渡部善斗
2018/02/23
立川志らく、骨折を隠し銀メダルを獲得した渡部暁に江藤愛アナの姿重ねる
=北野建設=が、大会前の今月2日に左肋骨(ろっこつ)を骨折していたことについて「やる前に言わないのがカッコいいですね」と絶賛した。渡部暁は22日に行われた団体ラージヒル決勝にも、永井秀昭(34)=岐阜日野自動車=、山元豪(23)=ダイチ=、渡部善斗(26)=北野建設=とともに出場し4位。前半飛躍(H2018/02/23スポーツ報知詳しく見る
2018/02/22
【一問一答】渡部暁斗、戦法に迷い「間違った選択をしてしまったのか…」
豪(23)=ダイチ、渡部善斗(26)、渡部暁斗(29)=ともに北野建設=のメンバーで臨んだ日本は4位に終わった。前半飛躍で3位につけたが、後半距離で順位を落とし、2連覇した1994年リレハンメル五輪以来、24年ぶりの団体の表彰台を惜しくも逃した。エース渡部暁斗との一問一答は次の通り。-結果を受けて。2018/02/22デイリースポーツ詳しく見る暁斗、団体戦は4位 悲願金ならず無念「4年間で何も変わらなかった」
ートル)で3位につけた日本は、後半の距離(5キロ×4人)で4位に順位を落としてフィニッシュ。94年リレハンメル五輪以来の団体メダル獲得はならなかった。第1走者の渡部善斗(26=北野建設)は「全体的に悔しい気持ちはあるが、持っている力は出し切れた。結果を真摯に受け止めて次に進みたい」と前向き。今大会を2018/02/22スポーツニッポン詳しく見る渡部暁斗、金メダル宣言不発「4年間かけてあまり何も変わらなかった」/複合
動車、山元豪(23)=ダイチ、渡部善斗(26)、渡部暁斗(29)=ともに北野建設=の日本は4位。2連覇を達成した1994年リレハンメル五輪以来、24年ぶりの団体の表彰台はならなかった。ドイツが金、ノルウェーが銀、オーストリアが銅メダルを獲得した。渡部暁との一問一答は以下の通り。--後半距離(20キロ2018/02/22サンケイスポーツ詳しく見る荻原健司氏、渡部暁にエール「十分に可能性がある」/複合
、山元豪(23)=ダイチ、渡部善斗(26)、渡部暁斗(29)=ともに北野建設=の日本は4位。2連覇を達成した1994年リレハンメル五輪以来、24年ぶりの団体の表彰台はならなかった。ドイツが金、ノルウェーが銀、オーストリアが銅メダルを獲得した。1992~93年シーズンからワールドカップ(W杯)個人総合2018/02/22サンケイスポーツ詳しく見る日本、4位で24年ぶり表彰台ならず 前半飛躍3位を生かせず/複合
、山元豪(23)=ダイチ、渡部善斗(26)、渡部暁斗(29)=ともに北野建設=の日本は4位。2連覇を達成した1994年リレハンメル五輪以来、24年ぶりの団体の表彰台はならなかった。ドイツが金、ノルウェーが銀、オーストリアが銅メダルを獲得した。日本は前半飛躍(ヒルサイズ=HS142メートル)で1番手の2018/02/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/20
永井秀昭12位、山元豪16位、渡部善斗は20位 団体戦でのリベンジ誓う…複合個人ラージヒル
、前半飛躍で8位につけていた山元豪(23)=ダイチ=は16位、渡部善斗(26)=北野建設=が20位という結果だった。22日には団体戦が行われる。渡部善斗「ジャンプにしても条件がバラバラなのは分かっていたが、しっかり飛んでいる選手は条件悪くても飛んでいるし、クロスカントリーにしても速いレースで走りきる2018/02/20スポーツ報知詳しく見る
2018/01/29
暁斗、3日連続の3連勝!自己最多4勝目で個人総合も首位
個人第12戦が行われ、14年ソチ五輪銀メダリストで平昌五輪代表の渡部暁斗(29=北野建設)が初の3連勝を飾り、今季4勝目、通算13勝目を挙げた。前半飛躍2回は104メートル、103メートル。後半距離(15キロ)は2位に48秒差をつけてスタートし、そのまま逃げ切った。五輪代表勢の渡部善斗(北野建設)は2018/01/29スポーツニッポン詳しく見る