女優広瀬すず（20）が、ヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」（月～土曜午前8時）の5月31日に放送された第53回の平均視聴率が20・1％、1日放送の第54話は20・5％（ともに関東地区）だったことが3日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は第15回の23・6％。同ドラマは、戦争で

女」10位に広瀬すず “炎上発言”とゴリ押しアダかアニメーターを目指す奥原なつ（広瀬すず）が「東洋動画」の入社試験に落ちた２９日の放送は、視聴率２０・８％。「なつぞら」にしては低かった。ネット上の評判も〈訳の分からない展開〉〈東京編つまらない〉〈見なくてもいい感じになってきた〉…視聴者離れが起きてい

落ちてしまった。アニメーターになることだけを考えてきたため、自らの行く先を見失ってしまう。そんななつの姿を見た雪次郎（山田裕貴）は、咲太郎（岡田将生）になつの入社試験の結果を報告する。なつを励まそうと川村屋のアパートに現れた咲太郎。するとなぜか、大杉社長（角野卓造）から面接で何か聞かれなかったか？と

てきたなつ（広瀬すず）は、東洋動画の入社試験を受けることに。受験当日、受験人数の多さに圧倒されるなつ。絵の試験に続き、面接に臨むと、かつて帯広の映画館のスクリーンで見た東洋動画の大杉社長（角野卓造）の姿が。なつは自身の境遇について語り、大杉社長は奥原なつの名前に、何かを思い出す。試験後、川村屋に戻っ

）。憧れの東洋動画の入社試験を受けますが不合格となり、自らの行く先を見失ってしまいます。雪次郎（山田裕貴）から、なつの様子を知らされた兄咲太郎（岡田将生）は役者仲間のツテを頼り、東洋動画のアニメーターの仲（井浦新）に直接、不合格の理由を聞きに行きます。すると仲は、試験に落ちたのは咲太郎のせいだと話す

猛のお兄ちゃん？」と、とぼけられ、「おばたのお兄さんです！」と反論した。番組で山崎アナは「人生でこんなにブスって言われたことない！」と、とんねるずに苦情を訴えた。発端は２０１２年の放送で、元同局の加藤綾子アナの入社試験当時の写真に周囲が「かわいい」と歓声をあげた。山崎アナの小さい頃の写真も放映され、

５２）が、フジテレビ入社試験で号泣したエピソードを明かした。八木はテレビ朝日の大下容子アナウンサーとともに１０日放送の「徹子の部屋」に出演。９０年代にフジの看板アナとして活躍したが、入社前には日本テレビの入社試験に落ちていたという。フジテレビの試験を受けている最中に日テレ不合格を知り、「フジテレビよ

タロウ～スター近況（秘）報告～」に出演。芸人として活動する以前、フジテレビ制作二部のアシスタントディレクター（ＡＤ）として「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」「新春かくし芸大会」「はねるのトびら」などの人気番組を担当していたと明かした。入社試験の倍率は当時１０００倍以上だったそうで「（応募が）２～３万人いて、（正

３２）が、フジテレビ入社試験でセクシーポーズを披露するよう求められたことを明かした。加藤は、１０日深夜放送の「クジパン」に出演。フジの新人、久慈暁子アナに、自身の経験などからアドバイスした。入社試験の話になり、加藤は「『セクシーポーズをしてください』って言われたの」と振り返り、突然の要求に戸惑いなが

曜・後９時）に出演、入社試験での“トラブル”について語った。当時交際していた彼氏に勧められてアナウンサーを目指した加藤アナは、「入社試験って最後のほう何聞かれるの？」との質問に答えた。「小さいブースに別れていて、漢字がいっぱい書かれているものがあって、３０秒以内にその漢字で四文字熟語を思いつくまで言

％だったことが２４日分かった。２０日放送の１１６話で１９・６％と大台割れしたが、その後、３放送回連続の視聴率２０％超えとなった。この３回は昭和４４年を舞台に、すみれ（芳根京子）の娘・さくら（井頭愛海）、君枝（土村芳）の息子・健太郎（古川雄輝）が「キアリス」の入社試験を受験。「縁故入社」による社員の士

アンサー」に出演し、入社試験に合格するために１カ月で５～６キロやせたことを明かした。合格後にリバウンドしてしまい、人事部から「詐欺だ」と怒られたという。番組では水卜アナの入社当時の写真を公開。スーツを着てもウエストのくびれがくっきりしており、共演者から「ウエストすごい！」などと驚きの声が上がった。水

お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー（３２）、安藤なつ（３５）が３０日放送の日本テレビ系「おしゃれイズム」（日曜・後１０時）に出演しエピソードを明かした。カズレーザーは同大卒業後、一般企業に就職しようとしていたことを明かした。「おもちゃ関係の仕事をしたかったので『バンダイ』さんを受けたんです

Ｋじゃないけど、嫌いではない」という赤江は、１９９７年に入社したＡＢＣ（朝日放送）の入社試験も「下ネタで通った」と笑顔を見せた。試験の時「自己紹介で、当時付き合っていた金（キン）さんと結婚したら大変なことになる」と言ったら、それを気に入ってもらいＡＢＣに入社できたというエピソードを披露。アナウンサー

イドショー最多放送を達成した。今までは小川宏（９０）が司会を務めたフジテレビ系「小川宏ショー」の４４５１回。「小川―」でレポーターを務めたこともある小倉は、「実は、そもそも『小川宏ショー』みたいなワイドショーをやりたいといって、フジテレビの入社試験を受けておいたんです、僕。巡り合わせに感謝しています

を務めるフリーアナの八木早希（３７）が２日の放送をもって産休に入るため、代役として新加入する。昨年３月まで読売テレビのアナだった川田は、当初関西テレビ入社を熱望していたといい、「入社試験のときにカンテレも受けていたので、いまこうやって仕事ができているのがすごくうれしいです」と喜んだ。八木アナの復帰後