最終メニュー
2019/02/25
好調の日本ハム・斎藤「ここからが本当の勝負」 ライブBP計38球で4安打に抑える
でキャンプ打ち上げの最終メニューとして「ライブBP」(実際に打者へ投げる打撃投手)を務めた。右打者の郡拓也捕手(20)、左打者の岸里亮佑外野手(23)に計38球。投球前に直球、スライダー、カットボール、フォークなど球種を伝える打者優位の状況で郡、岸里をそれぞれ2安打ずつに抑えた。「この時期は打者の目2019/02/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/27
稲葉流“世界一ダッシュ”イチと戦った09年メニュー
侍ジャパンの野手陣の最終メニューとして、今回の合宿で初めて短距離ダッシュを行った。右翼ファウルゾーンに集合し、10メートル×10本、20メートル×10本。発案者の稲葉打撃コーチは「打撃練習を見ると、みんな疲れている。(体の)切れを出した方がいい」と意図を説明した。稲葉コーチは現役時代に09、13年の2017/02/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/12
緒方監督 最年長・松山にトス800球“愛のえこひいき”
連続ティー」で自ら指名してトスを上げ、約1時間で他の選手より1・5倍多い約800球を振り込ませた。最終メニューの「ロングティー&連続ティー」に入る直前、トス上げ役の一人だった緒方監督は、キャンプ参加選手では最年長となる松山を“選択”した。いじられキャラの指名に、ナインの笑い声が球場にこだました。時折2016/11/12スポーツニッポン詳しく見る