二郎
2019/04/03
【W―1】黒潮“イケメン”二郎がラストマッチ「夢追いかけ」アメリカへ
いた黒潮“イケメン”二郎(26)が3日、東京・後楽園ホール大会でラストマッチに臨んだ。この日はタッグマッチで征矢学と組み、カズ・ハヤシ、ぺガソ・イルミナル組と対戦。福山雅治の「HELLO」を丸々一曲使ったおなじみの入場で、観客のボルテージは早くも最高潮に達した。独特のムーブで会場を沸かせると、カズに2019/04/03東京スポーツ詳しく見る
2019/03/23
黒潮“イケメン”二郎W-1退団 WWE目指し渡米へ
黒潮“イケメン”二郎(26)が22日、W―1を退団すると発表した。T―Hawk(28)とのW―1チャンピオンシップで敗れた大田区大会の一夜明け会見にカズ・ハヤシ社長(45)と出席し「4月3日の後楽園大会でW―1を退団します」と語った。理由については国内外で活躍するT―Hawkを引き合いに出し「デビュ2019/03/23東京スポーツ詳しく見る
2018/11/23
【W-1】黒潮“イケメン”二郎 2か月ぶり復帰戦勝利に「しょっぱかったですね」
会で黒潮“イケメン”二郎(26)が約2か月ぶりの復帰を果たした。黒潮は9月2日の横浜大会の8人タッグ戦で左足を負傷。後十字靭帯と内側靭帯の損傷で、全治3か月と診断されていた。予定より1か月復帰が早まったのは、その後、団体内で故障者が続出し4人の選手が欠場中のためだ。団体のエースを自認する男はベストコ2018/11/23東京スポーツ詳しく見る黒潮“イケメン”二郎、82日ぶりの復帰戦を新技「イケメン・スラッシュ」で飾るも「しょっぱい試合で申し訳ない」
ラー黒潮“イケメン”二郎(26)が23日の後楽園大会で82日ぶりにリング復帰した。イケメンは、9月2日の神奈川・横浜文化体育館大会の試合中に負傷し救急車で病院に搬送され「左膝の後十字靭帯と内側靭帯を共に損傷」で全治3か月と診断され、長期欠場に追い込まれていたがこの日、佐藤嗣崇(23)とのシングル戦で2018/11/23スポーツ報知詳しく見る
2018/09/06
【番記者が明かすコント55号・坂上二郎伝説】茶の間を思いっきり泣かせたかった「夜明けの刑事」
事を書いた私が、坂上二郎さんに電話を入れると、温和な彼が語気を強めて「あなた~、載せるのが早すぎたよ。先方(モンキー・パンチ)を怒らせたようで、他の会社に(映画化権)取られてしまったよ」。当初の計画では三船プロが「ルパン三世」を製作、二郎さんは憧れの三船敏郎氏と共演するはずだったが、東宝が映画化権(2018/09/06夕刊フジ詳しく見る
2018/09/05
【番記者が明かすコント55号・坂上二郎伝説】タクシードライバーの一言で決まった活動休止
5号としての活動は休止状態となり、個々の道を歩みだす。きっかけは、欽ちゃんが乗ったタクシードライバーの一言だったと伝えられている。「お願いです。あんまり二郎さんをイジメないでください」番組では常に欽ちゃんに激しく攻め立てられた二郎さんがボケまくることで爆笑が起きる。しかし、視聴者はどんどん二郎さんに2018/09/05夕刊フジ詳しく見る
2018/09/04
【番記者が明かすコント55号・坂上二郎伝説】欽ちゃん「もっとも嫌いな番組だった」 2人の芸風の違いが浮き彫りになった「裏番組をぶっとばせ!」
ゃん(萩本欽一)が、二郎さん(坂上二郎)を振り回すコントで進行したが、二郎さんが脚光を浴びたバラエティー番組も多々ある。1969年4月から1年間放送された日本テレビ「コント55号の裏番組をぶっとばせ!」は「日曜夜8時のNHK大河ドラマをぶっとばそう」を合言葉に生まれたとっぴな番組。この番組で、二郎さ2018/09/04夕刊フジ詳しく見る
2018/09/03
【番記者が明かすコント55号・坂上二郎伝説】ほとんどアドリブ? いやセリフは台本通りだった…
エティーを生んだ坂上二郎(享年76)。コント55号の初の冠番組「コント55号の世界は笑う」の誕生から50年という節目に、“天才芸人”二郎さんを改めて知っておきたい。◇歌手を志して鹿児島から上京した二郎さんは、人気歌手の司会や付き人を経て、漫才コンビを結成したがジリ貧生活が続いた。転職も考えた。そんな2018/09/03夕刊フジ詳しく見る
2017/04/22
堀内孝雄、杉田二郎の「旅立つ女」を熱唱 「二郎ちゃんの背中を見ながらここまで来た」
歌手、杉田二郎(70)が22日、東京・新宿文化センターでデビュー50周年記念コンサートを行った。タキシード姿の杉田はステージにもうけられた椅子に座り祝福に駆けつけた歌手仲間と次々にトークを展開。歌手、堀内孝雄(67)が「二郎ちゃんの背中を見ながらここまで来た」と感謝して杉田の「旅立つ女」を熱唱すると2017/04/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/31
「べっぴんさん」生地工場が廃業でピンチ20・8%
サーチの調べで分かった。これまでの最高は1月20日放送の22・5%。30日は、さくら(井頭愛海)がヨーソローに行くと血相を変えた二郎(林遣都)が来て、五月(久保田紗友)が置き手紙を残して家を出て行ったと告げる。落ち込む二郎を見てさくらはせつなくなる。一方、キアリスでは肌着の売れ行きが好調だった。すみ2017/01/31日刊スポーツ詳しく見る