内側靭帯
2019/06/12
貴景勝 回復順調もカド番名古屋へ焦らず調整「まだまだ相撲人生が自分にはある」
休場して以来、まわしをつけて土俵に下りたのはこの日が初めて。四股やスクワット、テッポウなどで約30分間、汗を流した。夏場所4日目の御嶽海(出羽海)戦で、右膝の内側靭帯を負傷。8日目に再出場したが敗れ、9日目に再休場した。現在は医者やパーソナルトレーナー、膝のケガを専門とするトレーナーで組んだチームの2019/06/12スポーツ報知詳しく見る
2018/11/23
【W-1】黒潮“イケメン”二郎 2か月ぶり復帰戦勝利に「しょっぱかったですね」
を負傷。後十字靭帯と内側靭帯の損傷で、全治3か月と診断されていた。予定より1か月復帰が早まったのは、その後、団体内で故障者が続出し4人の選手が欠場中のためだ。団体のエースを自認する男はベストコンディションが戻るのを待たずにリングに帰ってきた。佐藤嗣崇相手の復帰戦は大「イケメン」コールを受けて序盤から2018/11/23東京スポーツ詳しく見る黒潮“イケメン”二郎、82日ぶりの復帰戦を新技「イケメン・スラッシュ」で飾るも「しょっぱい試合で申し訳ない」
復帰した。イケメンは、9月2日の神奈川・横浜文化体育館大会の試合中に負傷し救急車で病院に搬送され「左膝の後十字靭帯と内側靭帯を共に損傷」で全治3か月と診断され、長期欠場に追い込まれていたがこの日、佐藤嗣崇(23)とのシングル戦で82日ぶりの復帰戦に挑んだ。トレードマークの入場では福山雅治の「HELL2018/11/23スポーツ報知詳しく見る