投手王国
2018/11/19
阪神・浜地「来年こそ」
木浩人投手(20)、望月惇志投手(21)の3人を指名し、若手投手陣の成長に手応え。来季に向けて「投手王国の素材はそろってきている」と豪語した。MVPに選ばれた浜地、才木、望月の3人は気合を入れた。浜地が「まだ1軍登板もないですし、来年こそという気持ちがあります」と話せば、才木は「今からが始まり。来年2018/11/19サンケイスポーツ詳しく見る阪神・矢野監督、野手競争も歓迎
木浩人投手(20)、望月惇志投手(21)の3人を指名し、若手投手陣の成長に手応え。来季に向けて「投手王国の素材はそろってきている」と豪語した。矢野監督は“MVPトリオ”を含めた投手陣の競争に加え、野手陣のガチンコバトルを歓迎した。「(福留)孝介だって、トリ(鳥谷)だって、(糸井)嘉男だって、みんなをキャンプMVP 安芸 安芸秋季キャンプ 才木浩人投手 投手王国 投手陣 望月惇志投手 歓迎阪神秋季キャンプ 浜地真澄投手 矢野燿大監督 矢野監督 競争 若手投手陣 野手競争 野手陣 阪神 MVPトリオ2018/11/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/29
【ソフトバンク】ドラ2の三菱重工広島・杉山に指名あいさつ 日本シリーズを観戦し「複雑」
いさつを受けた。杉山は193センチの長身から投げおろす最速153キロの直球が武器の右腕。25日のドラフト指名から4日がたち、「指名された時は実感が湧かなかったが、球団の人とお話できて少し実感が湧いた。(ソフトバンクは)投手王国の印象。負けずについていきたい」と意気込んだ。日本シリーズは、同社のある広2018/10/29スポーツ報知詳しく見る
2016/10/28
2ケタ勝利ゼロに危機感 中日森監督が狙う“投手王国”復権
選手が宿舎に戻ってきたときには、すっかり日が暮れていた。26日にスタートした中日の秋季キャンプ。新任の土井打撃コーチら4コーチが加わり、約4週間、5勤、6勤、6勤のハードスケジュールが組まれている。若松ら21~26歳の若手投手で構成された沖縄組は、森監督が「もっと出てきてもらいたい若手には、朝から晩2016/10/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/06
【早実】OBは新チームを“投手王国”と評価
、新チームはむしろ“投手王国”だと、練習試合も含めた早実の試合のほとんどを観戦して10年以上になるOBは語る。多彩な投手陣をまとめるのはエースで副主将の服部(2年)だ。「服部はフォームを(サイド気味に)戻したのが良かった。もともと独特な投げ方で、アーム投げとか手先だけと言われて変にいじってケガをした2016/10/06東京スポーツ詳しく見る
2016/09/23
中日・雄太が引退…2009年に球団記録の開幕11連勝をマーク
たけど、この球団で終わりたいと思って、引退を決めました」と話した。竜一筋。2005年に日本通運から入団すると、09年には球団記録の開幕11連勝を記録するなど、投手王国の一端を担った。14年には6勝7敗、防御率3・21の成績を収めたが、それ以後は1、2軍を行き来し、1軍で勝ち星がなかった。一番の思い出2016/09/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/13
ラミ監督の徹底指示が奏功 ベイ石田“内角攻め”で竜粉砕
“投手王国”の面目躍如だ。DeNAは11日の中日戦、大卒2年目左腕の石田健大(23)が7回3安打無失点の好投。チームトップタイとなる自己最多の3勝目を挙げ、「どんどん押して全力で投げた」と笑顔を見せた。果敢な攻めが光った。開幕からアーチを量産する中日4番のビシエドにも臆することなく強気の投球。初回の2016/05/13日刊ゲンダイ詳しく見る