服部
2019/06/26
東京五輪ゴルフ女子代表の服部道子コーチ「メダルの期待が大きい。雑用係もやりますよ」
女王で同通算18勝の服部道子氏(50)が就任したことを発表した。服部氏は1984年に日本女子アマ選手権を大会史上最年少(当時)の15歳9か月で制覇。91年にプロテストに合格すると、98年には5勝を挙げ、賞金女王に輝いた。13年以降はツアーには参戦せず、解説などの仕事をしている。16年リオ五輪は丸山茂ゴルフ日本代表 ツアー リオ五輪 丸山茂樹ヘッドコーチ 大会史上最年少 女子担当コーチ 日本ゴルフ協会 日本女子アマ選手権 日本女子ツアー 服部 服部道子 服部道子コーチ 東京五輪 東京五輪ゴルフ女子代表 東京都内 賞金女王 雑用係2019/06/26スポーツ報知詳しく見る
2019/03/15
MGCまで半年 服部勇馬がNZ合宿出発
5日)の出場権を持つ服部勇馬(25)=トヨタ自動車=、上門大祐(25)=大塚製薬=、二岡康平(25)=中電工=が15日、成田空港発のニュージーランド航空機で日本陸連主催のニュージーランド・ネルソン合宿に出発した。MGCまで、ちょうど半年。ニュージーランド合宿では「マラソン日本復活」のため、チームの垣ニュージーランド ニュージーランド合宿 ニュージーランド航空機 ネルソン合宿 マラソン日本復活 上門 出場権 合宿 岡康平 成田空港発 日本陸連主催 服部 服部勇馬 東京五輪マラソン代表選考会 藤川拓也 MGC NZ合宿出発2019/03/15スポーツ報知詳しく見る
2019/02/10
服部勇馬、青梅マラソンを体調不良で欠場「今後のことを慎重に考え」
男子マラソンの服部勇馬(トヨタ自動車)が17日に行われる青梅マラソンを欠場することが、分かった。10日、大会の実行委員会から発表された。30キロの部に招待されていたが、体調不良で欠場となった。服部は「今回の青梅マラソンはコンディションが整わず、今後のことを慎重に考え、欠場することになりました。青梅マ2019/02/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/19
福岡国際マラソン優勝の服部勇馬が都道府県駅伝に愛知代表で初出場
際マラソンで優勝した服部勇馬(25)は所属のトヨタ自動車が拠点を置く愛知県代表として初出場する。19日、広島市内の競技場で調整を行った服部は「いつもお世話になっている愛知県の優勝のために全力を尽くします。女子も優勝しているので、続けるようにしたい」と強い意気込みを明かした。日本マラソン界の“プリンス2019/01/19スポーツ報知詳しく見る
2018/12/04
服部、MGCへ自信「暑さに苦手意識ない」/マラソン
年ぶりの優勝を飾った服部勇馬(25)=トヨタ自動車=がレースから一夜明けた3日、福岡市内で取材に応じた。酷暑が予想される来年9月の東京五輪代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」に自信を示した。「暑さに苦手意識はない」暑熱対策に余念はない。気温や湿度を調節できる屋内施設で、高温多湿の下での2018/12/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/02
服部弾馬、兄・勇馬の快走に刺激「俺も頑張らないと」/マラソン
出場権が懸かる大会。服部勇馬(25)=トヨタ自動車=が2時間7分27秒で、2004年の尾方剛以来、日本勢で14年ぶりの優勝を飾り、MGCの出場権を獲得した。服部は36キロ過ぎで先頭に立つと一気にスパート。後続との差を広げ、独走でフィニッシュテープを切った。勇馬の弟で、東洋大時代に箱根駅伝で活躍した服グランドチャンピオンシップ フィニッシュテープ マラソン福岡国際マラソン 出場権 勇馬 尾方剛 平和台陸上競技場発着 日本勢 服部 服部勇馬 服部弾馬 東京五輪代表選考会 東洋大時代 福岡 箱根駅伝 MGC2018/12/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/03
1万人の第九に18歳服部百音出演「感動しました」
、オーストラリアからも11人が参加した。同コンサートは83年に始まった世界最大規模の「第九」合唱公演で、佐渡裕氏(56)が、99年から指揮者に就いている。2部の「第九」合唱前の1部コンサートには、音楽一家のバイオリニスト服部百音(18)が出演し、「夏の名残のばら」をソロで弦の音を響かせた。また、毎年2017/12/03日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/26
服部、2度目マラソンでサブテン達成 終盤失速で13位も手応え
レースで初の2時間3分台となる2時間3分58秒で初優勝。13位の服部勇馬(23)=トヨタ自動車=は日本人4番手の2時間9分46秒でゴールした。世界選手権(8月、ロンドン)の選考がかかった今回のレースでも、後半に失速した前回大会のデビュー戦に続き、終盤に失速。「40キロからいっぱいいっぱいになった。62017/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/02
スパート合戦を制し、東洋大の服部弾馬が1区で区間賞「自分の得意な展開」
合戦を制した東洋大の服部弾馬(4年)が1時間3分56秒で区間賞を獲得した。序盤からスローペースで流れ、5キロで一度服部が仕掛けたが、その後再び集団走に。残り3キロから激しい仕掛け合いとなったが、最後は服部が東海大の一年生、鬼塚を振り切り、1秒差でトップを死守した。2位は東海大。3連覇を狙う青学大は42017/01/02デイリースポーツ詳しく見る東洋大・服部、1区区間賞は「取れると思っていた」/箱根駅伝
に21チームが出場し、大学3大駅伝の最終戦が幕を開けた。1区(21・3キロ)は東洋大・服部弾馬(4年)が1時間3分56秒で区間賞に輝いた。「ラストスパート合戦で、自分が得意なレース展開になった。区間賞は取れると思っていた」5キロ付近で飛び出した。「自分がいかなきゃと思っていた。最初のペースが遅すぎて2017/01/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/31
【箱根への道・東洋大】命運を握るのは1区の服部
のは、やはり、1区の服部。今季5000メートル日本人学生NO1のスピードランナーには完璧なスタートダッシュが求められる。右足甲疲労骨折のため、出雲、全日本を欠場した口町にかかる期待も大きい。「故障で走れない間は自転車で心肺機能を追い込んだ。チームに勢いをつける走りをします」と3区を担う口町は力強く話2016/12/31スポーツ報知詳しく見る
2016/12/13
東洋大・服部、青学大・一色に闘争心メラメラ「一番のライバル」/箱根駅伝
、東京・文京区の白山キャンパスで壮行会を開催した。エースの服部弾馬(はずま、4年)は、愛知・豊川高のチームメートで、優勝候補筆頭の青学大の大黒柱、一色恭志(同)に闘争心を燃やし、王座奪還を誓った。学生トップランナーの呼び声高いかつてのチームメート、青学大の一色に話題が及ぶと、東洋大のエース、服部が闘エース チームメート 一色 一色恭志 優勝候補筆頭 壮行会 学生トップランナー 服部 服部弾馬 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 東洋大 王座奪還 白山キャンパス 箱根駅伝 総合優勝 豊川高 闘争心 闘争心メラメラ 青学大2016/12/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/12
東洋大・服部「あいつにだけは負けたくない」 青学大・一色に対抗心/箱根駅伝
、東京・文京区の白山キャンパスで壮行会を開催した。エース服部弾馬(4年)は、愛知・豊川高時代のチームメートで優勝候補筆頭の青学大の大黒柱、一色恭志(同)に対抗心を燃やし王座奪還を誓った。「(一色は)一番のライバル。あいつにだけは負けたくないです」。学生トップランナーの呼び声高いかつてのチームメート、エース服部弾馬 チームメート 一色 一色恭志 優勝候補筆頭 壮行会 学生トップランナー 対抗心 服部 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 東洋大 王座奪還 白山キャンパス 箱根駅伝 総合優勝 豊川高時代 青学大2016/12/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/06
東洋大、ロケットスタートで連覇決める 酒井監督「先行逃げ切りをしたい」
トリーの変更と開会式が行われた。前回王者の東洋大は、1区にエースで主将の服部弾馬(4年・豊川)を変更で投入、ロケットスタートで先行逃げ切りを図る。この日の区間変更で1区に5000メートルで今季日本人最速の服部、さらに2区に同じく1万メートルで今季日本人最速の桜岡駿(4年・那須拓陽)の投入を決めた。酒ロケットスタート 先行逃げ切り 全日本大学駅伝 前回王者 区間 区間エントリー 区間変更 名古屋 変更 大学日本一 投入 日本人最速 服部 服部弾馬 東洋大 桜岡駿 熱田神宮 那須拓陽 酒井監督 開会式2016/11/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/06
【早実】OBは新チームを“投手王国”と評価
多彩な投手陣をまとめるのはエースで副主将の服部(2年)だ。「服部はフォームを(サイド気味に)戻したのが良かった。もともと独特な投げ方で、アーム投げとか手先だけと言われて変にいじってケガをしたけど、今は球威も戻ってます。甲子園のマウンドを経験しているのはあの子だけだし、精神的にも投手陣の柱。ここから上2016/10/06東京スポーツ詳しく見る
2016/08/25
女優の十勝花子さんが死去 末期の大腸がん 7月末に余命6カ月宣告
った。70歳。長女の服部令子さんが24日、十勝さんのフェイスブックで、「母十勝花子が、8月21日16時6分に急逝いたしました」と報告した。フェイスブックの内容によると、7月末にステージ4の末期の大腸がんが発覚。手術ができないほど転移していた状況で、治療しなければ余命6カ月と宣告されたという。抗がん剤2016/08/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/20
【BOX】天国の同門に…加納勝利捧ぐきょう世界戦
日計量が行われ、前東洋太平洋同級暫定王者の加納陸=写真=と世界4団体制覇王者の高山勝成は、ともにリミットより100グラム少ない47・5キロで一発パス。加納は昨年2月に慢性骨髄性白血病のため17歳で他界した同門のプロボクサー・服部海斗さんにベルトをささげることを誓った。服部さんの兄で同門の力斗(22)プロボクサー 三田市内 世界 世界戦井岡 世界戦WBO世界ミニマム級王座決定戦 力斗 加納 加納陸 同門 団体制覇王者 天国 慢性骨髄性白血病 最年少王者 服部 東洋太平洋同級暫定王者 調印式 高山勝成2016/08/20スポーツ報知詳しく見る服部力斗、A級昇格!白血病で死去の弟・海斗さんを「勝つことで思い出してくれる」
7歳のプロボクサー・服部海斗さんの兄・力斗(22)が2回1分23秒TKOでナーヨレック・シットサイトーン(タイ)に勝利し、戦績6勝(2KO)1敗とし、A級に昇格した。5月に判定でプロ初黒星を喫してから再起星。徹底して足腰を鍛え抜き、土台を強化した。磨いてきたボディーは1回からさく裂しダウンを奪うと、2016/08/20デイリースポーツ詳しく見る