先頭西川
2019/04/11
ソフトB加治屋、今季初黒星
も、続く鶴岡が犠打を試みた打球を甲斐が処理し併殺を完成させる好プレーに助けられ無失点でしのいだ。続投の11回は先頭西川に四球を与え、大田に安打を許し降板。後続が打たれ負け投手となった。「状態は悪くない。任された役目をしっかり全うしないと」と懸命に前を向いた。=2019/04/11付 西日本スポーツ=2019/04/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/22
ソフトBの長身サブマリンがデビュー ドラ2高橋礼「攻めの投球」で4回3失点
点で降板した。初回、先頭西川から連打を浴びるなど無死満塁のピンチを招き、中田の中犠飛、アルシアの中前適時打で2点を献上。3回は1死一塁から中田に適時二塁打を許した。それでも最速136キロの直球と90キロ台の遅い球を織りまぜた緩急の効いた投球で回を追うごとに調子を上げ、4回は走者を出しながらも初めて12018/04/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/28
今季初勝利 森
勢いを止めたが、回をまたいだ7回は先頭西川に中前打を許すなどして招いた2死一、二塁のピンチで、レアードに適時打を浴びた。「とにかく勝ててよかったが、点を取られたことがよくない」。今季の7失点のうち、回をまたいだ際の失点が6となる。それだけに反省が口をついた。=2017/05/28付 西日本スポーツ=2017/05/28西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/07
千賀 開幕連勝「8」で止まった 6回で自己最多タイ13K
KO。「危ない投球をしていたので、そのうち(初黒星が)あるとは思っていたけど…。ここで負けてはだめ」。大事な試合で責任を果たせなかった背信投に悔しさをにじませた。■今季最悪5失点初回からペースをつかめなかった。先頭西川を内野安打で出すと、2度目のけん制が悪送球となった。大谷は高めの151キロで空振り2016/08/07西日本スポーツ詳しく見る