めた俳優・戸塚純貴がバレエダンサー役を演じるＭＢＳの主演ドラマ「バレエ男子！」が１日、スタートした。バレエ男子たちの何気ない日常を描いたコメディー。朝ドラの学ランから一転した姿を披露する。戸塚の公式ＳＮＳでは、１日、白タイツのバレエ衣装を着てポーズをとる写真が公開され、フォロワーからは「とってもお似

」をピアノで演奏し、バレエダンサーとコラボレーション。国内では今年初のパフォーマンスで「明けましておめでとうございます」とあいさつ。演奏後は拍手を浴び、両腕をクロスする「X」ポーズで笑顔を見せた。89年にXJAPANが「X」としてメジャーデビューし、4月に30周年を迎える。「30年間でいろいろありま

のほど、都内で著書「ゼロは最強」（光文社）のトークイベントを開催した。日本舞踊「梅津流」家元・梅津貴昶（たかあき）、バレエダンサー・首藤康之とともに出席したＴＡＫＡＨＩＲＯは「お二人に比べたらまだキャリアは短いんですが、１８歳で始めて２０年たっても好きなものは好きで。そんなダンス大好き人間です」。大

は落語家・明石家のんき（５１）。次男はバレエダンサーのパーポ明石（４８）。さんまの“生みの親”がなくなった。松之助さんは、さんまと同じ笑福亭一門の笑福亭鶴瓶（６７）の師匠・６代目笑福亭松鶴さんの弟弟子で、上方落語界の最長老だった。１９４８年に５代目松鶴に入門。２代目松之助として吉本新喜劇などでも活躍

することが分かった。お笑いタレントのイモトアヤコ（３２）フリーアナウンサーの古舘伊知郎（６３）ら異色のキャスティングが反響を呼ぶ中、今度は日本を代表するバレエダンサーが参戦。「僕の中では表現をするということに本業はこれという壁はなく、与えられた表現の場で最高のものとなるよう全力を尽くすのみであります

バレエダンサーの宮尾俊太郎（３４）と女優の橋本マナミ（３４）が２５日、東京・渋谷区のユーロライブで行われた短編映画「吾郎の新世界」（来春公開予定＝内藤隆嗣監督）ワールドプレミアに登場した。大人気バレエダンサーの宮尾が、初主演映画で寡黙で真面目ながら、赤いバンダナがトレードマークの「マタギ」吾郎役に挑

ン・オブ・ザ・イヤー」（６月１日から１０日まで、同所）の会見を行った。「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」を受賞した人気ニュースキャスターと風刺漫画家のラブコメディー。相手役を相葉裕樹が、主人公に影響を与えるバレエダンサーを宮尾俊太郎が演じる。早霧は初の男性との芝居について聞かれると、「女性同士の緊張感と

となる東京・Ｂｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールで“ロシアの至宝”と呼ばれるバレエダンサー、ファルフ・ルジマトフ（５４）と共演することを発表した。バイオリニスト、作曲家として世界を舞台にクラシックのジャンルを超えて活躍する川井は今月、７年ぶりのオリジナルアルバム「ＬＵＮＡ」を発表した。川井は「オーチ

０８年に結婚した夫でバレエダンサーの西島数博（４５）との生活を明かした。「本音でハシゴ酒」のコーナーで西島について、「結婚しようと言ってくれた人が年下だっただけ」と明かし、「私、字フェチなんですよ。字がキレイな人が好きで」と続けた真矢。プロポーズは「ホワイトデーの日で『クッキーを出すかと思ったら、指

表会見に出席し、夫でバレエダンサー・西島数博（４５）とのおしどり夫婦ぶりを明かした。行き場のない人に親子丼を振る舞う古本屋の店主役の真矢は「１か月親子丼を作り続けています。１回目は夫に作りました」と笑顔。さらに自身の思い出の味を聞かれると「夫が不器用ながらもスープを作ってくれた。非常においしかったで

阪・梅田芸術劇場）が、２２日の公演で観客動員１０万人を突破した。全世界で１０００万人以上を動員したミュージカルで、バレエダンサーを夢見る少年が、たくさんの大人たちを巻き込んで変えていく姿を描いた作品。日本では７月１９日に開幕し、東京、大阪あわせて全１２６公演を予定している。この日は８７公演目だった。

「プロパティエージェント」のイメージキャラクター就任会見に出席。９日発売の「週刊文春」で報じられた雨上がり決死隊の宮迫博之（４７）の不倫疑惑について「本当のところはご本人しか分からない」とコメント。夫でバレエダンサーの西島数博（４５）との夫婦仲については「いつも鮮度を保っていたい」と円満をアピール。

大阪・梅田芸術劇場メインホール）のプレスコールが２１日、同所で行われた。全世界で１０００万人以上を動員し、さまざまな演劇賞を受賞してきた作品。バレエダンサーを夢見る少年が、たくさんの大人たちを変えていく姿を描いた。主人公ビリーは、応募総数１３４６人からオーディションで選ばれた。演技や歌唱だけでなく、

ルグリ・ガラ～運命のバレエダンサー」記者発表会にゲストとして出演した。パリ・オペラ座バレエ団で最高位であるエトワールを異例の４４歳まで務めた伝説的ダンサーで、現在ウィーン国立バレエ団芸術監督を務めるマニュエル・ルグリ氏（５２）が出演・構成を手がける同公演。８年前にオペラ座バレエ団を引退したルグリ氏の

ルグリ・ガラ～運命のバレエダンサー～」（東京文化会館で８月２２日開演）記者発表に出席した。「ルグリ・ガラ－」は、パリ・オペラ座バレエ団エトワールを８年前に引退し、ウィーン国立バレエ団の芸術監督を務めるマニュエル・ルグリ（５２）が、バレエ人生の集大成と位置付ける公演。世界初演の演目もあるという。ルグリ

ルグリ・ガラ～運命のバレエダンサー～」記者発表会に出席した。舞は元パリ・オペラ座エトワール、現ウィーン国立歌劇場バレエ団芸術監督の?生きる伝説?マニュエル・ルグリ氏（５２）に花束を手渡した。続けて「実はフィギュアスケートより早く、３歳からバレエを始めた。そしてバレエのために足首を鍛えようと、フィギュ

ーオーブ）に主演するバレエダンサーのアダム・クーパー（４５）の都内で行われた来日会見にゲスト出演した。２年ぶりの再演で、２０１４年の初演を観劇した天海は「見ていてワクワクして、見終わった後は誰もが幸せな気持ちになれる。とても引き込まれて、何よりもアダムさんがとにかく魅力的」と大絶賛。「指先からレーザ

れた。同作は炭鉱町でバレエダンサーを夢見る少年を描いた００年公開の英映画をミュージカルにしたもの。０５年にロンドン、０８年にブロードウェーで上演され、いずれもロングランヒットした。ビリー役には１３４６人が応募し、約１年かけてオーディションとレッスンを重ね、加藤航世君（１３）木村咲哉君（１０）前田晴翔

矢ミキ（５２）と夫でバレエダンサー、西島数博（４４）が１８日、東京都内で行われた９月３日上演の舞台「ドラマティック古事記～神々の愛の物語～」（新国立劇場オペラパレス）の製作発表に出席した。２００８年に結婚後、舞台では夫婦初共演となり、男女神であるイザナキとイザナミの愛憎劇を熱演する。２人そろって会見

の真矢みき（５２）とバレエダンサーで夫の西島数博（４４）ほかが１８日、都内で開催された「Ｓｕｐｅｒ神話音楽劇『ドラマチック古事記～神々の愛の物語～』」の制作発表会に出席した。日本最古の物語「古事記」をテーマにした「ドラマチック古事記」は２０１３年１１月宮崎公演を皮切りに、１５年１月、１６年２月とこれ

の神話音楽劇で、夫でバレエダンサーで振付師の西島数博（４４）が出演し、演出を手がける。結婚後舞台では夫婦初共演ということで「この舞台に参加させていただくなんて夢にも思っていなかった。恐れ多い」と緊張の面持ちだったが、横に夫がいるということで「家のダイニングにも感じる」と吐露し、会場の笑いを誘った。夫