書店員
2019/03/02
川口春奈が映画ロケ回想 高橋一生が「スーパーサイヤ人になっていた」
あいさつを行った。「書店員が選んだ、もう一度読みたい恋愛小説」で1位に輝いた松尾由美さんの小説が原作。タイムパラドクスによる未来の声のおかげで命を救われたものの、1年後に消える運命を背負った志織(川口)が、隣に住む青年(高橋一生)とともに運命と闘う。ダブル主演の川口と高橋は初共演。この日、撮影の思い2019/03/02スポーツ報知詳しく見る
2019/01/30
高橋一生と川口春奈が初共演、原作は書店員が選んだ恋愛小説第1位
乃木神社で行った。同作は「書店員が選んだ、もう一度読みたい恋愛小説第1位」となった同名小説が原作で、運命を予言する“未来からの声”に翻弄される男女の切ないラブストーリー。2人は初共演で、高橋は「川口さんはチャーミングでコミカル」とほほえみ、川口は高橋について「とにかく優しい」と絶賛。物語のテーマのひ2019/01/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/23
吉岡里帆「お酒を飲んだり…」写真集撮影エピソード
、バスで移動しながら撮影。吉岡は「旅をしながら撮影していったという感じです。過酷な旅になるんじゃないか、と話していたんですが楽しかった。お酒を飲んだり、プライベート感のある写真集になりました」と話した。集英社文庫の夏のフェア「ナツイチ」のキャラクターを務めていることから、この日は書店員のエプロンを着2018/07/23日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/15
世代を超えて共感を呼ぶ、辻村深月さんが鏡の中に設けた“あなたの居場所”
全国の書店員が最も売りたい本を投票で選ぶ「2018年本屋大賞」の受賞作となった直木賞作家・辻村深月さん(38)の「かがみの孤城」(ポプラ社、1944円)が、55万部を突破して以降も、ベストセラーランキングの上位を維持し続けている。若い世代の心理描写に定評がある辻村さんが選んだ今回のテーマは不登校児。2018/05/15スポーツ報知詳しく見る
2017/05/11
又吉直樹、新作「劇場」は「男女を書こうと思った」
書店を回ってきた。「自分の本が発売される日は、妙な緊張感とうれしさがある。(店頭に)看板を立ててくださったり、大きく扱ってくれてありがたい。書店員さんが『面白かった』と感想を言ってくれて、うれしかった」と語った。「劇場」は、15年1月に発表し、同年に芥川賞を受賞した初の長編小説「火花」に続く長編2作2017/05/11日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/30
片寄涼太が幻冬舎の顔、今年もEXILE一族から
全国の書店員が選ぶ1冊が「本屋大賞」なら、今年の“本屋大将”は片寄涼太(22)だ!!29日、幻冬舎文庫の新キャラクターがGENERATIONSの若きボーカリストに決定した。21年目を迎えた同文庫は毎年、旬の俳優やアーティスト、アスリートを「顔」として迎えている。昨年、EXILE/三代目JSoulBr2017/03/30日刊スポーツ詳しく見る