複合個人
2018/03/04
渡部暁斗、平昌五輪後の初戦は5位 前半飛躍首位も後半距離で失速/複合
ールドカップ(W杯)複合個人第15戦(4日、フィンランド・ラハティ)平昌五輪個人ノーマルヒル銀メダルの渡部暁斗(29)=北野建設=は、五輪後の初戦で5位に終わった。前半飛躍(ヒルサイズ=HS130メートル)で130・5メートルの142・3点で首位に立ったが、2位に20秒差をつけてスタートした後半距離2018/03/04サンケイスポーツ詳しく見る渡部暁斗、前半飛躍で首位 2位に20秒差をつけ後半距離へ/複合
ワールドカップ(W杯)複合個人第15戦(4日、フィンランド・ラハティ)前半飛躍(HS130メートル、K点116メートル)が行われ、平昌五輪個人ノーマルヒル銀メダリストで、W杯総合首位の渡部暁斗(29)=北野建設=が130・5メートルの142・3点で首位に立った。2位に20秒差をつけて後半距離に臨む。2018/03/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/04
複合個人「銀」の渡部暁斗 欧州勢も感心する技術と英語力
権」(フィンランド)複合個人ラージヒルで銀メダルを獲得した渡部暁斗(28)。世界選手権での個人メダルは99年に荻原健司(47)が銅メダルを獲得して以来18年ぶり。日本人2人目の快挙となった。「前半のジャンプで3位につけたワタベは、後半のクロスカントリーでザクザクの湿った雪にワックスがピタリと合った。2017/03/04日刊ゲンダイ詳しく見る