禁止薬物使用
2019/01/30
レッドソックス ドーピングで永久追放の右腕メヒアと契約
ディアが29日に伝えた。大谷の印象に残った野手 Rソックス・ベッツの“仰天ルーツ”メヒアはメジャー通算5年間で28セーブをマーク。最速160キロの速球を武器に、14年にメッツの守護神に定着し、出世街道を歩み始めたが、15年には2度の禁止薬物使用が発覚。16年には3度目のドーピングが明らかになり、MLドーピング マイナー契約 メジャー通算 メッツ メヒア レッドソックス レッドソックスドーピング 仰天ルーツ 出世街道 右腕メヒア 契約昨季 救援右腕ヘンリー・メヒア 永久追放 禁止薬物使用 米紙USAトゥデー 野手Rソックス・ベッツ2019/01/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/23
【江尻良文の快説・怪説】禁止薬物使用の楽天・アマダー、期限ギリギリの異議申し立てのウラ
楽天は22日、禁止薬物の使用により6カ月間の出場停止処分を科されたジャフェット・アマダー内野手(31)が日本野球機構(NPB)に異議申し立てを行ったと発表したが、この日は申し立て期限ギリギリ。怪行動の裏に何があるのか。異議申し立てによって、アマダーは10日以内に弁明の機会を与えられ、それを受けてNPアマダー ウラ楽天 ジャフェット・アマダー内野手 ドーピング調査裁定委員会 使用 出場停止処分 怪行動 怪説 斉藤惇委員長 日本野球機構 楽天 江尻良文 異議申し立て 禁止薬物 禁止薬物使用 裁定 謹慎処分 NPB2018/08/23夕刊フジ詳しく見る
2018/06/29
サミー・ソーサ氏 現在も禁止薬物使用を否定「検査で陽性反応を示したことない」
米国のESPN(電子版)は28日、メジャー歴代9位の通算609本塁打を記録したサミー・ソーサ氏(49)が、運動能力を向上させる禁止薬物(PED)の使用を現在も否定していると伝えた。ESPNのインタビューに応じたソーサ氏は「メジャーリーグが実施した薬物検査で陽性反応を示したことがない」とコメント。その2018/06/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/16
マリナーズのカノ内野手 禁止薬物使用で80試合出場停止
カノ内野手(35)を禁止薬物使用で80試合の出場停止処分を課すと発表した。また、オールスター戦とポストシーズンも出場できない。カノは13日(同14日)のタイガース戦で右手甲へ死球を受け、第5中手骨骨折により10日間の故障者リスト(DL)に入っている。処分明けは8月中旬と見られる。米メディアによるとカイチロー会長付特別補佐 オールスター戦 カノ カノ内野手 タイガース戦 ドミニカ共和 ポストシーズン マリナーズ 中手骨骨折 処分明け 出場停止処分 右手甲 故障者リスト 禁止薬物使用 米メディア 米大リーグ機構 試合 試合出場停止マリナーズ DL2018/05/16東京スポーツ詳しく見る
2018/01/05
山中慎介が3月1日にネリと再戦「必ず勝って雪辱を果たす」/BOX
キシコ=と対戦することが5日、発表された。山中は昨年8月、国内最多タイとなる13度目の防衛をかけてネリと対戦。4回TKO負けを喫したが、試合後にネリの禁止薬物使用が判明。WBCは両者に再戦を指令し、因縁の2人が再び拳を合わせることになった。会見した山中は「(9月に)現役続行を宣言してから、試合は決ま2018/01/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/28
格上ロシアに金星 アイスH日本女子は平昌決勝Tへ追い風
挙げ、平昌に弾みをつけた。今大会は組織的ドーピング違反により、ロシアの選手は個人資格でしか参加できない。代表メンバー6人の禁止薬物使用が発覚したアイスホッケーの出場は微妙だ。仮に出場できても、ロシア選手団の記録は公式に認められないため、団体競技であるアイスホッケーはオープン参加になるという。女子アイアイスホッケー オープン参加 ロシア ロシア相手 ロシア選手団 世界ランク 代表メンバー 個人資格 団体競技 国際壮行試合 女子アイ 平昌 平昌決勝T 日本 相手 禁止薬物使用 組織的ドーピング違反 追い風 追い風平昌五輪女子アイスホッケー日本代表 逆転勝ち 選手 金星 金星アイスH日本女子2017/12/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/04
室伏広治氏 ドーピング撲滅に強い決意!世界一クリーンな五輪にします
撲滅に強い決意を示した。リオ五輪では疑惑を払拭できなかったロシア選手団がチームとしての参加を拒否されるなど、禁止薬物使用に対する世界の目は厳しさを増している。本紙の単独取材に応じた室伏氏は、東京五輪が転換期になるとの考えを表明。現役時代の自身の経験も生かし、根絶への道筋を描いた。東京が世界一、クリー2017/06/04東京スポーツ詳しく見る
2017/04/25
元広島助っ投デラバー 禁止薬物使用で80試合出場停止
昨季途中に広島でプレーし、今季はインディアンス傘下3Aコロンバスに所属しているスティーブ・デラバー投手(33)が、薬物規定違反により80試合の出場停止処分を科せられた。大リーグ機構が24日(日本時間25日)、同投手に筋力増強剤の一種、オスタリンの陽性反応があったと発表した。デラバーは昨年6月に広島と2017/04/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/14
薬物検査の対象選手に タイガース満塁弾男に抜き打ち検査
1号が殊勲打となった。ロマインは過去7年間で通算打率2割4分、6本塁打。非力な男による劇的な一発に試合後、MLBが動いた。反ドーピング対策の一環として定期的に行っている薬物検査の対象選手にロマインを指名したのだ。もちろん、ロマインに禁止薬物使用の疑惑があるわけではない。MLBで抜き打ちで検査を行って2017/04/14日刊ゲンダイ詳しく見る