目進出
2018/02/19
ジャンプ団体、日本は6位で2回目進出
◆平昌五輪第11日▽スキージャンプ団体ラージヒル決勝(19日、アルペンシア・ジャンプセンターHS142メートル、K点125メートル)団体ラージヒル決勝1回目が行われ、1人目の竹内択(30)=北野建設=が124・0メートルで113・6点、2人目の伊東大貴(32)=雪印メグミルク=が126・0メートルで2018/02/19スポーツ報知詳しく見る
2018/02/11
モーグル村田愛里咲 無念「公式練習では上手くいっていたのに」
位に終わり、決勝2回目進出はならなかった。女子では唯一の代表として、予選を9位で突破。しかし決勝1回目では高難度のフルツイストを決めた第1エアで高さが出ず、その後の滑りにつなげられなかった。30秒51でゴールした直後は、両手を突き上げたが、得点が表示されると落胆の表情を浮かべた。第1エアからの入りは2018/02/11スポーツニッポン詳しく見る【女子モーグル】村田愛里咲 得点伸びず決勝2回目進めず
12人による決勝2回目進出を逃した。五輪は3大会連続出場で、初出場となった2010年バンクーバー大会では8位入賞。4年前のソチ大会でも決勝進出を果たすが、直前の練習でヒザを負傷して棄権した。その悔しさを晴らすため、懸命のリハビリで筋力を強化。9日に行われた予選では74・13点の9位に入り、手応えはつ2018/02/11東京スポーツ詳しく見る