日本勢男子
2018/12/15
両角友佑、カーリング中部電力コーチに就任…選手としても活動続ける
平昌冬季五輪代表で、日本勢男子として5大会ぶりの五輪出場を果たしたSC軽井沢クのスキップを務めた両角友佑(33)が14日、昨年の日本選手権で女子を制した中部電力のコーチに就任したことを明かし、「シーズン途中から練習を見ている。4年後の北京五輪が目標」と、抱負を述べた。選手としての活動も続ける。SC軽2018/12/15スポーツ報知詳しく見る
2017/09/23
男子ダブルスの井上、金子組が“冷えた関係”明かす「気が合わない…」
シス=が、単複通じて日本勢男子の大会初制覇に王手をかけた。埼玉栄中1年時から結成11年目だが、意外にも金子は「気が合わない。会話にならない」と“冷えた関係”を明かした。コートを離れれば全くの別行動で、試合後の反省すら一緒にしない。試合前の作戦会議もなく、コートに入ってから相談する。連絡を取るのは必要2017/09/23スポーツ報知詳しく見る