個人総合首位
2019/02/24
小林陵侑、ラージヒル4位 ノルディック世界選手権/ジャンプ
ワールドカップ(W杯)22試合で11勝を挙げ、個人総合首位を独走する小林陵侑(22)=土屋ホーム=は133・5メートル、126・5メートルの合計262・0点で4位に終わった。1回目で3位につけた小林陵。今季のW杯22戦で表彰台は16度を数え、抜群の強さと安定感を誇り、世界選手権前最後のW杯(17日)2019/02/24サンケイスポーツ詳しく見る張本勲氏が関口宏へ猛抗議、先に「あっぱれ」を出したことに「ほっといてよ。私の勝手」
猛抗議する場面があった。番組では、17日にドイツのビリンゲンで行われたW杯スキージャンプ男子個人第22戦(ヒルサイズ=HS145メートル)で今季個人総合首位の小林陵侑(22)=土屋ホーム=が、146メートル、144メートルの合計274・4点で今季、通算ともに11勝目を挙げたことを紹介。男子のシーズン2019/02/24スポーツ報知詳しく見る
2019/02/19
【岡部孝信の目】小林陵侑11勝、欧州勢は20日開幕世界選手権に合わせてくる
トル)が行われ、今季個人総合首位の小林陵侑(22)=土屋ホーム=が146メートル、144メートルの合計274・4点で今季、通算ともに11勝目を挙げた。男子のシーズン11勝は史上6人目で、日本勢では初。表彰台も今季16度目で、98―99年季の船木和喜(43)=フィット=の15度を上回る日本勢最多記録と2019/02/19スポーツ報知詳しく見る
2019/02/18
陵侑 W杯今季11勝目、16度目表彰台は船木超え日本人最多
メートル)が行われ、個人総合首位の小林陵侑(22=土屋ホーム)が合計274・4点で、2日の第18戦以来、4戦ぶりの今季11勝目を挙げた。小林は1回目に146メートルを飛んで首位に立つと、2回目も144メートルを飛んで圧勝した。小林陵は1シーズン16度目の表彰台となり、98~99年シーズンの船木和喜(2019/02/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/03
小林陵侑、6戦ぶり優勝で通算10勝に到達! 原田雅彦氏を抜いて日本歴代単独3位に
ートル)を行い、今季個人総合首位の小林陵侑(22)=土屋ホーム=は224メートル、234メートルの合計427・0点で6戦ぶりに優勝した。フライングヒルでの優勝は自身初。通算勝利数も10勝とし、98年長野五輪団体金メダルの原田雅彦氏を抜いて日本歴代単独3位に浮上した。佐藤幸椰(23)=雪印メグミルク=2019/02/03スポーツ報知詳しく見る
2019/01/27
【ジャンプW杯】小林陵侑4戦ぶり表彰台3位 葛西が今季自己最高7位
人第16戦が行われ、個人総合首位の小林陵侑(22=土屋ホーム)は1本目に124・5メートルを飛んで8位につけると、2本目は129・5メートルと巻き返し、合計236・6点で4戦ぶりの表彰台となる3位だった。葛西紀明(46=土屋ホーム)は131・5メートル、127・5メートルの229・9点で今季初のベス2019/01/27東京スポーツ詳しく見る小林陵侑は3位 4戦ぶり表彰台に返り咲き「ジャンプのキレが戻って来た」
トル)が行われ、今季個人総合首位の小林陵侑(土屋ホーム)は124・5メートル、129・5メートルの合計236・6点で4戦ぶり表彰台となる3位に入った。1回目は有利な向かい風に恵まれず、8位発進。2回目も同様にコンディションに恵まれなかったが、飛距離を5メートル伸ばして表彰台圏内に食い込んだ。男子日本2019/01/27スポーツ報知詳しく見る小林陵侑3位、46歳・葛西は今季初シングル順位の7位 W杯ジャンプ個人第16戦
れ、今季9勝を挙げて個人総合首位の小林陵侑(土屋ホーム)が236・6点で3位に入った。また、46歳の葛西紀明(同)が229・9点で今季初シングル順位となる7位。シュテファン・クラフト(オーストリア)が248・2点でW杯3連勝を飾った。小林陵はこの日も風に恵まれず、1本目は124・5メートルで8位。そ2019/01/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/26
小林陵侑は5位で通算10勝目ならず 大倉山の風に泣く「これがジャンプなので仕方ない」
トル)が行われ、今季個人総合首位の小林陵侑(22)=土屋ホーム=は131メートル、123・5メートルの合計250・5点で5位。98年長野五輪団体金メダルの原田雅彦氏を抜き、日本男子歴代単独3位となる通算10勝目はお預けとなった。試合に先立つ試技では、ヒルサイズを上回る137・5メートルを飛んで首位に2019/01/26スポーツ報知詳しく見る
2019/01/24
レジェンド葛西、W杯ジャンプ9勝の小林陵侑をバッサリ?「だんだん腹が立ってきた」
男子で今季9勝を挙げ個人総合首位に立っている小林陵侑(22)が22日、欧州遠征から帰国した。67回の歴史を誇り世界中のジャンパーがあこがれる年末年始の『ジャンプ週間』では、史上3人目の4戦4勝完全制覇を達成。羽田空港で記者会見を行い「(海外で)どこを歩いていても『チャンピオン』と呼ばれる。今でも葛西2019/01/24夕刊フジ詳しく見る
2019/01/05
小林陵侑がレジェンド葛西超えのシーズン7勝! 史上3人目のジャンプ週間完全Vにも王手
メートル)が行われ、今季個人総合首位の小林陵侑(22)=土屋ホーム=は136・5メートル、131メートルの合計267・0点で今季、通算とも7勝目。葛西紀明(46)=同=の6勝を上回り、日本勢のシーズン歴代最多勝とした。次戦のビショフスホーフェン大会(6日、オーストリア)では01―02年のハンナバルトインスブルック オーストリア シーズン シーズン歴代最多勝 ジャンプ男子 ジャンプ週間 ジャンプ週間完全V ハンナバルト ビショフスホーフェン大会 個人 個人総合首位 小林陵侑 日本勢 次戦 葛西紀明 HS W杯スキー2019/01/05スポーツ報知詳しく見る
2018/02/11
女子ジャンプ・ルンビ、公式練習でヒヤリ 大ジャンプ後にバランス崩し転倒
養のため欠席した今季個人総合首位のマーレン・ルンビ(ノルウェー)が姿を見せた。1回目は103メートルを飛び、67・0点で全体3位。2回目は有利な向かい風を受け、ヒルサイズを2メートル上回る111メートルの大ジャンプを飛んだが、着地後にバランスを崩し転倒した。会場に緊張が走ったが、ルンビは自力で立ち上2018/02/11スポーツ報知詳しく見る
2018/02/03
複合の渡部暁斗がW杯4連勝 最大のライバルも「彼を負かすことは難しい」
競技場で行われ、今季個人総合首位の渡部暁斗(29=北野建設)が破竹の4連勝を飾り、自己最多のシーズン5勝目を挙げた。前半飛躍(HS134メートル、K点120メートル)でトップに立つと、後半距離(10キロ)は他を寄せつけない一人旅。あまりの強さに最大のライバルも白旗状態で、9日開幕の平昌五輪へ弾みをつ2018/02/03東京スポーツ詳しく見る渡部暁斗 絶好調4連勝「平昌の後もあるぞ、というくらいの勢いでいきたい」
キロ)が行われ、今季個人総合首位の渡部暁斗(29)=北野建設=が2位のシュミット(ノルウェー)に1分12秒6の大差で4連勝を飾った。今季5勝目、通算では14勝目。「勢いをつけて欧州から帰国して、さらに調子の良い姿を見せられてうれしい。時差ボケがあって眠かったりしたけど、応援のおかげでバッチリ目が覚め2018/02/03スポーツ報知詳しく見る
2017/01/21
高梨は2位でW杯通算50勝お預け 伊藤が連勝で3勝目/ジャンプ
狙う伊藤有希(22)=土屋ホーム=が227ポイント(1回目100メートル、2回目94.5メートル)を挙げ、3勝目を挙げた。個人総合首位の高梨沙羅(20)=クラレ=は226.2ポイント(1回目99.5メートル、94.5メートル)で2位。僅差で、W杯通算50勝はお預けとなった。優勝が決まった瞬間、「やっ2017/01/21サンケイスポーツ詳しく見る沙羅、W杯通算50勝目またまたお預け…3連敗で今季ワースト5位/ジャンプ
、K点95メートル)個人総合首位の高梨沙羅(20)=クラレ=は1回目に85メートルと伸びず、2回目に最長不倒の95メートルを飛んで挽回したが、208.3点の5位で、通算50勝目は持ち越しとなった。高梨が2戦続けて表彰台を逃したのは4季ぶり。伊藤有希(22)=土屋ホーム=が89.5メートル、94メート2017/01/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/15
沙羅、4位でW杯通算50勝目は持ち越し 伊藤は2位/ジャンプ
ル)今季5勝を挙げ、個人総合首位に立つ高梨沙羅(20)=クラレ=は1回目に93メートル、2回目に89メートルの合計217・4点で4位。W杯通算50勝目は持ち越しとなった。第7戦で初優勝を飾った伊藤有希(22)=土屋ホーム=は97メートル、96・5メートルの合計236・3点で2位だった。W杯通算49勝2017/01/15サンケイスポーツ詳しく見る伊藤有希、77試合目のW杯初V 元祖天才少女と沙羅で日本女子勢「二枚看板」
、2回目に最長不倒の96メートルを飛び、合計254・3点で、個人戦出場77試合目にしてW杯初優勝を飾った。個人総合首位で、W杯通算50勝目を狙った高梨沙羅(20)=クラレ=は93メートル、92メートルの242・1点で2位となり、連勝は3で止まった。地道に、着実に伸ばしてきた芽が、ついに表彰台の頂上で2017/01/15デイリースポーツ詳しく見る沙羅、前週から感覚取り戻せず2位…50勝お預け「申し訳ない」/ジャンプ
ル)今季5勝を挙げ、個人総合首位に立つ高梨沙羅(20)=クラレ=は1回目に93メートル、2回目に92メートルの合計242・1点で2位に沈み、通算50勝目は持ち越しとなった。15日に同じく当地で行われる第8戦でメモリアル勝利を目指す。伊藤有希(22)=土屋ホーム=が2回ともトップの95メートル、最長不2017/01/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/14
沙羅、W杯初Vの伊藤を祝福 「有希さんのジャンプに圧倒された」/ジャンプ
技場)今季6戦5勝で個人総合首位を走る女王、高梨沙羅(20)=クラレ=は93メートル、92メートルの合計242・1点で2位で、W杯通算50勝目は持ち越しとなった。伊藤有希(22)=土屋ホーム=が95メートル、96メートルの合計254・3点で初優勝を飾った。1回目で2位につけた高梨は、W杯で初の頂点に2017/01/14サンケイスポーツ詳しく見る