右足首捻挫
2019/05/09
国学院大・小玉が1年半ぶり白星 首位東洋追撃へ鳥山監督「1敗もするつもりない」
日・亜大戦以来の白星を挙げた。「チームが勝ててすごくうれしい」。2年時はMAX151キロの直球を武器に4勝をマーク。昨季は右足首捻挫で出遅れたものの、今春オープン戦は無失点ペースと絶好調だった。ところが開幕試合・立正大戦(4月8日)で2回2失点と打ち込まれて以降、結果を出せない。ふさぎ込む小玉を救っ2019/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/08
宇野昌磨、1か月で3度、右足首捻挫「出るからには全く理由にならない」
【アナハイム(米国)6日=高木恵】フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)に当地で開幕、男女ショートプログラム(SP)が同日に行われる。昨年末の全日本選手権で右足首を負傷した宇野昌磨(21)=トヨタ自動車=は、同じ箇所をさらに2度捻挫していたことが判明した。宇野が懸命の6日間調整で大会2019/02/08スポーツ報知詳しく見る
2018/12/24
宇野昌磨、右足首捻挫も“生き方”貫き3連覇「ある意味、このケガに感謝したい」
◇フィギュアスケート全日本選手権最終日(2018年12月24日大阪・東和薬品ラクタブドーム)宇野昌磨(トヨタ自動車)が自らの生き方を貫いて、3連覇を飾った。男子フリーで187・04点をマークし、合計289・10点で優勝し世界選手権(3月、埼玉)の代表にも決定。演技後、不安視されていた状態について真相2018/12/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/14
日本代表FW杉本健勇 南野の活躍に刺激「アイツに負けないように頑張りたい」
非公開で調整を行い、右足首捻挫のFW鈴木優磨(22)=鹿島=に代わって追加招集されたFW杉本健勇(25)=C大阪=が合流し23人全員がそろった。杉本は合流初日ながらフルメニューをこなした。所属するC大阪は10日の川崎戦翌日から3日間のオフだったが「幸いなことに動いていたから。いつ呼ばれてもいいように2018/11/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/06
大谷の同僚シモンズ、ベンチ階段踏み外して右足首捻挫→途中交代
「エンゼルス-ロイヤルズ」(5日、アナハイム)エンゼルスの大谷翔平投手(23)はあす6日の登板に備えて調整するためにスタメンを外れた。緊急事態が発生したのは二回だ。遊撃手のシモンズが二回の守備を終えてベンチに戻った際に階段を踏み外して右足首を捻挫。三回の守備で途中交代した。シモンズはここまでチームト2018/06/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/18
羽生、歴史的金1号!「勝たないと意味ない」当日朝に4回転ループ回避決断
イスアリーナで行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(23=ANA)はフリー2位の206・17点をマーク。合計317・85点で男子シングルでは66年ぶりとなる五輪2連覇を達成した。昨年11月の右足首捻挫の重症で、リンクから離れること約3カ月。ぶっつけで挑んだ大舞台で、4つの4回転ジャンプを2018/02/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/15
ウォリアーズが主力3選手を欠きながらも8連勝 デュラント36得点
成績は23勝6敗となり、同首位で11連勝中のロケッツ(22勝4敗)とのゲーム差は0・5となった。右足首捻挫のステフィン・カリー(29)に加え、ドレイモンド・グリーン(27)とザザ・パチューリア(33)の先発陣が肩を痛めて戦列を離れているが、ガード役をこなしているケビン・デュラント(29)が36得点、2017/12/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/09
ホークス加治屋が昇格
ャンプ中の2月中旬に右足首捻挫でA組からリハビリ組に移ったが、3月に入って春季教育リーグ2試合に登板するなど順調に回復。7日の日本ハムとのオープン戦で乱調だった岡本が2軍に降格となり、代わりに昇格した。「投げられるようにはなったので、ここから結果を残し1軍に残りたい」と意気込んだ。=2017/03/2017/03/09西日本スポーツ詳しく見る
2016/12/23
G大阪・藤ヶ谷、横浜M戦で先発 「あとは試合で集中してやるだけ」/天皇杯
K東口順昭(30)が右足首捻挫のため欠場し、GK藤ヶ谷陽介(35)が先発することが決まった。「いつ出番が来てもしっかりやれるように準備してきている。あとは試合で集中してやるだけ」今季のリーグ戦出場は0だが、日本代表期間中のルヴァン杯では準々決勝、準決勝を戦って決勝に導いた。天皇杯4回戦でも勝利して出あと リーグ戦出場 ルヴァン杯 出場 右足首捻挫 吹田市内 大阪 天皇杯 天皇杯サッカー 日本代表期間 日本代表GK東口順昭 日産スタジアム 最終調整 横浜M 横浜M戦 決勝 藤ケ谷 試合 G大阪 GK藤ヶ谷陽介2016/12/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/16
【DeNA】山口、国内FA権行使も視野に…球団は宣言残留を容認
出すとみられる。今季は右足首捻挫で開幕投手を断念しながらチームトップの11勝。2014年途中に抑えから先発転向し、安定感のある投球で球団初のCS進出に貢献した。右肩違和感により第1S、最終Sともに登板できなかったが、投手陣の柱として存在感を発揮した。プロ11年目の生え抜き。チームへの愛着もあり、「シチーム チームトップ 右肩違和感 右足首捻挫 国内FA権 国内FA権行使 存在感 安定感 宣言残留 容認DeNA 山口 山口俊投手 投手陣 最終S 球団 球団初 行使 視野 開幕投手 CS進出 DeNA2016/10/16スポーツ報知詳しく見る