６月３０日の誕生日に健太郎から本名に改名した俳優の伊藤健太郎（２１）が、１６日深夜にＴＢＳ系で放送される映画情報番組「ムビふぁぼ」（月曜深夜０時５８分）で改名後“初仕事”。改名に至るまでのエピソードなどを明かすことになった。伊藤はｋｅｎｔａｒｏとしてモデルデビュー。その後健太郎に改名し、俳優デビュー

俳優の健太郎（２０）が２１日、東京・新宿の福家書店で初のビジュアルブック「Ｇ健太郎」（ギャンビット刊）の発売記念イベントを行った。２０日の発売を前に重版も決まり、イベントには２２００人が駆け付けた。「作品に対しては自信があったけど」と予想以上の反響を喜んだ。同作は２０１３年に創刊された「Ｇ」シリーズ

俳優、健太郎（２０）が２１日、東京都内で行われた写真集『Ｇ健太郎』（ギャンビット、２７００円）出版記念お渡し会に出席した。主演映画「デメキン」、ＮＨＫ土曜時代ドラマ「アンガール」の若君・羽木九八郎忠清役などでブレークし、今もっとも注目される若手実力派俳優。待望の初写真集では、１０代の終わりと２０代の

俳優健太郎（２０）が２１日、都内で写真集「Ｇ健太郎」発売記念イベントに出席した。初写真集は発売前から重版決定という人気ぶり。「作品に自信はあったけど、どれくらい買ってくださるのか心配はありました」といい、「それが発売前に重版なんてテンション上がりますね」。写真の自己評点は「５００点！最高のできあがり

寄せる美術大学生役は健太郎（２０）に決定。ほかに波瑠（２６）、林遣都（２７）、薬師丸ひろ子（５３）、松重豊（５５）ら豪華キャストが共演する。原作本は今月１１日で東日本大震災から７年を迎える東北地方の書店からブレーク。同書の帯には「ここに来れば、過去に戻れるって、ほんとうですか？」と記されており、家族

俳優の健太郎（２０）が、ニッポン放送「オールナイトニッポンＲ」（２月３日・深夜３時）でラジオパーソナリティーに初挑戦することが２５日、分かった。昨年は、お笑いコンビ「バッドボーイズ」佐田正樹の自伝小説「デメキン」の実写映画で初主演。新たな挑戦を、さらなる転機とするべく「今後の役者人生にいかせるような

健太郎（２０）主演の映画「デメキン」（山口義高監督）の初日舞台あいさつが２日、都内で行われ、健太郎や山田裕貴（２７）柳俊太郎（２６）らキャストが特攻服で勢ぞろいした。お笑いコンビ、バッドボーイズ佐田正樹（３９）の不良時代を描いた自伝小説、漫画が原作。いじめられっ子から福岡伝説の総長に成り上がる姿を描

の調べで分かった。これまでの最高は１月２０日放送の２２・５％。８日は、さくら（井頭愛海）の結婚から３年が経ち、健太郎（古川雄輝）は開発宣伝部の部長に昇格。妊娠したさくらは、キアリスで仕事を続けていた。そこにキアリス本店をリニューアルする話が浮上し、そのプロジェクトリーダーに健太郎が任命される。そこで

％だったことが２４日分かった。２０日放送の１１６話で１９・６％と大台割れしたが、その後、３放送回連続の視聴率２０％超えとなった。この３回は昭和４４年を舞台に、すみれ（芳根京子）の娘・さくら（井頭愛海）、君枝（土村芳）の息子・健太郎（古川雄輝）が「キアリス」の入社試験を受験。「縁故入社」による社員の士

ーチの調べで分かった。これまでの最高は１６年１２月２２日放送の２２・２％。１２日はすみれ（芳根京子）の家でさくら（井頭愛海）と健太郎（古川雄輝）の高校入学祝いが開かれる。さくらと健太郎は幼なじみの龍一（森永悠希）が出入りしているジャズ喫茶「ヨーソロー」に連れて行ってもらい、今まで見たことなかった大人