連続ソロ
2019/05/10
ヤクルト・小川監督「情けない試合」19失点の大敗に
に西浦の4号2ランで先制すると、四回にも西浦の中前適時打などで3点を奪い、リードを広げた。ところが、その裏にエース・小川が4連打と自らの悪送球などで一挙5点を献上して同点に。すると五回は岡本、亀井に連続ソロを被弾するなどして、この回途中でKOされた。その後も、リリーフ陣が七回に8失点するなど炎上。流2019/05/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/18
鳥谷今季1号に続いた!阪神・梅野「気持ち良かった」初球叩いて“完璧弾”
、6回は鳥谷と梅野の連続ソロで加点した。2者連続となった本塁打を放った梅野は「トリさん(鳥谷)がホームランで追加点を取ってくれたので、どんな球でも初球いこうと思ってそれが良い結果に繋がりました。完璧でしたね、気持ち良かったです」と決勝点となった貴重な一発を振り返った。その裏にはヤクルトに1点差まで詰2018/08/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/01
巨人、球団史上初めてCS進出逃す 4位確定 連続出場10年で途切れる
定。球団史上初めてクライマックスシリーズ(CS)進出を逃した。自力出場の可能性がなく、残り2戦に必勝を期した巨人だったが、先発の田口が3回に3点を先制される苦しい展開。4回に2点を返すと、5回から前日9月30日にわずか4球で危険球退場となった畠が2番手として登板したが、その5回に上本、糸井に連続ソロ2017/10/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/23
広島・野村、今季初完投目前の九回大暗転…今村も連続被弾で悪夢サヨナラ負け
の九回に筒香に2ランを許し降板。代わった今村猛投手(26)もロペス、宮崎に連続ソロを被弾した。ただ、阪神が敗れ、優勝マジックは23に。まさかの敗戦にも切り替えて次戦に挑む。3点リードの九回にまさか、まさかの悲劇が待っていた。横浜スタジアムに異様な雰囲気が漂う中、宮崎の弾丸ライナーが、左翼席に突き刺さサヨナラ負け リード 今村 今村猛投手 優勝マジック 大暗転 完投目前 宮崎 左翼席 広島 弾丸ライナー 悪夢サヨナラ負け 横浜スタジアム 次戦 筒香 者連続本塁打 連続ソロ 連続被弾 野村 野村祐輔投手2017/08/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/02
横浜・増田、高校通算28号 「いい感じになってきた」
で敗れ、第2試合は9-0で勝利した。第1試合は最速149キロを誇る花咲徳栄の右腕・清水達也投手(3年)の直球、スライダーに苦しみ、守備の乱れもあって敗れたが、第2試合では二回にプロ注目の増田珠外野手(3年)がバックスクリーン、続く万波中正外野手(2年)がバックスクリーン左への連続ソロなどで加点し、圧2017/07/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/28
DeNA 14安打11得点で逆転勝ち 筒香、宮崎連弾
横浜)DeNAが14安打11得点で広島に逆転勝ちした。4―5の4回、梶谷の10号3ランで逆転、5回は石川と倉本の適時打で加点。6回には筒香、宮崎の連続ソロで突き放した。先発の久保が5回5失点も打線の援護で3勝目。広島は12安打を放ち、終盤も追い上げ計8点を入れたが、投手陣が崩れて連勝が3で止まった。2017/06/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/10
広島、鈴木&松山の連続ソロで逆転! 鈴木の2打席連発でリード広げる
(セ・リーグ、巨人-広島、22回戦、10日、東京D)優勝へのマジックナンバーを「1」としている広島が巨人戦の四回、本塁打攻勢で逆転に成功した。広島は1-2の四回、先頭の鈴木が巨人先発、マイコラスの変化球を左越えに25号同点ソロ。続く松山が、今度は右翼席中段に勝ち越しの10号ソロを放ち、逆転に成功した2016/09/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/01
広島が快勝 ジョンソン8勝目 相手ミスで先制
ロだったが、三塁・エリアンが一塁へ悪送球。さらに右翼・梶谷の悪送球も出て、一気に2点を先制。さらに安部の右前適時打でこの回3点を奪った。五回には松山6号、鈴木11号の連続ソロで加点した。先発のジョンソンは7回2失点で8勝目(5敗)を挙げた。八回はジャクソン、九回は中崎が無失点投球を見せた。DeNAは2016/07/01デイリースポーツ詳しく見る連勝止まった広島…一夜明けて序盤に大量リード 松山&鈴木誠が連続ソロ
(セ・リーグ、DeNA-広島、12回戦、1日、横浜)前日に11連勝で止まった広島が、序盤に大量リードを奪った。まずは三回、先頭の菊池が中前打で出塁すると、二死後に松山が左前打で一、三塁。ここで鈴木誠のゴロを処理した三塁手のエリアンが一塁悪送球で外野ファウルゾーンにボールが転々とする間に2者生還。さら2016/07/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/30
西武 価値ある引き分け 田辺監督「チームがいい流れになりつつあるのかな」
季初登板の2年目右腕・高橋光が初回に3連打を浴びて1点を失うが、直後にメヒアと坂田の連続ソロで逆転に成功。2―2の5回には押し出し四球などで2点のリードを奪われたが、7回に渡辺、木村昇、上本のベテラン勢が3連打で同点に追いついた。そのまま試合は動かず、延長12回で4―4の引き分けに終わった。ただ、22016/04/30スポーツニッポン詳しく見る