フェースガード付き
2019/05/14
フェースガード、正式名称は「Cフラップ」 巨人・原監督“大型発注”で拡散
で今季、巨人を中心にフェースガード付きのヘルメットを着用する選手が急増している。フェースガードの装着部分の正式名称は「Cフラップ」。米マークワート社製で、カシマヤ製作所(本社東京)が日本での輸入代理店となっている。今年になって一気に広まった感があるが、同社関係者は「巨人の原監督の方針が大きいと思いまカシマヤ製作所 フェースガード フェースガード付き ヘルメット 原監督 取り付け作業 同社関係者 大型発注 巨人 拡散プロ野球界 春季キャンプ 本社東京 正式名称 監督 米マークワート社製 装着部分 輸入代理店 Cフラップ2019/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/01
【巨人】丸使用のフェースガード付きヘルメットが普及 陽らが着用
本、ビヤヌエバなどがフェースガード付きのヘルメットを着用した。球団スタッフが手作業で改造してつくられいて、死球への恐怖心なく、踏み込める効果が期待される。FA移籍した丸が、広島時代に続いて同型のヘルメットを着用していて、チーム内にも普及しはじめた。陽は「みんなが使っていたので使って見ました」と感触を2019/02/01スポーツ報知詳しく見る
2019/01/31
オリックス・宗 フェースガード付きヘルメットをテスト「慣れました」
ノック、打撃練習。投手はブルペンに入る者もいた。宗はキャンプインに合わせてヒゲをそり、さっぱりした様子。今季から使用するというフェースガード付きのヘルメットを試した。「もしものときのために使うことに決めました。最初は邪魔かなと思いましたけど、打っているうちに慣れました。大丈夫だと思います」午前中で練2019/01/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/09
【オリックス】吉田正がプロ初満塁弾
ら西野の右前適時打で1点差に詰め寄ると、打席にはこの日からフェースガード付きのヘルメットを着用した吉田正。1ボールからの2球目、今井の低め146キロを捉え、バックスクリーンへ18号満塁弾をたたき込んだ。試合をひっくり返す一発に「打ったのはストレートです。いい打球を打つことができました。みんながつない2018/08/09スポーツ報知詳しく見る
2018/04/12
【ダッグアウトの裏側】MLBのスラッガー間で「Cフラップ」流行 フェースガード付きヘルメット
頬(英語でCheek)に由来。死球から頬骨や顎を守る用具だ。ヤンキースのジャンカルロ・スタントン外野手(28)が愛用者として知られる。マーリンズ時代の2014年9月、左頬への死球で退場。そのままシーズンを終えた。翌15年にはアメフットのようなフェースガード付きのヘルメットを着用。16年から現在のスタ2018/04/12夕刊フジ詳しく見る