平昌冬季五輪代表
2018/12/15
両角友佑、カーリング中部電力コーチに就任…選手としても活動続ける
カーリング男子の平昌冬季五輪代表で、日本勢男子として5大会ぶりの五輪出場を果たしたSC軽井沢クのスキップを務めた両角友佑(33)が14日、昨年の日本選手権で女子を制した中部電力のコーチに就任したことを明かし、「シーズン途中から練習を見ている。4年後の北京五輪が目標」と、抱負を述べた。選手としての活動2018/12/15スポーツ報知詳しく見る
2018/01/27
【ノルディックスキーW杯複合】渡部暁斗が優勝 ジャンプ充実で五輪本番へ期待
人第10戦が行われ、平昌冬季五輪代表の渡部暁斗(29=北野建設)が優勝し、今季2勝目、通算11勝目を挙げた。前半飛躍(ヒルサイズ=HS109メートル)で104・5メートルの137・1点で2位につけ、得意とはいえない通常の半分の5キロで実施された後半距離で21秒差を逆転。「トリプル」の初戦で好スタート2018/01/27東京スポーツ詳しく見る
2018/01/24
宮原 四大陸選手権女子SP首位発進 坂本自己新で2位、三原3位
権は24日、台湾・台北アリーナで開幕し、女子ショートプログラム(SP)に出場した平昌冬季五輪代表の宮原知子(19=関大)が71.74点で首位に立った。宮原は3回転ルッツ―3回転トーループの連続ジャンプを着氷するなどミスのない演技を見せた。もう一人の五輪代表・坂本花織(17=シスメックス)は自己ベストフィギュアスケート 五輪代表 台北アリーナ 台湾 回転トーループ 回転ルッツ 坂本自己新 坂本花織 大陸選手権 大陸選手権女子SP 大陸選手権女子SP首位発進 女子ショートプログラム 宮原 宮原知子 平昌冬季五輪代表 自己ベスト 連続ジャンプ 首位 SP2018/01/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/06
米国平昌五輪女子代表にテネル、長洲、チェンを選出
ト協会は6日、女子の平昌冬季五輪代表を発表し、平昌冬季五輪代表選考会を兼ねた全米選手権で優勝したブレイディ・テネル(19)、2位の長洲未来(24)、昨年優勝で同3位のカレン・チェン(18)を選出したと発表した。14年ソチ五輪に出場したアシュリー・ワグナー(26)は4位となり落選し、控えに回った。テネ2018/01/06スポーツニッポン詳しく見る真凜「気持ちを込めて」妹の紗来と2018年“初滑り”
、2018年“初滑り”で共演をした。演技の前には「気持ちを込めて滑らせていただきます。来シーズンも応援よろしくお願いします」というコメントが紹介された。ショートプログラム曲「ザ・ギビング」で、優雅なスケーティングを見せた。昨年12月の全日本選手権は7位。平昌冬季五輪代表を逃したものの、華のある滑りは2018/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/05
羽生の“聖地”晴明神社・弓弦羽神社、宮司が激白「身も心も晴明さんになりきっている」
の実績から今年2月の平昌冬季五輪代表に選出された男子フィギュアスケートの羽生結弦(23)=ANA。“ぶっつけ本番”で臨む五輪での奇跡の復活を願い、京都市の晴明神社(せいめいじんじゃ)など羽生ゆかりのスポットには、日本国内はもちろん台湾、中国、欧州など世界中からファンが殺到。絵馬を奉納するなど、熱いパ2018/01/05夕刊フジ詳しく見る