戦力ダウン
2019/02/23
C大阪・森島社長、神戸に勝利で笑顔「気持ちの部分も伝わってきた」
ホームで選手たちの気持ちの部分も伝わってきたし、ロティーナ監督も選手たちのよさを引き出していた」と笑顔で振り返った。オフに主力だったMF山口とFW杉本(浦和)が流出し、戦力ダウンが懸念された。一方、その山口が移籍した神戸はFWビジャらを大補強。敵の豪華な攻撃陣を堅守で耐え抜き、後半に交代出場した新戦2019/02/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/22
広島・菊池涼介が明かす “長野効果”と歓迎会での珍エピソード
井も引退した。大きな戦力ダウンが懸念される中、丸の人的補償として巨人から長野久義(34)が加入。キャンプ地はフィーバーに沸いている。自身は球団へポスティングシステム(入札制度)による米大リーグ挑戦の意思を伝えた。早ければ今オフの挑戦を希望する。松田オーナーが指名する「今季のキーマン」を直撃した。高卒FA移籍 キャンプ地 一軍帯同広島小 丸佳浩 人的補償 入札制度 巨人 常勝軍団 広島 戦力ダウン 挑戦 松田オーナー 歓迎会 珍エピソード昨季セ・リーグ 米大リーグ挑戦 精神的支柱 菊池涼介 連続MVP 長野久義 長野効果2019/02/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/02
キャンプ初日から“チョーノ節” 赤ヘル軍団の心をワシ掴み
もっとも注目を集めたのが、巨人に移籍した丸の人的補償で加入した長野久義(34)だ。練習前の声出しで、「野球以外のことなら何でも答えられると思います」と言うや、ナインは爆笑。チームが変わっても、一瞬で赤ヘル軍団を“長野ワールド”に引き込んだ。丸の移籍で抜けた戦力ダウンを補ってくれるだけではなさそうだ。2019/02/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/29
阪神入り決断の西、タカ&オリに断り連絡なし
ラブコールを続けた。「大変すばらしい投手です。来ていただけたら本当にうれしいです」。まだ断りの連絡はないもようで、残留を願うオリックスの宮内オーナーも自由契約を申し入れた金子と合わせて言及。移籍の場合の戦力ダウンを「そりゃね(痛い)。もちろん、もちろん」と認めつつ「抜けない、と思っている」と信じた。2018/11/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/10
ロッテ荻野が右手指を骨折 全治2カ月 西武戦で途中交代していた
武戦の六回にスイングした際に打球を受け、途中交代していた。ロッテが報道各社に配信した文章によると、荻野は立川市内の病院で検査の結果、右手第二指基節骨骨折と診断されたとう。全治は2カ月。井口監督は、交流戦後に打線のキーマンとして荻野の名前を挙げていただけに、ロッテにとっては痛い戦力ダウンとなりそうだ。2018/07/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/09
早くも自力V消滅 楽天“空中分解”の原因は星野副会長離脱か
ントレースに黄信号がともった。昨季は前半戦に首位を独走していた楽天。後半の失速で3位に終わったものの、AクラスをキープしてCSファーストステージを突破した。昨季と比べて大きな戦力ダウンがないことから、今季開幕前には上位予想した専門家も多数。岸、則本、美馬といった先発陣の駒が揃い、藤平ら若手の成長もあ2018/05/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/22
戦力ダウンだけじゃない 中日・岩瀬不在の穴
投手となり二軍降格を志願。21日、出場選手登録が抹消となった。今季の岩瀬は49試合に登板し、3勝6敗2セーブ、チームトップの29ホールドポイントを挙げるなど貴重な中継ぎとしてチームを支えてきた。レジェンド左腕の不在はブルペンにとって大きな戦力ダウンとなるが、チームに与える影響はそれだけではない。「我2017/08/22東京スポーツ詳しく見る
2017/06/20
巨人・阿部 右足負傷で抹消も前田幸長氏が復活を確信する根拠
戦再開に向けて大きな戦力ダウンというだけでなく、今季中の2000安打到達に暗雲が垂れ込める非常事態だ。そんな背番号10に本紙評論家の前田幸長氏が緊急エールを送った。悲劇は前日18日のロッテ戦(東京ドーム)で起きた。2打席連続アーチで通算本塁打を383本に伸ばし、原の記録に並び、追い越した。2000安2017/06/20東京スポーツ詳しく見る
2017/03/07
侍Jが初戦で激突 キューバ“秘密兵器”右腕バニョスの実力
だ。この日対戦した西武の辻監督は「迫力があって振ってくるイメージがあったけど、以前と比べて脅威は感じなかった」とバッサリ。スポーツマスコミのほとんども、選手のメジャーへの亡命が相次いで戦力ダウンは著しいと報じている。「赤い稲妻」と恐れられたかつての姿はどこへやらといったムードだが、本当にそうか。キュ2017/03/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/31
ケガ厳禁!阪神球団社長が異例訓示 「危なかったら、やめる勇気を」
故障が心配。危なかったら(練習を)やめる勇気を持ってほしい」と要望した。開幕1軍へ向けて競争にさらされる若手選手にとっては、少々のハリや痛みなら我慢して練習を続行する。ただ限度を超え、長期離脱に陥る事態はチームにとって、戦力ダウンになってしまう。「みんなで戦力の底上げをしていかないといけない」。だか2017/01/31デイリースポーツ詳しく見る