
西が移籍後初勝利 阪神の“オリFA選手失敗続き”を打破できるか
島戦に先発した西勇輝(28)が6安打9奪三振で完封し、移籍後初勝利を挙げた。昨オフ、オリックスから国内FA権を行使し、阪神入団。移籍後初登板となった3月31日のヤクルト戦は負け投手になったものの、7回2失点に抑えており、2試合ともに結果を残している。そんな西を巡って、阪神ならではの負のジンクスがある2019/04/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/02
阪神ガルシア 得意の東京Dで大炎上「初回の投球が全て」
とまさかの大乱調で、負け投手となった。初回に丸の適時二塁打を含む3連打で2点を先制され、3回もゲレーロの3点本塁打など序盤から大量点を許した。巨人戦での7失点は自己ワーストで「初回の投球が全てでした。自分の球をうまくコントロールできず、もっと落ち着いて投げることができればよかったが、修正することがで2019/04/02東京スポーツ詳しく見る
2019/02/03
ダイエー地元初陣で西武に勝った 負け投手は工藤【平成元年のホークス】
ソフトバンクが本拠地を福岡に移して30周年を迎えた。移転最初のシーズンは平成元年。弱小から常勝へと変貌した「平成のホークス」の歩みを振り返る。◆1989(平成元)年=4位/59勝64敗7分け勝率・4801月19日、日本航空のチャーター機(ボーイング767)で中内〓(いさお、「工」へんに「刀」)オーナ2019/02/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/02
ソフトB連覇断たれ意気消沈!? 2戦連続1得点で連敗CS大丈夫!? ロッテに1-6
(22)が3回途中3失点で負け投手となり、打線も好機を生かせず、内容に乏しい戦いで連敗。ロングリリーフの武田翔太投手(25)の好投が数少ない明るい材料か。リーグVは逃しても、2位、さらには日本一の可能性はある。この先の戦いに向け、気を引き締めてくれ!■7安打もつながらずリーグ連覇の夢が断たれた中で声2018/10/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/24
ロッテ・チェン 25日に今季2度目の先発「中継ぎの1番手で投げるという気持ちで」
発をする。4月7日の日本ハム戦(東京ドーム)以来の先発マウンドだが、この時は4回を被安打11で6失点。負け投手となっている。久々の先発には「チャンスをもらってうれしい。中継ぎの1番手で投げるという気持ちで頑張る」と話した。8月18日の楽天戦(楽天パーク)で先発のボルシンガーが右手の薬指と小指に異常を2018/08/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/31
前田健太6敗目 5回途中4失点…試合は初回終了後に停電で中断のトラブル発生
」で先発し、4回2/3を7安打4失点で負け投手となり、6敗目(7勝)を喫した。今季8勝目を目指した前田は、1回無死満塁でショーに右前適時打を許して1点先制された。試合は1回を終えた時点で停電が発生しストップ。22分間の中断を経て再開した。そして迎えた3回2死一、二塁。テイムズに外角高めのフォーシーム2018/07/31スポーツ報知詳しく見る
2018/06/04
巨人D1・鍬原、プロ初勝利へ“剛”の投球で勝負
キャッチボールなどで調整した。プロ初登板となった、5月31日の日本ハム戦(東京ドーム)では、5回2安打3失点で負け投手に。プロ初勝利へ、“剛”の投球を見せる。「力強い真っすぐで勝負していけたらなと。そこでまた課題も見えてきますし、行き詰まることもある。そこでまた新しいステップにいけたらと思います」直2018/06/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/29
ロッテ石川が5勝目 ヒーローインタビューでらしさ全開“塩回答”
以来3年ぶり。その時は6回途中10安打7失点で負け投手だった。当時の登板について、ヒーローインタビューで「5回まで良かったんですけど、6回に打たれた。代え時の問題だと思います」と淡々と答え、スタンドのロッテファンは大爆笑。さらにこの日の試合で1―0の7回一死一、二塁で清田が援護射撃の2点中前適時打を2018/05/29東京スポーツ詳しく見る
2018/04/10
八回炎上の巨人・上原「申し訳ない」開幕から5試合目で初失点で負け投手
「巨人3-4DeNA」(10日、東京ドーム)巨人・上原浩治投手が2番手で登板。逆転打を浴び初黒星を喫した。七回に長野の右越え2ランで勝ち越し、八回から登板。先頭の大和に左前打を浴びるなどで1死一、二塁となり宮崎に中前適時打を許し同点に。続く、乙坂には中前打され満塁。続く嶺井にはフォークを捉えられ、左2018/04/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/05
進化した中日・松坂 完全復活予感させる96球
守も重なり、5回96球8安打3失点(自責2)で負け投手となった。それでも強力巨人打線から5三振を奪うなどオープン戦の3試合から明らかに状態は良化。次回登板に大きな期待を持たせる内容となった。4216日ぶりとなる日本での勝ち星を挙げることはできなかった。「先頭打者をしっかりアウトにすることができなかっ2018/04/05東京スポーツ詳しく見る松坂「球数多くなってしまったことが反省」5回8安打3失点で負け投手に
◇セ・リーグ中日2―3巨人(2018年4月5日ナゴヤD)中日・松坂大輔投手(37)が5日の巨人戦で移籍後初登板。06年9月26日のロッテ戦以来、4209日ぶりの日本での先発となった。5回96球を投げ5奪三振8安打3失点だった。初回に先制点を許し、同点後の3回に味方の失策も重なり2点を失った。毎回走者2018/04/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/04
WS“戦犯”ダル残留希望も…ドジャースが再契約しない根拠
リーズ第7戦に先発するも1回3分の2で5失点KO。同様に2回もたず4失点KOだった第3戦に続いて負け投手になった試合後、こう言ってドジャース残留を希望した。ダルは今オフ、FAになる。複数の米メディアによれば「5年総額140億円程度」の大型契約が期待できるとか。ドジャースを筆頭に、ヤンキース、レッドソ2017/11/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/20
ヤンキース田中が圧巻の7回無失点…Wシリーズ進出に王手
ーク。チームは09年以来8年ぶりのワールドシリーズ進出に王手をかけた。今シリーズ初戦は6回2失点で負け投手。前日の会見で「やり返したい」と話していた通り、アストロズの強力打線を手玉に取った。二回、先頭のグリエルに左翼線への二塁打を許したが、後続を低めの変化球で3つの内野ゴロに仕留める。2点リードの五2017/10/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/19
【王手一問一答】ヤンキース・田中「今日こういうゲームができて本当によかった」
がアストロズ(西地区1位)を5-0で下し、対戦成績を3勝2敗としてワールドシリーズ進出へ王手をかけた。先発の田中将大投手(28)は7回を投げ8三振を奪うなど3安打無失点でポストシーズン2勝目。第1戦では負け投手となったが雪辱し、試合後のNHKのインタビューでは充実感を漂わせた。--大きな仕事を果たし2017/10/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/15
フル回転続くマー君 “未体験ゾーン”突入で高まる右肘の不安
打線の援護に恵まれず負け投手となった。試合は1-2で敗れた。インディアンスとの地区シリーズ第3戦では7回無失点と好投。連敗スタートの崖っぷちからシリーズの流れを引き寄せた。ジラルディ監督は今後、田中を中心としたローテーションになると示唆している。順番通りなら、今シリーズは初戦と5戦目の2試合に登板。2017/10/15日刊ゲンダイ詳しく見るマー君、6回4安打ピッチも2失点…“宿敵”アストロズにマ~た勝てず
た。ヤンキース(ワイルドカード)の田中将大投手(28)はアストロズ(西地区1位)戦に先発して6回4安打2失点。1-2で敗れて、負け投手となった。本塁後方へ、カバーに走った田中は四回、2点目を許すと絶叫し、悔しさをあらわにした。「大きな意味がある」と話していた初戦に敗れた責任を痛感した。「勝てなかった2017/10/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/02
イチロー メジャー記録ならず…シーズン代打安打「28」
飛に倒れた。シーズン代打安打のメジャー記録「28」に1本及ばなかった。チームは5―8で敗れた。同点の7回に3番手で登板した田沢純一投手(31)が2/3回を3安打3失点で負け投手となり、5敗目(3勝)を喫した。イチローの今季最終打席は4―4の6回一死一塁だった。投手マゴワンの代打で右腕ウインクラーと対イチロー イチロー外野手 シーズン代打安打 ブレーブス戦 マイアミ発 メジャー記録 レギュラーシーズン最終戦 一死一塁 代打 右腕ウインクラー 安打 左邪飛 投手マゴワン 最終打席 田沢純一投手 負け投手2017/10/02東京スポーツ詳しく見る
2017/09/19
ホークス、西武に2戦連続延長サヨナラ負け モイネロ異変、緊急降板
年ぶりリーグ制覇が決まった翌日から西武に2日続けてのサヨナラ負け。しかも、2試合とも頼みの左腕モイネロが負け投手だ。タカ投手陣の被安打20は今季ワースト。この日は和田が初回に4失点。打線が11点を奪って逆転しながら、最大7点のリードを守れなかった。■10回から登板2失点リーグ史上最速Vを決めた王者にぶりリーグ制覇 サヨナラ負け タカ投手陣 モイネロ異変 リバン・モイネロ投手 ワースト 失点 失点リーグ史上最速V 安打 安打ソフトバンク 左肘付近 左腕モイネロ 延長 異変 緊急降板 西武 負け投手 連続延長サヨナラ負け2017/09/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/12
西武、キャンデラリオを戦力外…ウエーバー公示の手続き申請
2日のソフトバンク戦に先発し、3回7失点で負け投手となったのが、唯一の1軍登板だった。2017/09/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/24
ドジャース・ヒル、九回までノーノーも延長十回にサヨナラ被弾で負け投手
にサヨナラ弾を許して負け投手となった。今季はここまで9勝を挙げているヒルは八回まで打者を1人も出さないパーフェクトピッチングを披露。しかし、両軍無得点の九回、先頭のマーサーが放った痛烈なゴロ打球を三塁手のフォーサイスが弾くエラーで完全試合は消えた。無死一塁から犠打で1死二塁。一打サヨナラ負けのピンチ2017/08/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/22
戦力ダウンだけじゃない 中日・岩瀬不在の穴
瀬仁紀投手(42)が負け投手となり二軍降格を志願。21日、出場選手登録が抹消となった。今季の岩瀬は49試合に登板し、3勝6敗2セーブ、チームトップの29ホールドポイントを挙げるなど貴重な中継ぎとしてチームを支えてきた。レジェンド左腕の不在はブルペンにとって大きな戦力ダウンとなるが、チームに与える影響2017/08/22東京スポーツ詳しく見る
2017/07/22
ダルビッシュは8回3失点で毎回12K 3発浴びて勝ち負けはつかず
投手(30)が先発し、8回5安打3失点。毎回の12三振を奪う力投だったが、3本塁打を浴びた。1-3の九回にレ軍の秋信守(チュ・シンス)が同点2ランを放ち、負け投手にはならなかった。レンジャーズは延長十回に1点を勝ち越し、連敗を5で止めた。ダルビッシュの球数は101で1四球。防御率は3.44となった。2017/07/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/02
【ホークスみどころ】バンデンハークも仙台は鬼門? 過去4戦2敗、パ・リーグ本拠地で唯一白星なし
楽天よりも8試合多いため、3戦目に勝っても勝率で楽天を上回れず、2位は変わらない。それでも連勝すれば、今季楽天戦で初となり、カード勝ち越しも初めてになる。3戦目の先発はバンデンハーク。実は、仙台で過去5戦全敗の東浜とともに、バンデンハークも未勝利だ。今季4月6日の登板では5回2失点で負け投手になるな2017/07/02西日本スポーツ詳しく見るホークス・バンデンハーク杜の都で初星ならず いまだ未勝利の仙台…6回3失点で降板
でリードを許したまま降板した。初回、先頭の島内と3番岡島に四球を与えて1死一、二塁のピンチを招くと、好調ウィーラーには左前へ運ばれ、続く銀次にも中前へはじき返されて、いきなり2失点。2回以降は立ち直って試合をつくったが、1-2の6回に再び失点した。仙台では今年4月6日の登板でも5回2失点で負け投手と2017/07/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/10
【巨人】再逆転負けで連勝ならず…マシソン、中田に8回決勝打許す
逃した。8回1死二、三塁で救援のマシソンが、中田に決勝打を浴びた。先発・田口は8回途中2失点で勝敗は付かず、負け投手は田原。日本ハムは連敗を「6」で止め、栗山監督は通算400勝となった。巨人は初回に先発投手の田口が、先頭の大田に7号ソロを浴びて先制を許した。しかし7回、一度は逆転に成功した。6回まで2017/06/10スポーツ報知詳しく見る
2017/05/30
ヤンキース田中「オフの契約問題」が話題に
ルペン入りした。ノーワインドアップで16球、セットポジションで14球、全球種にわたり合計30球をていねいに投げ込んだ。前回の登板で負け投手になったものの、田中は7回1/3を1失点、メジャー自己最多の奪三振という内容に復調の手応えを感じていた。この日のブルペンでは切れの戻ってきたスプリットを、ノーワイ2017/05/30東京スポーツ詳しく見る
2017/05/29
ダルビッシュ3敗目 配球ミスで3ラン被弾
を浴びて6回3失点で負け投手となり今季3敗目(5勝)を喫した。一夜明けた28日(同29日)レンジャーズの地元テキサスのメディアはエースの配球ミスを悔やんだ。ダラス・モーニング・ニューズ紙(電子版)は「なぜダルビッシュはキーイニングで速球を投げなかったのか。それでツケを払わされた」と配球に疑問を呈した2017/05/29東京スポーツ詳しく見る
2017/04/06
マリナーズ岩隈 ベテラン特権生かした“スロー調整”の狙い
て登板。6回2失点で負け投手となった。試合はアストロズが2―1で勝った。昨季、自己最多の16勝(12敗)をマーク。キャンプ、オープン戦と、エース右腕ヘルナンデス(ベネズエラ)らWBC各国代表の投手が急ピッチで仕上げるのを尻目にスロー調整を続けてきた。首脳陣から容認されたメジャー6年目の特権を生かし、2017/04/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/03
【広島】野村、4日の中日戦に気合「自分の投球ができれば」
ール、ダッシュなどで最終調整した。昨季もシーズン初登板はナゴヤドームでの中日戦。5回1/3を3失点で負け投手になったが、そこから巻き返し16勝で最多勝に輝いた。「カードの頭を取れるようにしっかりと投げたい。緊張感だったりそういうものは変わってくると思うが、なるべく自分の投球ができれば」と意気込んだ。2017/04/03スポーツ報知詳しく見る
2017/02/28
マエケン オープン戦初登板でソロ被弾2回1失点
含む2安打1失点、1三振2四球だった。打者9人に31球投げた。チームは1―7で敗れ、負け投手になった。初回、先頭打者を四球で歩かせたが、2番打者を二ゴロ併殺。しかし、3番パターソンに中越えソロ本塁打を浴びた。4番打者は左飛に仕留めた。2回は先頭打者を空振り三振に仕留めるも、6番打者に左翼線二塁打され2017/02/28東京スポーツ詳しく見る
2016/10/23
日本ハム黒星発進 先発大谷が1イニング2被弾など6回3失点で負け投手
投手が、6回3失点で負け投手となった。毎回の11三振を奪ったものの、1イニング2被弾を喫するなど、5安打4四球で3失点。打者としては二回、第1打席で左中間二塁打を放つなど、3打数2安打だったが、10年ぶりの日本一を目指すチームに勝利を呼び込むことはできなかった。小雨降る悪条件の中での登板は、二回に12016/10/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/22
大谷、6回3失点で負け投手「もう少し粘って投げることができれば…」
SMBC日本シリーズ第1戦(広島-日本ハム、22日、マツダ)日本ハムは先発した大谷翔平投手(22)が6回5安打3失点。相手にリードを許してマウンドを降りた。痛恨の2発を浴びた。大谷は一回、先頭の田中に158キロを計測するなど、直球主体の投球。しかし、二回に一死一、三塁から重盗で先制点を奪われた。悪夢2016/10/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/15
【負け投手 一問一答】DeNA・今永は「心と体が一致しなかった」
(セ・クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第4戦、広島8-7DeNA、広島4勝1敗、15日、マツダ)自己最短となる1回6失点KOとなったDeNA・今永が試合を振り返った。--一回に6失点「フォアボールを出したとか、ヒットを打たれたとかそういうのを抜きにして、全部ひっくるめて想定内だった。でも、2016/10/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/11
マエケン、3回4失点で負け投手…ドジャースは地区シリーズ突破黄信号
本拠・ロサンゼルスで行われたナショナルズとのナ・リーグの地区シリーズ第3戦に先発し、3回5安打(1本塁打)4失点で負け投手となった。ドジャースは同シリーズ1勝2敗となり、リーグ優勝決定シリーズ進出へ黄信号がともった。レギュラーシーズン16勝のマエケンが、1点リードの3回に突如崩れた。連打で1点を献上シリーズ ドジャース ナショナルズ ナ・リーグ ナ・リーグ地区シリーズ マエケン リーグ優勝決定シリーズ進出 レギュラーシーズン ロサンゼルス 前田健太投手 地区シリーズ 地区シリーズ突破黄信号 失点 負け投手 黄信号2016/10/11スポーツ報知詳しく見る3回4失点KOのマエケンは「悔しいですね」
(東地区)との第3戦(5回戦制)を行い、先発の前田健太投手(28)は3回5安打4失点で、チームも3-8で敗れた。ド軍は1勝2敗で後がなくなった。魔の三回だった。4長短打を浴び、4失点。負け投手となった前田は「悔しいですね。それだけです。打たれたボールは際どいところというより、完全に甘いところだった。2016/10/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/09
ダルが“背信”の4発被弾5失点…レンジャーズ地区Sで2連敗
板。5回を4本塁打含む5安打5失点で負け投手に。チームは2連敗で後がなくなった。霧雨が降りしきる中、本拠地のマウンドに上がったダル。二回1死一塁から6番トゥロウィツキーに甘く入った152キロの直球を左翼席に運ばれ2点の先制を許す。その後は毎回、走者を背負いながらも無失点で切り抜けたが、五回に乱れた。2016/10/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/22
早ければ3年後 三浦がDeNA監督になってハマスタに戻る日
者会見で将来的な現場復帰についてこう答えた。プロ25年目の今季は0勝2敗。93年から23年連続で勝利を挙げてきたハマの番長は、16日の阪神戦で負け投手となり、引退を決断したという。15年に兼任コーチになって以降は、若手の指導にも積極的に関わってきた。身ぶり手ぶりでの技術指導もさることながら、井納は「2016/09/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/03
巨人、大竹が自滅で四回途中4失点降板 前日の内海に次いでKO
喫した。前日の先発・内海も六回途中8失点で負け投手になっており、チームは3連敗を喫した。大竹は一回から、苦しい投球となった。先頭の大島にいきなり二塁打を浴び、エルナンデスには右前打で一、三塁のピンチ。続く森野は投ゴロに打ち取ったが、自ら一塁悪送球で一気に2点を献上。さらに福田にも二塁打を浴び、この回2016/09/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/27
阪神・青柳、27日ヤクルト戦先発へ 四死球「減らしたい」
0日の巨人戦(東京D)では六回途中3安打2失点(自責1)で負け投手になり、8四死球を猛省。「結果は2点でも悪いところが出た。減らせるとは言い切れませんが減らしたい」と26日、意気込んだ。母も兄もヤクルトで勤務しており、因縁の相手との再戦となるが、7月28日の同カード(甲子園)に続いて白星をいただく。2016/08/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/23
広島・黒田 3度目の正直で日米通算200勝達達成
をかけてから、6日の中日戦(金沢)で負け投手、13日の巨人戦(マツダ)でも7回途中6失点で無念のKOと2度足踏みをしていた黒田。球宴休みを挟んでの仕切り直しとなったが「次のゲームは通過点。その後にみんなと大きな目標がある」とリーグVを見据えつつ“3度目の正直”に臨んだ。初回、先頭・緒方に中前打を許す2016/07/23東京スポーツ詳しく見る
2016/06/21
「鳥谷を二塁へ」 虎OB福間納氏が“超変革”コンバート提言
12球団ワースト。超変革をスローガンに掲げる阪神は、成長途上の若手を積極起用しているとはいえ、鳥谷、ゴメスら主力もさっぱりだ。それだけに阪神の周辺では、「0-1で負けた18日はメッセンジャーが8回1失点で負け投手になったように、今年は投手が踏ん張っても報われない試合が多い。これでは投手も商売上がった2016/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/11
【楽天】辛島、2軍戦で左肩痛から復帰も「投げ込み不足」2回2失点
回3安打2失点だった。5回は2死二塁のピンチを抑えたものの、味方が同点に追い付いた6回に2四球が絡んで2点を失い、負け投手となってしまった。制球が乱れたことについては「投げ込み不足です」と辛島。8年目左腕は4月19日のオリックス戦(東京D)に先発予定だったが、練習中に左肩痛を訴え緊急抹消。「左肩の炎2016/06/11スポーツ報知詳しく見る
2016/06/06
ソフトB・工藤監督、作戦ミス…4年ぶりにサファテ打席投入
死三塁で抑えのサファテを急遽(きゅうきょ)投入。DH制がない打順を考慮せずに9番に入れ、8番から始まる続く十二回の攻撃で4年ぶりに打席に立った。工藤監督は「すみません。慌てて外野を代える準備ができなかった」とミスを認めた。今季初の回またぎとなった守護神は、自らの悪送球も絡んで負け投手に。王者が珍しく2016/06/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/02
【球界ここだけの話(560)】「116番目の男」G長谷川がプロ1勝で示す…家族への感謝
Cリーグ・石川=が5月6日、中日4回戦(東京ドーム)でプロ初登板初先発。「春季キャンプからやってきた、左打者への攻め方が見えてきたことは収穫でした」。4回2/3を8安打4失点で負け投手にはなったが、充実感を漂わせた。育成出身選手の1年目1軍先発デビューは球界史上初の快挙だ。昨秋のドラフトでは、育成をドラフト プロ 人気女性モデル 充実感 先発 同姓同名 左打者 春季キャンプ 球界 球界史上初 育成 育成ドラフト 育成出身選手 負け投手 軍デビュー 軍先発デビュー 長谷川潤投手 BCリーグ G長谷川2016/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/28
9試合で5度初回失点 阪神・藤浪“同じ失敗”繰り返しのナゼ
2死三塁からバレンティンの三塁内野安打で先制される。藤浪が初回に失点するのは今季5試合目(二回までなら7試合)。同点の三回と五回には、バレンティンと川端に2ランを浴び、7回11安打で今季ワーストの5失点だった。試合はヤクルトが連夜のサヨナラ勝ち。藤浪に勝ち負けはつかなかったものの、負け投手に等しい。2016/05/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/24
日本ハムの有原が今季初黒星 ロッテ・デスパイネの一発に泣く
ナバーロに左越え2号ソロを被弾。結局、打線の援護に恵まれず、8回6安打3失点で負け投手となった。有原はこの試合前まで今季5勝0敗、防御率はリーグトップの1・31。これまでの6試合48回で被本塁打は0だった。有原は「ホームランを警戒しているなかで打たれてしまったので、あの2本がすべてだったと思います。2016/05/24デイリースポーツ詳しく見る巨人・内海、5回4失点で降板 エルド&丸に一発浴びる
ドに今季2度目の先発をした内海。二回、左投手用に先発起用された小窪に先制打を許すと、四回にはエルドレッドにソロ、五回にも丸に2ランを浴びた。代打を送られこの回で降板。5回77球を投げ7安打4失点2四球だった。17日にDeNA戦で今季初先発し、六回途中3失点で負け投手となったが、リベンジできなかった。2016/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/21
広島・エルドレッド オバマ大統領が訪れる27日に“祝砲”狙う
と粘りの投球。しかし、阪神先発・岩貞の前に打線が沈黙し、0―1のまま負け投手になるところだった。それを消したのが、9回、同点犠飛を放ったブラッド・エルドレッド内野手(35)だ。この日は、安打性の当たりが遊撃の正面をつくなど運もなく、第3打席まで無安打。しかし最後に仕事を果たし「今日は投手戦で得点でき2016/05/21東京スポーツ詳しく見る
2016/05/14
【ソフトバンク】延長戦持ち込むも今季2度目のサヨナラ負け
。2点を追う8回、柳田の遊ゴロと内川の二ゴロで同点に。延長戦に持ち込みながら、5番手のスアレスが崩れた。10回2死一、二塁で中村に二塁打。2戦連続で負け投手となった右腕は試合後、無言でバスに乗り込んだ。工藤監督は「ボール自体、悪い訳じゃない。いろんな要素があるんだろうけどね…」と助っ人をフォロー。貯2016/05/14スポーツ報知詳しく見る