前半飛躍
2018/03/04
渡部暁斗、平昌五輪後の初戦は5位 前半飛躍首位も後半距離で失速/複合
建設=は、五輪後の初戦で5位に終わった。前半飛躍(ヒルサイズ=HS130メートル)で130・5メートルの142・3点で首位に立ったが、2位に20秒差をつけてスタートした後半距離(10キロ)で後続に逆転を許した。渡部暁は2月上旬に左の肋骨に亀裂が入り、万全とはいえない状態で五輪に臨んでいた。W杯の個人2018/03/04サンケイスポーツ詳しく見る渡部暁5位、W杯今季6勝目ならず 前半飛躍トップも後半距離で逆転許す
斗(29=北野建設)は5位だった。前半飛躍(ヒルサイズ=HS130メートル)で130・5メートルの142・3点でトップに立ったが、2位に20秒差をつけてスタートした後半距離(10キロ)で逆転を許した、7戦連続の表彰台を逃した。五輪後にW杯白馬大会で第6肋軟骨を骨折したと明かした渡部暁。2月24日の帰2018/03/04スポーツニッポン詳しく見る渡部暁斗、前半飛躍で首位 2位に20秒差をつけ後半距離へ/複合
ワールドカップ(W杯)複合個人第15戦(4日、フィンランド・ラハティ)前半飛躍(HS130メートル、K点116メートル)が行われ、平昌五輪個人ノーマルヒル銀メダリストで、W杯総合首位の渡部暁斗(29)=北野建設=が130・5メートルの142・3点で首位に立った。2位に20秒差をつけて後半距離に臨む。2018/03/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/23
立川志らく、骨折を隠し銀メダルを獲得した渡部暁に江藤愛アナの姿重ねる
=北野建設=が、大会前の今月2日に左肋骨(ろっこつ)を骨折していたことについて「やる前に言わないのがカッコいいですね」と絶賛した。渡部暁は22日に行われた団体ラージヒル決勝にも、永井秀昭(34)=岐阜日野自動車=、山元豪(23)=ダイチ=、渡部善斗(26)=北野建設=とともに出場し4位。前半飛躍(H2018/02/23スポーツ報知詳しく見る
2018/02/22
【一問一答】渡部暁斗、戦法に迷い「間違った選択をしてしまったのか…」
豪(23)=ダイチ、渡部善斗(26)、渡部暁斗(29)=ともに北野建設=のメンバーで臨んだ日本は4位に終わった。前半飛躍で3位につけたが、後半距離で順位を落とし、2連覇した1994年リレハンメル五輪以来、24年ぶりの団体の表彰台を惜しくも逃した。エース渡部暁斗との一問一答は次の通り。-結果を受けて。2018/02/22デイリースポーツ詳しく見る渡部暁 走力の差に無力感「山頂目前で引き返さなきゃいけないのかも」
うだった。団体戦は厳然とした走力の差を見せられて4位。前半飛躍でアドバンテージを築けなかったとはいえ「ジャンプが1位だったとしても結局追いつかれて変わらない結果になる。ジャンプ(練習)を少し削ってでも走れるチームになった方がいいのかな」と険しい表情だった。3種目を終えて個人ノーマルヒルで銀、同ラージ2018/02/22スポーツニッポン詳しく見る暁斗、団体戦は4位 悲願金ならず無念「4年間で何も変わらなかった」
ック複合団体を行い、前半飛躍(ヒルサイズ=HS142メートル)で3位につけた日本は、後半の距離(5キロ×4人)で4位に順位を落としてフィニッシュ。94年リレハンメル五輪以来の団体メダル獲得はならなかった。第1走者の渡部善斗(26=北野建設)は「全体的に悔しい気持ちはあるが、持っている力は出し切れた。2018/02/22スポーツニッポン詳しく見る日本、4位で24年ぶり表彰台ならず 前半飛躍3位を生かせず/複合
、山元豪(23)=ダイチ、渡部善斗(26)、渡部暁斗(29)=ともに北野建設=の日本は4位。2連覇を達成した1994年リレハンメル五輪以来、24年ぶりの団体の表彰台はならなかった。ドイツが金、ノルウェーが銀、オーストリアが銅メダルを獲得した。日本は前半飛躍(ヒルサイズ=HS142メートル)で1番手の2018/02/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/20
永井秀昭12位、山元豪16位、渡部善斗は20位 団体戦でのリベンジ誓う…複合個人ラージヒル
野自動車=が12位、前半飛躍で8位につけていた山元豪(23)=ダイチ=は16位、渡部善斗(26)=北野建設=が20位という結果だった。22日には団体戦が行われる。渡部善斗「ジャンプにしても条件がバラバラなのは分かっていたが、しっかり飛んでいる選手は条件悪くても飛んでいるし、クロスカントリーにしても速2018/02/20スポーツ報知詳しく見る暁斗「最後、残った力を振り絞って仕掛けてみたけど…」 後半距離で失速/ジャンプ
野建設=は5位に終わった。前半飛躍(HS142メートル)は134メートルの138・9点で首位に立ち、後半距離(10キロ)に臨んだがヨハネス・ルゼック、ファビアン・リースレ、エリック・フレンツェルのドイツ勢が表彰台を独占した。渡部暁との一問一答は以下の通り--レースを振り返って「厳しかった。前半とりあ2018/02/20サンケイスポーツ詳しく見る渡部暁「少し足らなかった」 前半飛躍で首位もドイツ勢の猛追に屈す
ー複合個人ラージヒル前半飛躍(ヒルサイズ=HS142メートル)をトップに立った渡部暁斗(29=北野建設)。「正直、厳しい戦いになると思います。向こう(ドイツ勢)はチームでしっかり追い上げてくると思いますから」の“予想”が当たってしまった。後半距離(10キロ)。ノーマルヒルを制した4位のフレンツェルに2018/02/20スポーツニッポン詳しく見る【ノルディック複合LH】渡部暁は5位 接触を言い訳にせず「結果は変わらない」
設)は、5位に終わった。金メダルを狙う渡部暁は前半飛躍(HS142メートル)で134メートルを飛んで138・9点でトップに立ち「ここにきて一番いいジャンプができた。距離では全力を尽くして逃げ切る」と落ち着いた様子で語った。2位ヤールマグヌス・リーベル(20=ノルウェー)に1秒差、ライバルのエリック・2018/02/20東京スポーツ詳しく見る渡部暁斗は5位 前半飛躍トップを生かせず ドイツ勢が表彰台独占/複合
設=は5位に終わった。ヨハネス・ルゼック、ファビアン・リースレ、エリック・フレンツェルのドイツ勢が表彰台を独占した。渡部暁は前半飛躍(HS142メートル)はスムーズに助走姿勢に入り、踏み切り時の時速は91・6キロ。タイミングよく飛び出してすぐに飛型を完成させた。着地のテレマーク姿勢は微妙だったものの2018/02/20サンケイスポーツ詳しく見る暁斗5位 前半飛躍で首位も猛追許す…ドイツ勢がメダル独占
ラージヒルが行われ、前半飛躍(ヒルサイズ=HS142メートル)で首位につけた渡部暁斗(29=北野建設)は後半距離(10キロ)で逆転を許して5位に終わり、銀メダルだったノーマルヒルに続くメダルには届かなかった。ドイツ勢がメダルを独占した。渡部暁は前半飛躍で不利な条件の中、134メートルを飛んで首位に立2018/02/20スポーツニッポン詳しく見る暁斗「ここにきて1番のジャンプだった」 NH金のフレンツェルに24秒差/複合
複合個人ラージヒルの前半飛躍(HS142メートル)で、ノーマルヒルで2大会連続銀メダルの渡部暁斗(29)=北野建設=は134メートルの138・9点で1位。2位のヤールマグヌス・リーベル(ノルウェー)に1秒差をつけて後半距離(10キロ)に臨む。山元豪(23)=ダイチ=は127・5メートルの124・5点2018/02/20サンケイスポーツ詳しく見る暁斗、悲願金へ前半飛躍で首位 ノーマルヒル連覇フレンツェルと24秒差
(29=北野建設)は前半飛躍(ヒルサイズ=HS142メートル)でトップにつけた。ノーマルヒルでは前半飛躍で3位につけ、後半距離で中盤までに先頭を捉えて優勝争いに加わったものの、五輪2連覇を果たしたエリック・フレンツェル(29=ドイツ)にゴール手前の上りで引き離され、2大会連続の銀メダルに終わった渡部ゴール手前 ノーマルヒル ノーマルヒル連覇フレンツェル ヒルサイズ フレンツェル ラージヒル 五輪 優勝争い 前半飛躍 大会連続 平昌冬季五輪ノルディックスキー複合個人ラージヒル 悲願金 暁斗 渡部暁 渡部暁斗 連覇 金メダル獲得2018/02/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/14
暁斗、完敗認める銀メダル「フレンツェルに力の差を見せつけられた」/複合
斗(29)=北野建設=が2大会連続の銀メダル。前半飛躍(ヒルサイズ=HS109メートル)で105・5メートルの123・7点で3位につけると、首位のフランツヨゼフ・レーアル(24)=オーストリア=から28秒差でスタートした後半距離(10キロ)で2位に浮上した。エリック・フレンツェル(29)=ドイツ=が2018/02/14サンケイスポーツ詳しく見る渡部暁斗、2大会連続の銀「ホッとした気持ちが半分。悔しさも半分」
ーマルヒルが行われ、前半飛躍で3位だった渡部暁斗(29=北野建設)は後半距離(10キロ)で順位を上げ、2大会連続の銀メダルを獲得した。前半飛躍5位のフレンツェル(ドイツ)が得意の距離で地力を見せ、2大会連続の金メダルを獲得した。【渡部暁と一問一答】――2大会連続の銀メダル。「メダルを獲れてホッとした2018/02/14スポーツニッポン詳しく見る荻原健司氏、“まな弟子”暁斗をねぎらう「ラージヒル個人で金メダルを」/複合
斗(29)=北野建設=が2大会連続の銀メダル。前半飛躍(ヒルサイズ=HS109メートル)で105・5メートルの123・7点で3位につけると、首位のフランツヨゼフ・レーアル(24)=オーストリア=から28秒差でスタートした後半距離(10キロ)で2位に浮上した。エリック・フレンツェル(29)=ドイツ=が2018/02/14サンケイスポーツ詳しく見る暁斗、トイレも“真ん中”を意識 荻原健司氏から戦う意識を継承/複合
斗(29)=北野建設=が2大会連続の銀メダル。前半飛躍(ヒルサイズ=HS109メートル)で105・5メートルの123・7点で3位につけると、首位のフランツヨゼフ・レーアル(24)=オーストリア=から28秒差でスタートした後半距離(10キロ)で2位に浮上した。エリック・フレンツェル(29)=ドイツ=が2018/02/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/04
複合の渡部暁斗 ジャンプで失敗しW杯5連勝ならず
所属の荻原健司GM(48)に並ぶ日本人最多のシーズン6勝目はお預けとなった。ヤン・シュミット(34=ノルウェー)が今季3勝目を挙げた。誤算は前半飛躍(HS134メートル、K点120メートル)だった。ここまで好調をキープしていたものの、条件に恵まれず、116メートルとまさかの8位。「いいジャンプをした2018/02/04東京スポーツ詳しく見る
2018/02/03
複合の渡部暁斗がW杯4連勝 最大のライバルも「彼を負かすことは難しい」
り、自己最多のシーズン5勝目を挙げた。前半飛躍(HS134メートル、K点120メートル)でトップに立つと、後半距離(10キロ)は他を寄せつけない一人旅。あまりの強さに最大のライバルも白旗状態で、9日開幕の平昌五輪へ弾みをつけた。地元白馬で15年ぶりに開催されたW杯で、渡部暁が圧巻の強さを見せつけた。2018/02/03東京スポーツ詳しく見る渡部暁斗 絶好調4連勝「平昌の後もあるぞ、というくらいの勢いでいきたい」
技場)個人第13戦(前半飛躍=HS134メートル、K点120メートル、後半距離=10キロ)が行われ、今季個人総合首位の渡部暁斗(29)=北野建設=が2位のシュミット(ノルウェー)に1分12秒6の大差で4連勝を飾った。今季5勝目、通算では14勝目。「勢いをつけて欧州から帰国して、さらに調子の良い姿を見2018/02/03スポーツ報知詳しく見る
2018/01/29
暁斗、3日連続の3連勝!自己最多4勝目で個人総合も首位
個人第12戦が行われ、14年ソチ五輪銀メダリストで平昌五輪代表の渡部暁斗(29=北野建設)が初の3連勝を飾り、今季4勝目、通算13勝目を挙げた。前半飛躍2回は104メートル、103メートル。後半距離(15キロ)は2位に48秒差をつけてスタートし、そのまま逃げ切った。五輪代表勢の渡部善斗(北野建設)は2018/01/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/27
【ノルディックスキーW杯複合】渡部暁斗が優勝 ジャンプ充実で五輪本番へ期待
冬季五輪代表の渡部暁斗(29=北野建設)が優勝し、今季2勝目、通算11勝目を挙げた。前半飛躍(ヒルサイズ=HS109メートル)で104・5メートルの137・1点で2位につけ、得意とはいえない通常の半分の5キロで実施された後半距離で21秒差を逆転。「トリプル」の初戦で好スタートを切り「勝ててうれしい」2018/01/27東京スポーツ詳しく見る
2018/01/20
渡部暁斗 2位で通算50度目表彰台!ノルディック複合W杯第9戦
目の表彰台となった。前半飛躍(ヒルサイズ=HS118メートル)でトップに立った渡部暁は2位に22秒差をつけて臨んだ後半距離(10キロ)でも、終盤までトップで粘ったが、最後ヤン・シュミット(34=ノルウェー)にかわされた。シュミットは連勝で今季2勝目で通算4勝目。渡部の表彰台は、昨年11月25日のW杯2018/01/20スポーツニッポン詳しく見る