Ａ．Ｂ．Ｃ－Ｚの戸塚祥太（３２）が１５日、東京・歌舞伎町の新宿ＬＯＦＴで行われた舞台「ＢＡＣＫＢＥＡＴ」（５月２５日～６月９日、東京芸術劇場）の製作発表に出席した。１９６０年前後のビートルズの下積み時代を描く物語。戸塚はデビュー目前に２１歳で夭折した元メンバーで今回、最もスポットの当たるベーシスト、

A．B．C－Z戸塚祥太（32）が、舞台「BACKBEAT」（5月25日初日、東京芸術劇場プレイハウス）に出演することが29日、分かった。ビートルズがドイツのハンブルクを訪れていた下積み時代を描く。戸塚は、バンド結成時のベーシストで、メジャーデビュー目前に21歳で死去し「5人目のビートルズ」とも呼ばれ

映会にサプライズで出席し、共演の戸塚純貴（２６）を涙目にさせた。登壇前、福田雄一監督（５０）から「小栗に勝るものは？」とけしかけられた戸塚が「体力は勝つし、小栗さんよりもすごいものが出せる」「次に会ったら世代交代だって言う」などと強気に発言。それを全て舞台裏で聞いていた小栗が、終了間際に登場。慌てふ

サプライズ登場した。イベントは山本美月（２７）立木文彦（５７）戸塚純貴（２６）福田雄一監督が登場しスタート。「銀河鉄道９９９」のメーテル役で出演する山本美月（２７）も出演した。また、戸塚は福田監督にけしかけられるように「小栗さんよりも、体力がある。銀魂は俺の時代です。小栗さんよりもすごいものを出すぞ

）、Ａ．Ｂ．Ｃ―Ｚの戸塚祥太（３１）が、７月期の日本テレビ系連続ドラマ「トーキョーエイリアンブラザーズ」（７月２４日スタート、月曜・深夜０時５９分）で共演することが５日、発表された。２人はジャニーズＪｒ．時代に同じグループ「Ｋｉｔｔｙ」で活動していたこともあった。ドラマでは兄弟役を演じる。戸塚は「実

Ａ．Ｂ．Ｃ－Ｚの戸塚祥太（３１）が９日、東京・天王洲銀河劇場で、主演舞台「恋するヴァンパイア」（１１日まで）の初日開幕前に吸血鬼姿で会見を行い、７～８キロの減量から約１カ月で元の状態に“リバウンド”したことを明かした。初のヴァンパイア役に向けて、先月１０日時点で７～８キロの減量に成功していた。動きや

１０位で決勝進出した戸塚優斗（ヨネックス）が２回目のランでエアの着地をミス。激しく雪面に叩きつけられ、横たわったまままったく動けずに担架で搬送された。ＪＯＣ関係者によれば、意識ははっきりしているといい、腰部の痛みを訴えているが、大きなケガではないという。平昌近郊の救急病院でＣＴなどの検査を受ける。戸

ばれた。戸塚は１回目が３９・２５点だった。

ド男子ハーフパイプで戸塚優斗（１６）＝ヨネックス＝が２回目の最初のジャンプで着地に失敗。担架で運ばれるアクシデントに見舞われた。冒頭の技で「リップ」と呼ばれる壁の最も高い位置の角に着地、はじかれるようにパイプのボトム（底）に落ちた。起き上がったものの、ひとりでは立ち上がれず、医療スタッフが駆けつけ、

本からは前回ソチ五輪銀メダルの平野歩夢（１９＝木下グループ）、片山来夢（２２＝バートン）、１６歳の戸塚優斗（ヨネックス）の３人が出場。戸塚は２回目の試技で転倒し、動けなくなってしまうアクシデントに見舞われた。初めての五輪となる戸塚は２回目の試技で高いエアを見せたが、角に落下してしまい、そのまま転倒。

本からは前回ソチ五輪銀メダルの平野歩夢（１９＝木下グループ）、片山来夢（２２＝バートン）、１６歳の戸塚優斗（ヨネックス）の３人が出場。１回目の試技を終え、片山が日本人最高の４位につけた金メダルの期待が懸かる平野は３本目のエアで転倒し、１回目は３５・２５点。平野の最大のライバルであるショーン・ホワイト

Ａ．Ｂ．Ｃ－Ｚ戸塚祥太（３１）が１０日、都内で行われた主演ミュージカル「恋するハートヴァンパイア」（３月９日から東京・天王洲銀河劇場などで上演）の制作発表会見に出席した。主人公のバンパイア役を演じる。役作りのため、体重を６～７キロ落としたという。「食生活を改善しました。バンパイアはビジュアルがすごく

出場初優勝を果たした戸塚優斗（１５＝ヨネックス）が２０日、成田空港に帰国した。大勢の報道陣に囲まれた戸塚は「緊張しますね」と初々しい表情。「今、食べたいものは？」の問いには「すしが食べたい」と答えた。友達からのお祝いのメールやＬＩＮＥが１００通に上ったことを明かし、「今後のＷ杯に向けていい流れをつく

Ａ．Ｂ．Ｃ―Ｚの戸塚祥太（３０）と俳優の勝村政信（５３）が５日、東京・ＤＤＤ青山クロスシアターで、共演舞台「ディファイルド」の初日公演前に取材に応じた。戸塚が立てこもり犯、勝村が刑事を演じる２人舞台。大切なものを守るというテーマにちなみ、守りたいものを聞かれた戸塚は「グループ」と即答。すると、勝村か

Ａ．Ｂ．Ｃ－Ｚ戸塚祥太（３０）と勝村政信（５３）による２人芝居「ディファイルド」（５月７日まで東京・ＤＤＤ青山クロスシアター）が５日、開幕した。００年にロサンゼルスで初演された作品で、戸塚演じる立てこもり犯と、勝村演じる刑事との駆け引きが展開する。２人芝居の難しさに加え、翻訳もの初挑戦の戸塚は「せり

Ａ．Ｂ．Ｃ－Ｚの戸塚祥太（３０）が５日、東京・ＤＤＤ青山クロスシアターで俳優、勝村政信（５３）とのＷ主演舞台「ディファイルド」（５月７日まで同所）の初日を迎えた。立てこもり犯（戸塚）と刑事（勝村）の心理戦を描いた物語で、２人芝居に初挑戦の戸塚は実父と勝村が同じ年齢と明かし、「頼りになる存在」と全幅の

Ａ．Ｂ．Ｃ-Ｚの戸塚祥太（３０）と俳優・勝村政信（５３）が５日、東京・ＤＤＤ青山クロスシアターで２人舞台「Ｄｅｆｉｌｅｄ-ディファイルド」（５月７日まで）の初日公演を前に会見を行った。２０００年に米国で初演された舞台で、戸塚は図書館爆破をもくろむ立てこもり犯、勝村が交渉人の刑事を演じる。膨大なセリフ

Ａ．Ｂ．Ｃ－Ｚ戸塚祥太（３０）俳優勝村政信（５３）が５日、舞台「ディファイルド」（５月７日まで、東京・ＤＤＤ青山クロスシアター）の初日公演を前に、報道陣に舞台の一部を公開して会見した。戸塚が演じる立てこもり犯のハリーと、勝村演じる刑事のディッキーとの緊迫する駆け引きが繰り広げられる２人芝居。戸塚は、

Ａ．Ｂ．Ｃ―Ｚの戸塚祥太（３０）が二人芝居に初挑戦する。俳優の勝村政信（５３）と共演する「ディファイルド」で、４月５日～５月７日に東京・ＤＤＤ青山クロスシアターで上演される。勤務先の図書館のコンピューター化に反対し、図書館に爆弾を仕掛けて立てこもる青年（戸塚）と、青年を説得に来たベテラン刑事（勝村）

で行われた。東京都在住の高校３年、佐藤孝樹君（１８）の脚本・初監督作。高校に進学した男子生徒の恋と友情を少しエッチな妄想をまじえてコミカルに描き、戸塚純貴（２４）が主演し松井愛莉（１９）らが出演した。戸塚は佐藤君について「脚本を読んで、化け物だなと思うぐらい、すごいと思った。女性を美しく撮る手腕も素

０）が２４日、警視庁戸塚警察署の一日署長を務め、東京・新宿区の戸塚第三小学校で行われた交通安全イベントに出席した。一日署長を務めるのは初めてで、りりしい制服姿で登場。ＴＢＳ系「ハンチョウ～神南署安積班～」で刑事役を演じており、「ドラマの警察手帳用の撮影で制服を着たことはありますが、こんなに長い時間着