ヤクルト秋季キャンプ
2018/11/06
【球界ここだけの話(1442)】ヤクルト秋季キャンプ、強化メニュー+「考える」で化学反応呼ぶか?
ヤクルトの松山秋季キャンプが面白い。各コーチがアイデアを出し合い、例年以上に『考える秋』が始まっている。「さらに上を目指すには、どこにプラスアルファを求めるか。まずは自分を見つめ直して『考える』というところから、スタートだと思う」とは小川監督。参加選手には「今季の振り返り」と「来季へ向け、どう考える2018/11/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/02
サンドバッグ&ほうきも活用…ヤクルトがアイデア満載打撃練習
「ヤクルト秋季キャンプ」(2日、松山中央公園野球場)アイデア満載の打撃練習が繰り広げられた。サンドバッグをバットで強くたたいたり、ほうきでマシンのボールに合わせて素振りしたりするなど、野手陣は20分ずつ6グループに分かれて、さまざまなメニューに取り組んだ。発案者の石井打撃コーチは「サンドバッグは、体2018/11/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/21
ヤクルト、秋季キャンプ打ち上げ 20日間で休日2日の山田「振る力ついた。よく振った」
「ヤクルト秋季キャンプ」(21日、松山)ヤクルトは2日から行っていたキャンプを打ち上げ、羽田空港着の航空機で帰京した。小川淳司監督は「練習量は多かったけど、最後までみんな目的意識が明確にあった」と充実の秋を振り返った。20日間で休日がわずか2日と“地獄のキャンプ”を乗り越えた選手たちは、日焼けした表2017/11/21デイリースポーツ詳しく見る