女優の井頭愛海（いがしら・まなみ、１７）と尾碕真花（おさき・いちか、１８）が１８日、都内で行われた堀越高校卒業報告会見に最後の制服姿で出席した。２人は２０１２年の「第１３回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を同時受賞。アイドルグループ「Ｘ２１」のメンバーとして約６年活動してきた。同校の芸能

女優井頭愛海（17）と尾碕真花（18）が18日、東京・堀越高校の卒業式に出席した。2人は12年の「第13回全日本国民的美少女コンテスト」の審査員特別賞の受賞者で、その頃からの仲良しでクラスも同じだった。井頭は「友達との別れが寂しくて号泣しました。学校ではみんな仲良くしてくれて、先生も優しくてたくさん

ワイドナ現役高校生・井頭愛海（１７）を女優の剛力彩芽（２６）に似ていると指摘し「横にはゾノタウンがおるしね」と笑いを誘った。番組で井頭が登場すると松本は「剛力さんによく似ているよね」と感想をもらし「横にはゾノタウンがおるしね」と元サッカー日本代表でタレント、前園真聖（４５）をネタにし笑いを誘った。井

娘役を好演した女優、井頭愛海（１７）が１２月１日スタートのフジテレビ系「さくらの親子丼２」（土曜後１１・４０）に出演することが１５日、分かった。虐待被害などを受けた子供たちの入居施設を舞台に、主人公（真矢ミキ、５４）が子供たちと向き合う姿を描く作品。１２年の全日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞

利夫（４２）と女優・井頭愛海（１６）がこのほど、関西テレビのドラマ「大阪環状線Ｐａｒｔ３ひと駅ごとのスマイル最終話・芦原橋駅編『私が魚になる前に踊って』」（来年３月２０日深夜０時２５分、関西ローカル）の収録に参加した。同作はＪＲ大阪環状線の各駅を舞台にした１話完結のオムニバスドラマ。松本演じる見た目

（２０）は、エープリルフールで笑わせた後、娘さくら役４人がそろうサプライズに泣かされ、起伏の激しいラストとなった。ＮＨＫ大阪放送局制作の朝ドラでは、恒例となった最終回観覧イベント。芳根、夫・紀夫を演じた永山絢斗（２８）、娘のさくら役だった井頭愛海（１６）の３人がそろって、１１００人ファンと生鑑賞した

ーチの調べで分かった。これまでの最高は１月２０日放送の２２・５％。３０日は、藍（渡辺このみ）が帰ってきた。さくら（井頭愛海）は塾を無断欠席した藍を問い詰めるが藍は何も話さない。すみれ（芳根京子）は子どもの頃、靴を分解した話を聞かせる。すると藍は、なぜカメラを分解したのか、なぜ塾に行きたくないのかを話

ーチの調べで分かった。これまでの最高は１月２０日放送の２２・５％。２９日は、藍（渡辺このみ）を塾に送り出したすみれ（芳根京子）のもとに、さくら（井頭愛海）から電話が入る。藍が塾を内緒で休んでいるようだと話すさくら。さくらは藍の育て方に悩んでいた。その日、夜になっても藍が帰ってこないため、警察に連絡し

チの調べで分かった。これまでの最高は１月２０日放送の２２・５％。９日は、健太郎（古川雄輝）はさくら（井頭愛海）が考案したリスのキャラクターのライセンス契約を文具メーカーと結ぶが、さくらは反対だった。一方、全国出店を続けるエイスの戦略に危機感を感じた潔（高良健吾）は栄輔（松下優也）に警告する。同じ頃、

の調べで分かった。これまでの最高は１月２０日放送の２２・５％。８日は、さくら（井頭愛海）の結婚から３年が経ち、健太郎（古川雄輝）は開発宣伝部の部長に昇格。妊娠したさくらは、キアリスで仕事を続けていた。そこにキアリス本店をリニューアルする話が浮上し、そのプロジェクトリーダーに健太郎が任命される。そこで

の調べで分かった。これまでの最高は１月２０日放送の２２・５％。７日は、父五郎（堀内正美）を招き、息子を婿に出したときの気持ちを尋ねる紀夫（永山絢斗）とすみれ（芳根京子）。五郎は「子どもの幸せが一番。名前が変わっても想いは受け継がれていくもの」と告げる。父の言葉を聞いてさくら（井頭愛海）を村田家に嫁に

％だったことが２４日分かった。２０日放送の１１６話で１９・６％と大台割れしたが、その後、３放送回連続の視聴率２０％超えとなった。この３回は昭和４４年を舞台に、すみれ（芳根京子）の娘・さくら（井頭愛海）、君枝（土村芳）の息子・健太郎（古川雄輝）が「キアリス」の入社試験を受験。「縁故入社」による社員の士

ーチの調べで分かった。これまでの最高は１月２０日放送の２２・５％。２２日は、すみれ（芳根京子）はキアリスの採用試験を受けたさくら（井頭愛海）にきっぱりと採用しないと伝える。しかし、人事部長の中西（森優作）の判断で、最終面接にまたもやさくらと健太郎が現れる。そんななか、潔（高良健吾）が会社に来て、身内

ーチの調べで分かった。これまでの最高は１月２０日放送の２２・５％。２１日は、キアリスの新入社員採用の面接を受けたさくら（井頭愛海）と健太郎（古川雄輝）にすみれ（芳根京子）たち親は驚く。他の社員への悪影響を懸念して身内の採用に難色を示すすみれや君枝（土村芳）。しかし、人事部長の中西（森優作）は優秀であ

ーチの調べで分かった。これまでの最高は１月２０日放送の２２・５％。１３日は、さくら（井頭愛海）は高校３年生になり、東京の美術系大学に進学しようとがんばっていた。一方、家族から京大進学を期待されている健太郎（古川雄輝）は進路に思い悩む。大学生の龍一（森永悠希）も学生運動に参加しながら大学を辞めて冒険が

の調べで分かった。これまでの最高は１月２０日放送の２２・５％。２日は、ジャズ喫茶でさくら（井頭愛海）がバイトしていると聞いた紀夫（永山絢斗）があわててヨーソローに行ってみるが、さくらは隠れてしまう。一方、家を出た五月（久保田紗友）は栄輔（松下優也）のもとを訪ね、エイスで働かせてほしいとお願いする。そ

％を記録。これで先月１６日の第８６話から１５放送回連続の２０％超えとなった。先月２０日の第９０話では同ドラマ最高の２２・５％も記録。伝統の朝ドラが波に乗ってきた。この日は重要な仕入れ先を失った、すみれ（芳根）らキアリスの面々は新たな仕入れ先確保へ四苦八苦。一方、家出中の、すみれの娘・さくら（井頭愛海

の調べで分かった。これまでの最高は１月２０日放送の２２・５％。１日は、キアリスでは新たに肌着用の生地を探すが今までの品質の生地がなかなか見つからない。そんななか、父五十八（生瀬勝久）がさくら（井頭愛海）を大急百貨店に連れて行く。母親の仕事を理解させようと思ったのだった。そこで栄輔（松下優也）に会った

サーチの調べで分かった。これまでの最高は１月２０日放送の２２・５％。３０日は、さくら（井頭愛海）がヨーソローに行くと血相を変えた二郎（林遣都）が来て、五月（久保田紗友）が置き手紙を残して家を出て行ったと告げる。落ち込む二郎を見てさくらはせつなくなる。一方、キアリスでは肌着の売れ行きが好調だった。すみ

ーチの調べで分かった。これまでの最高は１月２０日放送の２２・５％。２４日は、従業員の悦子（滝裕可里）の婚約相手が大急百貨店の小山（夙川アトム）だったことがわかって驚くキアリスの面々。同じ頃、さくら（井頭愛海）は東京へ売り込みに行っていた二郎（林遣都）と会い、そろそろ東京進出すると言う話を聞いて寂しく

ーチの調べで分かった。これまでの最高は１６年１２月２２日放送の２２・２％。１９日は、さくら（井頭愛海）が誕生日を迎える。今夜は早く帰ると約束するすみれ（芳根京子）だが、これまで散々裏切られてきたさくらはそれを拒否する。放課後、さくらがヨーソローに顔を出すと、仲間たちが誕生日ケーキで祝ってくれた。その

ーチの調べで分かった。これまでの最高は１６年１２月２２日放送の２２・２％。１２日はすみれ（芳根京子）の家でさくら（井頭愛海）と健太郎（古川雄輝）の高校入学祝いが開かれる。さくらと健太郎は幼なじみの龍一（森永悠希）が出入りしているジャズ喫茶「ヨーソロー」に連れて行ってもらい、今まで見たことなかった大人

ーチの調べで分かった。これまでの最高は１６年１２月２２日放送の２２・２％。１１日から物語の舞台は昭和３４年に。キアリスは１０周年を迎え、皇室御用達になるなど、全国的に人気の企業に成長していた。社長の紀夫（永山絢斗）と専務のすみれ（芳根京子）は、毎晩遅くまで働く毎日で、１５歳になった娘さくら（井頭愛海

１月１２日から登場する。朝ドラは２０１１年度後期の「カーネーション」以来５年ぶりの出演となる。時代が昭和３０年代に移り、ヒロイン・坂東すみれ（芳根京子）の娘・さくら（井頭愛海）が、幼なじみに連れられて入った神戸のジャズ喫茶「ヨーソロー」の女性マスター・大村すずを演じる。若いキャストに交じっての登壇に

すみれの娘・さくらとして、芳根と４歳差の井頭愛海（いがしら・まなみ＝１５）がお披露目された。わずか４歳下の“娘”の隣に立った芳根は「年齢は近いんですが、現場で友達にならないように心がけています」と、母としての自覚もばっちり。差し入れやお菓子など、もらった瞬間に「無意識のうちに『はい、どれがいい』って