助走姿勢
2018/02/20
渡部暁斗は5位 前半飛躍トップを生かせず ドイツ勢が表彰台独占/複合
設=は5位に終わった。ヨハネス・ルゼック、ファビアン・リースレ、エリック・フレンツェルのドイツ勢が表彰台を独占した。渡部暁は前半飛躍(HS142メートル)はスムーズに助走姿勢に入り、踏み切り時の時速は91・6キロ。タイミングよく飛び出してすぐに飛型を完成させた。着地のテレマーク姿勢は微妙だったものの2018/02/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/22
伊藤、今季自己最高2位「着実に良くなっている」/ジャンプ
23)=土屋ホーム=は90・5メートル、91・5メートルの合計215・7点で今季最高の2位。伊藤が昨年12月のリレハンメル大会以来、今季2度目の表彰台に上がった。90・5メートル、91・5メートルと飛距離が出た。助走姿勢は、これまで自分がイメージしていたよりも高く、スピードが上がらなかった。練習では2018/01/22サンケイスポーツ詳しく見る