に両局で同時生放送されることが２日、分かった。ＮＨＫの武田真一（５０）と桑子真帆（３１）、日本テレビの桝太一（３６）と水卜麻美（３１）という両局のエースアナ４人が進行を務める。３日に番組サイトを開設。１９９８年のサッカーＷ杯フランス大会で日本代表の中山雅史（５０）が挙げた日本人初得点など６５のスポー

ることが明らかになったが、中でも注目なのは、情報番組「とくダネ！」のキャスターに就任する山崎夕貴アナ（３０）。名実ともにフジの新エースに上り詰めた格好だ。エースアナには“足かせ”とも思える若手芸人・おばたのお兄さん（２９）との交際も、フジ上層部はなぜか歓迎しているという。４月の番組改編でフジは身を切

２５日、分かった。入社後初の単独インタビューに応じたクジパンは、今オフに米大リーグ挑戦が有力視される日本ハム・大谷翔平選手（２３）と同じ岩手出身。自身も“世界”を見据え、「来年２月の平昌五輪も取材したい！」と目標を掲げた。未来のエースアナが、フジテレビの“スポーツの顔”に仲間入りする！４月に入社して

６日、分かった。入社３カ月でのめざましファミリー入りは、同番組の２３年の歴史で初。フリーに転身した高島彩（３８）や加藤綾子（３２）もなしえなかった快挙だ。最速デビューを果たす未来のエースアナは「新人らしく明るく元気に一生懸命頑張ります」と声を弾ませた。初冠番組「クジパン」（月～金曜深夜１・２５）を３

した。加藤アナは０８年に入社。受験した民放３社全てに合格し、同じアナウンサー志望者たちから「スーパー綾子」と呼ばれた。フジテレビ入社後はエースアナとして活躍した。入社前からそれだけの逸材と呼び声高かった加藤だが、「きっかけは当時お付き合いしていた人」と仰天告白。国立音楽大出身の加藤は当初音楽教師にな

る。ＮＨＫでは報道のエースアナ、午後７時のニュースにあたる「ＮＨＫニュース７」を担当しているが、紅白では話題曲「ＰＰＡＰ」の替え歌を披露するなど“壊れっぷり”が話題になった。だが、紅白後の取材対応は本番の存在感とは一転した謙虚なものだった。紅白の司会者、出演者については、報道陣が取材をできる場所が設