半ぶり白星
2019/05/09
国学院大・小玉が1年半ぶり白星 首位東洋追撃へ鳥山監督「1敗もするつもりない」
◇東都大学野球第4週第1日国学院大4―3駒大(2019年5月9日神宮)国学院の2番手・小玉和樹投手(4年、佼成学園)が3回0/3を2安打2失点(自責0)で17年10月18日・亜大戦以来の白星を挙げた。「チームが勝ててすごくうれしい」。2年時はMAX151キロの直球を武器に4勝をマーク。昨季は右足首捻2019/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/11
【ヤクルト】小川が粘投5勝!7回途中2失点で1か月半ぶり白星「どんどん勝っていきたい」
◆中日2―3ヤクルト(10日・ナゴヤドーム)ヤクルトのエース・小川泰弘投手(26)が、7回途中7安打2失点の粘投で5勝目(5敗)。6月24日の中日戦(神宮)以来、約1か月半ぶりの白星を手にした。6月下旬からは、腰痛で約3週間の離脱も経験したライアン。「ふがいない投球が続いていて、課題もたくさんあって2016/08/11スポーツ報知詳しく見る