ＮＥＲＡＴＩＯＮＳの片寄涼太（２４）が声優を務めるアニメ映画「きみと、波にのれたら」（湯浅政明監督）が２３日、中国・上海国際映画祭でアニメーション部門の最優秀作品賞（金爵賞）に輝いた。消防士の恋人（片寄）を海の事故で亡くした女子大生（川栄李奈）が思い出の歌を口ずさむと、水の中から現れて奇跡の再会を果

ENERATIONS片寄涼太（25）が21日、都内でアニメ映画「きみと、波にのれたら」（湯浅政明監督）初日舞台あいさつに出席した。同作品は現在開催中の「第22回上海国際映画祭」の金爵賞アニメーション長編部門にノミネートされており、片寄も現地を訪れるという。グループでもライブを開催し、今年に入ってから

片寄涼太（24）が声優初挑戦したアニメ映画「きみと、波にのれたら」（湯浅政明監督、6月21日公開）の完成披露試写会が14日、都内で行われた。特設の映像で劇中キャラの主人公・港として会場の質問に答えた片寄は、その映像の中からイリュージョン仕立てで登場。「ささやき声が難しかったけど、出させていただいて本

7人をイメージした7色に点灯。関口メンディー（28）は「いろんな可能性を秘めた虹色。GENERATIONSとマッチしている。無限の可能性を感じる」と語った。また、小森隼（23）は「東京でスカイツリーが見える人全員に行き届くきっかけを僕らがつくれたことに感動している」。片寄涼太（24）は女性ファンを前

ENERATIONS片寄涼太（24）が、映画「午前0時、キスしに来てよ」（新城毅彦監督、12月公開予定）で、橋本環奈（20）とダブル主演することが18日、分かった。公開中の映画「PRINCEOFLEGEND」など、王子様キャラが定着しつつある片寄が、今度は国民的スターとして、普通の女子高生との“禁断

ＮＥＲＡＴＩＯＮＳの片寄涼太（２４）が２１日、東京・有楽町のＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われた映画「ＰＲＩＮＣＥＯＦＬＥＧＥＮＤ」（守屋健太郎監督）の初日舞台あいさつにヒロインの白石聖（２０）らと登壇した。片寄はこの日、東京で桜の開花宣言があったことに触れ、「映画『ＰＲＩＮＣＥＯＦＬＥＧＥＮＤ』も開花

NERATIONSの片寄涼太（24）が18日放送の日本テレビ「深イイ話×しゃべくりSP」（月曜後9・00）に出演。好きな女性のタイプについて明かした。俳優の菅田将暉（26）が主演を務めた「3年A組」は、先の読めない展開と教師役の菅田や生徒役のキャストらの迫真の演技が話題を呼び、10日の最終回は平均視

ＮＥＲＡＴＩＯＮＳの片寄涼太（２４）らが１３日、都内で映画「ＰＲＩＮＣＥＯＦＬＥＧＥＮＤ」（２１日公開、守屋健太郎監督）のＰＲイベントを行い、エプロン姿を披露した。「伝説の玉子料理選手権イベント！」と題し、キャスト６人が３組に分かれてオムライス作りで対決。片寄はタッグを組んだ劇団ＥＸＩＬＥ・鈴木伸之

ことが８日、分かった。川栄李奈（２４）とダブル主演で初声優に挑戦したボーカルの片寄涼太（２４）は「久しぶりに“ジェネキャッチー”な楽曲。映画に、爽やかに花を添えられたら」と公開を心待ちにした。新曲はエンディングを彩るだけでなく、劇中でも主人公２人の思い出の楽曲として流れる。片寄は、川栄との歌唱シーン

１日公開）の主題歌に起用されることが８日、分かった。同作ではボーカルの片寄涼太（２４）が、主人公の消防士・港役で声優に初挑戦。歌声と主役の“二刀流ボイス”で観客を魅了する。映画は、海辺の町で港とヒロインのサーファー・ひな子が繰り広げる、青春ラブストーリー。作品に寄り添うミディアムチューンに片寄は「久

ENERATIONS片寄涼太(24)らイケメン13人が3日、出演する映画「PRINCEOFLEGEND」（守屋健太郎監督、21日公開）の大阪PRイベントのため、神戸空港にプライベートジェットで降り立った。同作は伝説の王子を目指すストーリー。東京から約90分のフライトに片寄は「初体験でワクワクした。乗

性７人組、ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮＳのボーカル、片寄涼太（２４）と女優、川栄李奈（２４）がＷ主演。海で命を落とした消防士の港（片寄）と海辺の街へ引っ越してきたひな子（川栄）の青春ラブストーリーだ。松本は今回が声優初挑戦で、港の妹・洋子役。伊藤は港の後輩消防士、山葵（わさび）を熱演した。２人は兄を亡くした

ＮＥＲＡＴＩＯＮＳの片寄涼太（２４）、関口メンディー（２８）、佐野玲於（２３）が１４日、横浜アリーナで、映画「ＰＲＩＮＣＥＯＦＬＥＧＥＮＤ」（３月２１日公開）の完成報告会見に登場した。登壇キャストは１６人全員が男性だったが、伝説の王子を目指すストーリーにちなんで、劇中の王子からそれぞれのお気に入りキ

ＩＯＮＳのボーカル、片寄涼太（２４）らが１４日、横浜アリーナで行われた映画「ＰＲＩＮＣＥＯＦＬＥＧＥＮＤ」（守屋健太郎監督、３月２１日公開）の完成報告会見に出席した。セレブが集う名門・聖ブリリアント学園で「伝説の王子」の座をめぐり１４人の王子が競う物語。会見には片寄ら王子を演じた１４人のキャスト陣が

ＮＥＲＡＴＩＯＮＳの片寄涼太（２４）佐野玲於（２３）関口メンディー（２８）、劇団ＥＸＩＬＥの鈴木伸之（２６）町田啓太（２８）らが出演する映画「ＰＲＩＮＣＥＯＦＬＥＧＥＮＤ」（３月２１日公開）の完成報告会見が１４日、横浜アリーナで行われた。それぞれがジャンルの違う王子を演じ、王子中の王子「伝説の王子」

ＸＩＬＥＴＲＩＢＥの片寄涼太（２４）ら１１日、東京・稲城市のよみうりランドで行われたイルミネーション「ジュエルミネーション～輝きのライトピア～」の点灯式に出席した。イベントには片寄やメンバーの関口メンディー（２７）、劇団ＥＸＩＬＥの町田啓太（２８）ら日本テレビ系ドラマ「ＰＲＩＮＣＥＯＦＬＥＧＥＮＤ」

トピア～点灯式」に出席した。ＬＩＳＡは、日テレ系ドラマ「ＰＲＩＮＣＥＯＦＬＥＧＥＮＤ」（水曜深夜２４時５９分）に出演するＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮＳの片寄涼太（２４）、関口メンディー（２７）らと登場。「ｍ-ｆｌｏ」が手掛けた同ドラマの主題歌について「８０’ｓがテーマでやっている。アタシにとっては懐かしい」

ＥＲＡＴＩＯＮＳ」の片寄涼太（２３）が７日、都内で初写真集「グッバイ、ホワイト」の発売記念イベントを行った。写真だけでなくインタビューや「１１１問１１１答」なども収録されており、バラエティー豊かな内容になっている。また、「グッバイ、ホワイト」というタイトルを考案した作詞家・小竹正人氏の詩が添えられた

ＯＮＳ」のボーカル・片寄涼太（２３）が７日、都内で初写真集「グッバイ、ホワイト」（ＫＡＤＯＫＡＷＡ刊）の発売記念イベント前に取材に応じた。各ページにグループの楽曲などを手がける作詞家・小竹正人氏の言葉が添えられた写真集。お気に入りに「きっとみんな、小さな嘘で自分を鎧いながら生きている」という詩が添え

ＥＮＥＲＡＴＩＯＮＳ片寄涼太（２３）が７日、都内でファースト写真集「グッバイ、ホワイト」（ＫＡＤＯＫＡＷＡ刊）発売記念イベントを行った。予約購入者から当選した１０００人とハイタッチして、交流した。日本と中国で同時刊行されるほか、台湾、シンガポール、香港、マカオ、バンコク、クアラルンプールのアジア８地

ＲＮＥＹ」最終公演を行った。オープニングから、５万人の大歓声がドームを包んだ。これまで、一族のメンバーとして先輩のドームのステージに立った経験はあったが、単独ドーム公演はは初めて。数原龍友（２５）が「Ａｒｅｙｏｕｒｅａｄｙ？ＴＯＫＹＯＦＩＮＡＬ！」と叫べば、片寄涼太（２３）が「最高の旅にしましょう！

えた。約５万人の歓声と悲鳴が交錯する中、ボーカルの数原龍友（２５）が「ファイナルへようこそ、皆さんの声を聞かせてください！」と呼びかけ、ボーカルの片寄涼太（２３）も「最後の最後まで最高の旅にしましょう！」とシャウト。代表曲「ＡＧＥＨＡ」をエネルギッシュに披露すると、会場は瞬く間に興奮のるつぼと化した

ＥＮＥＲＡＴＩＯＮＳ片寄涼太（２３）が、初の写真集「グッバイ、ホワイト」（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）を発売することが１日、分かった。８月７日に日本と中国で同時刊行されるほか、台湾、シンガポール、香港、マカオ、バンコク、クアラルンプールのアジア８地域でも順次発売される。撮影が浅草や渋谷などで行われた。「ファッ

の白濱亜嵐（２４）、片寄涼太（２３）、小森隼（２３）が１日、都内で、オムニバス映画「ウタモノガタリ」の公開記念あいさつに登場した。短編「アエイオウ」に白濱が主演し、グループで主題歌「何もかもがせつない」を担当。曲名にちなんで、白濱は最近の“せつないエピソード”を「（メンバーの）メンディー君が始球式で

ＮＳ白浜亜嵐（２４）片寄涼太（２３）小森隼（２３）が１日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で短編映画「ウタモノガタリ」内の「アエイオウ」（安藤桃子監督）舞台あいさつに出席した。曲の世界観をショートフィルムで映像化した作品。同グループが歌う「何もかもがせつない」をテーマにした「アエイオウ」には、白浜が主演

ＥＮＥＲＡＴＩＯＮＳ片寄涼太（２３）が、サッカー日本代表のコロンビア戦の勝利に「興奮しまくりました！」と話した。１９日、メンバーらとテレビ観戦したといい、日刊スポーツの取材に応じた。片寄は、年少から中３までサッカー経験者で、おもにボランチやＤＦとして活躍。市選抜に選出された経験もある。この日の試合を

Ｍ発表イベントに出席した。白浜亜嵐（２４）片寄涼太（２３）らメンバー７人は、招待されたファン５０人の前で、白い幕を張った状態で生着替えを実施。６０秒間でスポーツウエアに早替えした上に、７人で組み体操のピラミッドを作ってポーズを取り、ファンを沸かせた。試着にかけて、「１日試してみたい人」のテーマで行っ

ＮＥＲＡＴＩＯＮＳの片寄涼太（２２）千葉雄大（２８）超特急の草川拓弥（２２）杉野遥亮（２１）と、若手イケメン俳優らが土屋をめぐりバトルを繰り広げるラブコメディー。公開までの舞台あいさつでは、フリースロー対決をしたり、原宿・竹下通りを練り歩いたりと、さまざまな企画を行ってきたが、この日をもって最後とな

場した。土屋は共演の片寄涼太（２２）、千葉雄大（２８）らイケメン４人と共に登壇。公開から２週間たち「もうすぐ演じてきた役にさよならしなくてはいけませんが、みなさんの心の中で生きてほしい」と呼びかけ。「（５人で揃うのは）これが最後だと思うとさびしいです。（４人には）見守っていただいて言葉では言い表せな

ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮＳｆｒｏｍＥＸＩＬＥ片寄涼太（２２）が出席した。現在、日本テレビ系で、水曜深夜０時５９分に放送中の連ドラの特別編集版。６月３０日に映画版が公開される。原作は８５万部を売り上げた夜神里奈氏の同名漫画。主人公の女子高生・立花せとか（土屋）は告白１２連敗中の、恋に恋するモテない女子高生

里奈氏の人気少女漫画の映画化で、１２日からは日本テレビ系で同じキャストによる連続ドラマ（全５回、毎週水曜・深夜０時５９分）も放送される。全くモテなかった女子高生が突然、イケメンたちにもモテまくる物語。「ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮＳｆｒｏｍＥＸＩＬＥＴＲＩＢＥ」の片寄涼太（２２）、千葉雄大（２８）、「超特急

今年の“本屋大将”は片寄涼太（２２）だ！！２９日、幻冬舎文庫の新キャラクターがＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮＳの若きボーカリストに決定した。２１年目を迎えた同文庫は毎年、旬の俳優やアーティスト、アスリートを「顔」として迎えている。昨年、ＥＸＩＬＥ／三代目ＪＳｏｕｌＢｒｏｔｈｅｒｓの岩田剛典（２８）を起用したと

ＮＥＲＡＴＩＯＮＳの片寄涼太（２２）が、来夏公開の映画「兄に愛されすぎて困ってます」で銀幕デビューを果たすことが１８日、分かった。同作はコミック誌「Ｓｈｏ－Ｃｏｍｉ」で連載されている夜神里奈の人気少女漫画の実写版。女優・土屋太鳳（２１）演じる女子高生・せとかが突然、年上の“兄系イケメンズ”からモテモ