団体ラージヒル決勝
2018/02/23
立川志らく、骨折を隠し銀メダルを獲得した渡部暁に江藤愛アナの姿重ねる
=北野建設=が、大会前の今月2日に左肋骨(ろっこつ)を骨折していたことについて「やる前に言わないのがカッコいいですね」と絶賛した。渡部暁は22日に行われた団体ラージヒル決勝にも、永井秀昭(34)=岐阜日野自動車=、山元豪(23)=ダイチ=、渡部善斗(26)=北野建設=とともに出場し4位。前半飛躍(H2018/02/23スポーツ報知詳しく見る
2018/02/20
ジャンプ葛西、現役続行を表明 22年北京五輪は「目指すというか、絶対出ます!」
した。6位に終わった団体ラージヒル決勝後「(北京五輪は)目指すというか、絶対出ます!次は絶対メダルをとる、という悔しい気持ちが出ているから大丈夫。完璧なトレーニングをして臨む五輪にしたい」。49歳で迎える9度目の五輪をはっきり思い描いた。冬季世界歴代最多を更新する8度目の平昌は、苦しい戦いになった。2018/02/20スポーツ報知詳しく見る
2018/02/19
ジャンプ団体は6位 優勝はノルウェー
1日▽スキージャンプ団体ラージヒル決勝(19日、アルペンシア・ジャンプセンターHS142メートル、K点125メートル)団体ラージヒル決勝が行われ、竹内択(30)=北野建設=、伊東大貴(32)=雪印メグミルク=、葛西紀明(45)、小林陵侑(21)=ともに土屋ホーム=で臨んだ日本は、合計940・5点で6アルペンシア・ジャンプセンターHS ジャンプ団体 スキージャンプ団体ラージヒル決勝 ソチ五輪 伊東大貴 冬季日本勢単独最多 団体ラージヒル決勝 大会連続 小林陵侑 平昌五輪 日本 竹内択 葛西 葛西紀明 雪印メグミルク K点2018/02/19スポーツ報知詳しく見るジャンプ団体、日本は6位で2回目進出
1日▽スキージャンプ団体ラージヒル決勝(19日、アルペンシア・ジャンプセンターHS142メートル、K点125メートル)団体ラージヒル決勝1回目が行われ、1人目の竹内択(30)=北野建設=が124・0メートルで113・6点、2人目の伊東大貴(32)=雪印メグミルク=が126・0メートルで117・6点、2018/02/19スポーツ報知詳しく見る