大谷対策
2016/10/23
剛速球がアダ? シリーズの命運握る“大谷後”のハム先発陣
が予想されるだけに、広島は大谷対策に時間を割いた。打撃練習ではピッチングマシンを高さ20センチの台に乗せて角度をつけ、さらに1メートル手前に置くなど、165キロ打ちに注力した。大谷がそれを跳ね返し、ピシャリと抑えれば言うことはないが、大谷が剛速球を投げれば投げるほど、2戦目以降の先発陣を泣かせること2016/10/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/22
日本シリーズ第1戦スタメン発表 大谷は8番・投手 広島4番は松山
。広島は、最速165キロの日本ハム先発・大谷対策として4番には松山を起用。2014年の交流戦、6月4日の対戦(札幌ドーム)で初回、左越えに本塁打を放っているエルドレッドを6番に据えた。広島は25年ぶりの日本シリーズ出場。シリーズに20年以上のブランクを経て出場は、85年の阪神、98年の横浜、99年の2016/10/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/18
【広島】大谷対策へ着手!体感180キロのマシンで剛速球を打ち返す
広島が大谷の165キロ対策に乗り出した。マツダで行われた全体練習で、一塁ファウルゾーンにあるバント用の打撃マシンを最速に変更し、普段よりも1メートル前方に設置。迎打撃コーチ補佐が「体感180キロ」と言うほどの剛速球で、主力選手が次々と目慣らしを行った。CS最終Sで12打数10安打の打率8割3分3厘を2016/10/18スポーツ報知詳しく見る広島、“大谷対策”バント練習!石井コーチ「目を慣れさせるため」
広島は17日、日本シリーズに向けてマツダスタジアムで全体練習を行った。22日の第1戦(マツダ)先発が濃厚な日本ハム・大谷翔平投手(22)への対策として、野手陣は、設定を最速にしたマシンを通常より1メートル近づけてバント練習。日本球界最速の165キロをマークした剛腕攻略のため、タイミングを合わせた素振2016/10/18サンケイスポーツ詳しく見る