個人メダル

個人メダル

2017/03/04

  • 複合個人「銀」の渡部暁斗 欧州勢も感心する技術と英語力

    8)。世界選手権での個人メダルは99年に荻原健司(47)が銅メダルを獲得して以来18年ぶり。日本人2人目の快挙となった。「前半のジャンプで3位につけたワタベは、後半のクロスカントリーでザクザクの湿った雪にワックスがピタリと合った。後ろから来る走力のある選手たちと4人で集団をつくり、最後尾から仕掛ける
    2017/03/04日刊ゲンダイ
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