投手王国
2025/05/14
昨季新人王の西武・武内夏暉、故郷の福岡で今季初白星 防御率0点台コンビらと「投手王国」形成へ
◆ソフトバンク1―3西武(14日、みずほペイペイドーム)昨季の新人王左腕が、端正な顔をほころばせた。左肘の故障で出遅れていた西武の武内夏暉が今季初登板で白星を手にした。「勝負するしかないと」。初回無死満塁のピンチ。ここで迎えたソフトバンクの4番山川をフルカウントから低めの138キロでバットに空を切ら2025/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2025/03/11
【阪神】大竹耕太郎は開幕絶望…投手王国なのに先発不足? オープン戦〝打高投低〟で高まる不安
投手王国はどうなる!?阪神は10日に本拠地・甲子園で投手陣の指名練習を行った。この日は、体調不良で5日の先発が見送られたビーズリーが復帰。開幕投手に内定している村上、?火曜日の男?を任される才木、ドラフト1位・伊原陵人投手(24=NTT西日本)ら9人が青空の下、キャッチボールなどで汗を流した。昨季の2025/03/11東京スポーツ詳しく見る
2018/11/19
阪神・浜地「来年こそ」
木浩人投手(20)、望月惇志投手(21)の3人を指名し、若手投手陣の成長に手応え。来季に向けて「投手王国の素材はそろってきている」と豪語した。MVPに選ばれた浜地、才木、望月の3人は気合を入れた。浜地が「まだ1軍登板もないですし、来年こそという気持ちがあります」と話せば、才木は「今からが始まり。来年2018/11/19サンケイスポーツ詳しく見る阪神・矢野監督、野手競争も歓迎
木浩人投手(20)、望月惇志投手(21)の3人を指名し、若手投手陣の成長に手応え。来季に向けて「投手王国の素材はそろってきている」と豪語した。矢野監督は“MVPトリオ”を含めた投手陣の競争に加え、野手陣のガチンコバトルを歓迎した。「(福留)孝介だって、トリ(鳥谷)だって、(糸井)嘉男だって、みんなをキャンプMVP 安芸 安芸秋季キャンプ 才木浩人投手 投手王国 投手陣 望月惇志投手 歓迎阪神秋季キャンプ 浜地真澄投手 矢野燿大監督 矢野監督 競争 若手投手陣 野手競争 野手陣 阪神 MVPトリオ2018/11/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/29
【ソフトバンク】ドラ2の三菱重工広島・杉山に指名あいさつ 日本シリーズを観戦し「複雑」
いさつを受けた。杉山は193センチの長身から投げおろす最速153キロの直球が武器の右腕。25日のドラフト指名から4日がたち、「指名された時は実感が湧かなかったが、球団の人とお話できて少し実感が湧いた。(ソフトバンクは)投手王国の印象。負けずについていきたい」と意気込んだ。日本シリーズは、同社のある広2018/10/29スポーツ報知詳しく見る
2016/10/28
2ケタ勝利ゼロに危機感 中日森監督が狙う“投手王国”復権
選手が宿舎に戻ってきたときには、すっかり日が暮れていた。26日にスタートした中日の秋季キャンプ。新任の土井打撃コーチら4コーチが加わり、約4週間、5勤、6勤、6勤のハードスケジュールが組まれている。若松ら21~26歳の若手投手で構成された沖縄組は、森監督が「もっと出てきてもらいたい若手には、朝から晩2016/10/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/06
【早実】OBは新チームを“投手王国”と評価
、新チームはむしろ“投手王国”だと、練習試合も含めた早実の試合のほとんどを観戦して10年以上になるOBは語る。多彩な投手陣をまとめるのはエースで副主将の服部(2年)だ。「服部はフォームを(サイド気味に)戻したのが良かった。もともと独特な投げ方で、アーム投げとか手先だけと言われて変にいじってケガをした2016/10/06東京スポーツ詳しく見る
2016/09/23
中日・雄太が引退…2009年に球団記録の開幕11連勝をマーク
たけど、この球団で終わりたいと思って、引退を決めました」と話した。竜一筋。2005年に日本通運から入団すると、09年には球団記録の開幕11連勝を記録するなど、投手王国の一端を担った。14年には6勝7敗、防御率3・21の成績を収めたが、それ以後は1、2軍を行き来し、1軍で勝ち星がなかった。一番の思い出2016/09/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/13
ラミ監督の徹底指示が奏功 ベイ石田“内角攻め”で竜粉砕
“投手王国”の面目躍如だ。DeNAは11日の中日戦、大卒2年目左腕の石田健大(23)が7回3安打無失点の好投。チームトップタイとなる自己最多の3勝目を挙げ、「どんどん押して全力で投げた」と笑顔を見せた。果敢な攻めが光った。開幕からアーチを量産する中日4番のビシエドにも臆することなく強気の投球。初回の2016/05/13日刊ゲンダイ詳しく見る
