松山秋季キャンプ
2018/11/06
【球界ここだけの話(1442)】ヤクルト秋季キャンプ、強化メニュー+「考える」で化学反応呼ぶか?
ヤクルトの松山秋季キャンプが面白い。各コーチがアイデアを出し合い、例年以上に『考える秋』が始まっている。「さらに上を目指すには、どこにプラスアルファを求めるか。まずは自分を見つめ直して『考える』というところから、スタートだと思う」とは小川監督。参加選手には「今季の振り返り」と「来季へ向け、どう考える2018/11/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/24
ヤクルトの育成・大村 20万アップの300万円でサイン「怪我をしない体づくりを」
0万アップの300万円でサイン。打撃を買われ、ファームでは一塁手としても出場。21日まで行われた松山秋季キャンプのメンバーにも抜てきされ「怪我が多かった。怪我をしない体づくりをしたい。トレーナーの方と相談して練習メニューを組みたい」とした。今季は足首痛や右肩の張り、左太もも肉離れなど故障が重なった。2017/11/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/17
【球界ここだけの話(726)】ヤクルトに新星! パンチ力ある19歳の渡辺に、真中監督が高評価
19)である。愛媛・松山秋季キャンプで13日、社会人クラブチーム、松山フェニックスとの練習試合が行われ、渡辺は七回の三塁守備から途中出場。その裏の打席では中堅手の頭上を越える走者一掃の二塁打を放った。前の打者、山崎の押し出し四球で加点した直後の初球を狙った。「投手は2人続けて四球を出すのは嫌だろうと2016/11/17サンケイスポーツ詳しく見る