OB苦言
2019/06/08
疑惑の判定引きずる中日にOB苦言「ゴタゴタ続けばチームの士気に影響」
中日で“疑惑の判定”を巡る問題が泥沼化の様相を呈している。7日、与田剛監督(53)は前日のソフトバンク戦(ヤクオク)で大島の“幻のランニングホームラン”となった判定について、改めてセーフだったとの見解を示した。問題のプレーは8回に右翼フェンス直撃の大飛球を放った大島が本塁クロスプレーでアウトになり、2019/06/08東京スポーツ詳しく見る
2018/04/25
攻撃力12球団ワーストの阪神 「ベンチにも責任」とOB苦言
たった1日の練習で劇的にチームが変わるわけではないだろうが……。23日、阪神が休日返上で全体練習を行った。本来は先発投手のみ調整のはずが、急きょ野手陣も参加。若手のみならず、福留や鳥谷らベテラン勢も甲子園で精力的にバットを振った。金本監督は「打ててないから」と、予定変更の理由を簡潔に説明。阪神はもっ2018/04/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/06
最善策なぜ打たぬ 屈辱10連敗の巨人“チグハグ采配”にOB苦言
「巨人の不振は人災だと思う。負けるべくして負けている」巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう言った。4日のオリックス戦に敗れ、11年ぶりの10連敗を喫した巨人。相手の新人投手2人の前に、この日も打線が散発の4安打と沈黙した。「選手というより、ベンチの責任が大きい。象徴的だったのは、2点ビハインドで迎えた2017/06/06日刊ゲンダイ詳しく見る