大石静
2018/11/12
戸田恵梨香「大恋愛」真司が消え9カ月後10・4%
区)だったことが12日、分かった。第1話から10・4%、10・6%、10・9%、9・6%だった。同ドラマは、戸田演じる若年性アルツハイマーにおかされる女医・北沢尚と、ムロ演じる彼女を明るくけなげに支える元小説家の男・間宮真司の10年間の愛の奇跡を描く純愛ラブストーリー。脚本は大石静氏が担当している。2018/11/12日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/05
「大恋愛」第4話 静岡15・1%第3話から急浮上
%)だったこと5日、ビデオリサーチの調べで分かった。第3話の11・5%から3・6ポイントアップした。同作は、戸田演じる若年性アルツハイマーにおかされる女医・北澤尚と、ムロ演じる彼女を明るくけなげに支える元小説家の男・間宮真司の10年間の愛の奇跡を描く純愛ラブストーリー。脚本は大石静氏が担当している。2018/11/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/22
戸田恵梨香「大恋愛」認知障害の疑い2話10・6%
べ、関東地区)だったことが15日、分かった。第1話は10・4%だった。同ドラマは、戸田演じる若年性アルツハイマーにおかされる女医・北澤尚と、ムロ演じる彼女を明るくけなげに支える元小説家の男・間宮真司の10年間の愛の奇跡を描く純愛ラブストーリー。脚本は大石静氏が担当している。若年性アルツハイマーという2018/10/22日刊スポーツ詳しく見る戸田恵梨香主演「大恋愛」第2回は10・6%…初回から0・2ポイントアップ
とが22日分かった。初回は10・4%で2ケタ発進し、今回は0・2ポイントアップした。若年性アルツハイマーに冒された女性医師(戸田)と彼女を健気に支える元小説家(ムロツヨシ)の10年に渡る愛の軌跡を描く物語。大石静さんが脚本を手掛ける完全オリジナルストーリーで、ムロは連続ドラマでは本格ラブストーリー初2018/10/22スポーツ報知詳しく見る
2018/10/15
戸田&ムロ「大恋愛」運命的出会いも初回10・4%
ったことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。同ドラマは、戸田演じる若年性アルツハイマーにおかされる女医・北澤尚と、彼女を明るくけなげに支えるムロ演じる元小説家の男・間宮真司の10年間の愛の奇跡を描く純愛ラブストーリー。脚本を大石静氏が担当している。初回のあらすじは、北澤尚(戸田恵梨香)は、母の2018/10/15日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/11
12日スタート「大恋愛~僕を忘れる君と」第1話に室井佑月がTBS系連続ドラマ初出演
ト出演することが分かった。同ドラマは若年性アルツハイマーにおかされる女医・北澤尚(戸田恵梨香)と、彼女を明るくけなげに支え続ける元小説家の間宮真司(ムロツヨシ)の10年にわたる愛の奇跡を描く王道の純愛ラブストーリー。人気ドラマの脚本を多く手掛けてきた“ラブストーリーの名手”、脚本家・大石静(67)が2018/10/11スポーツ報知詳しく見る
2018/10/05
戸田恵梨香に「こいつはいい女です」ムロツヨシ絶賛
演じる若年性アルツハイマーにおかされる女医・北澤尚と、ムロ演じる彼女を明るくけなげに支える元小説家の男・間宮真司の10年間の愛の奇跡を描く純愛ラブストーリー。脚本は大石静氏が担当している。若年性アルツハイマーにおかされるヒロインを演じる戸田は「(芝居が)こんなに難しいって実感したのはなかったかもしれ2018/10/05日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/28
TVドラマから“神通力”消えた16年夏 「営業部長 吉良奈津子」「家売るオンナ」
わり。そのまま、しらばっくれて10月期になだれ込む手もあるが、やはり気がかりなので書いておく。“不発”に終わった日テレ「水曜ドラマ」とフジ「木10」のことだ。日テレは『家売るオンナ』(主演・北川景子、脚本・大石静氏)。対するフジは『営業部長吉良奈津子』(主演・松嶋菜々子、脚本・井上由美子氏)。トップ2016/09/28夕刊フジ詳しく見る
2016/07/28
北川景子「家売るオンナ」夏ドラ絶好調だ12・8%
の調べでわかった。初回の平均視聴率が12・4%、2話が10・1%だったため、これで3週連続の10%超え。一気に夏ドラマの主役に躍り出た形だ。「家売るオンナ」は大石静氏の脚本で、主人公の三軒家万智(さんげんや・まち=北川景子)は「私に売れない家はない」と豪語する不動産会社の営業ウーマン。多くの人が興味2016/07/28日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/21
北川景子「家売るオンナ」2週連続10%超え絶好調
の調べでわかった。初回の平均視聴率が12・4%だったため、これで2週連続の10%超え。好調な滑り出しとなった。「家売るオンナ」は大石静氏の脚本で、主人公の三軒家万智(さんげんや・まち=北川景子)は「私に売れない家はない」と豪語する不動産会社の営業ウーマン。設定が面白く興味をひかれる。出演者も多彩で、2016/07/21日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/14
北川景子「家売るオンナ」12・4%の好ダッシュ
14日、ビデオリサーチの調べでわかった。「家売るオンナ」は大石静氏の脚本で、主人公の三軒家万智(さんげんや・まち=北川景子)は「私に売れない家はない」と豪語する不動産会社の営業ウーマン。あまりない設定だが、不動産は潜在的に多くの人が興味を持っているだけに、今後の展開がさらに期待される。夏ドラマで絶好2016/07/14日刊スポーツ詳しく見る