表彰台圏内
2019/01/27
小林陵侑は3位 4戦ぶり表彰台に返り咲き「ジャンプのキレが戻って来た」
土屋ホーム)は124・5メートル、129・5メートルの合計236・6点で4戦ぶり表彰台となる3位に入った。1回目は有利な向かい風に恵まれず、8位発進。2回目も同様にコンディションに恵まれなかったが、飛距離を5メートル伸ばして表彰台圏内に食い込んだ。男子日本勢が札幌開催のW杯で表彰台に立つのは、16年2019/01/27スポーツ報知詳しく見る
2018/02/22
宮原、メダル射程!自己ベスト更新し4位「やっと75点を出せた」/フィギュア
、四大陸選手権を制した坂本花織(17)=シスメックス=も自己最高を塗り替える73・18点で5位と表彰台圏内につけた。今季のグランプリ(GP)ファイナル覇者のアリーナ・ザギトワ(15)=OAR=が82・92点の世界歴代最高をマークして首位。23日にフリーが行われる。祈るように待った得点のアナウンスが流2018/02/22サンケイスポーツ詳しく見る坂本、自己ベストで5位「五輪の魔物には勝ったかな」/フィギュア
を制した坂本花織(17)=シスメックス=も自己最高を塗り替える73・18点で5位と表彰台圏内につけた。もう怖くない。シンデレラガールの坂本が、若さあふれる演技を初五輪で披露した。自己最高を更新する高得点(73・18点)の5位に、持ち前の明るさが光った。「五輪は魔物がいるとよく聞く。その魔物には勝った2018/02/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/07
須本光希がジュニア男子SPで自己ベスト3位「夢のような時間だった」
が自己ベストの77・10点をマークし、表彰台圏内の3位につけた。冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を着氷させると、3本全てのジャンプを降り、大きなミスなくプログラムをまとめ上げた。演技後は力強いガッツポーズを2回。「最初から最後まで気持ち良く滑ることができた。夢のような時間だった」と納得の表2017/12/07スポーツ報知詳しく見る
2016/09/18
【パラ競泳】17歳・中島、200M個人メドレーで銅メダル
子200メートル個人メドレー(SM14)決勝で、現役高校生の中島啓智(けいち、17)=千葉・中山学園高=が2分15秒46で自身初の銅メダルを獲得した。得意の自由形で4位から表彰台圏内に食い込み「3位になった瞬間は、練習をたくさん取り組んできた達成感で幸せだった」と感慨に浸った。21歳で迎える20年東2016/09/18スポーツ報知詳しく見る