Sが12日、都内で、東京スカイツリータウン7周年記念点灯式に参加した。25周年を迎えたサマンサタバサとの連動企画として行われ、東京スカイツリーがメンバー7人をイメージした7色に点灯。関口メンディー（28）は「いろんな可能性を秘めた虹色。GENERATIONSとマッチしている。無限の可能性を感じる」と

日、東京・墨田区の「東京スカイツリータウンスカイアリーナ」で行われた「東京スカイツリータウン７周年記念サマンサタバサ２５周年連動企画東京スカイツリー特別ライティング点灯式イベント」に出席した。２０１３年に「ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮＳ」から現在のグループ名に変更され、今年でデビュー７周年となるメンバー７人

（11）姉妹が4日、東京スカイツリータウンのスケートリンクでイベントを行った。今年の抱負を聞かれると、紗来は「猪突（ちょとつ）猛進」で「亥（い）年なので、自分も思いきって前に進みたい」。望結は「強がらず、素直な自分」をモットーに、気取ることなく前を向きたいという。スケートに取り組む意識も変わったとい

美咲（２３）が４日、東京スカイツリータウンで、ＬＩＶＥＤＡＭＳＴＡＤＩＵＭ「新春！カラオケ大会」に、辰巳ゆうと（２０）と登場した。年女の岩佐は、新年の抱負として「これだけは言うな、と言われてましたが…猪突猛進で頑張っていきたいと思います」といのしし年の定番フレーズをさく裂。所属する長良プロダクション

（１１）姉妹が４日、東京スカイツリータウンで、「アイススケートパーク２０１９」のオープニングイベントに登場した。映画「グレイテスト・ショーマン」の劇中歌に合わせ、赤を基調としたコスチュームで、華麗な舞を披露。真っ青な空の下に設営された屋外リンクで観客を魅了し、紗来は「レイバックスピンをしてるとき、ス

（１１）姉妹が４日、東京スカイツリータウンのアイススケートリンクＰＲイベントに出演した。映画「グレイテスト・ショーマン」の劇中曲に合わせ、望結が考えたという振り付けで息の合った華麗なスケーティングを披露。毎年恒例となっているが、この１年で望結は身長が８センチ伸び１５８センチに、紗来も５センチ伸びて１

4日、東京・墨田区の東京スカイツリータウンのアイススケートリンクでイベントを行った。この日にオープンするリンクのオープニングイベントで、姉妹で参加するのは6回目。望結が考案した衣装や振り付けで、姉妹ならではの息の合ったスケーティングで集まったファンを楽しませた。今年の抱負を聞かれると、紗来は「猪突（

１７日、東京・押上の東京スカイツリータウンにあるＪ：ＣＯＭＷｏｎｄｅｒＳｔｕｄｉｏでトークショーを開催した。２０１０年のメジャデビュー以降、全国のスーパー銭湯を中心にライブを展開。“スーパー銭湯アイドル”としてマダムらから熱い支持を受け、今年は「ラブレター」が大ヒット。年末のＮＨＫ紅白歌合戦に念願の

４日、東京・墨田区の東京スカイツリータウンで行われた東京五輪、パラ五輪関連イベントにそれぞれ登場した。寺川はボランティア募集のためのイベント「東京２０２０大会に向けたボランティアＰＲイベント～みんなでつくるＴＯＫＹＯ～」に登場。「五輪は開催国全体が盛り上がってる。私もジャパンのユニホームを着ているだ

日、東京・墨田区の「東京スカイツリータウン」で、上野動物園のジャイアントパンダ「シャンシャン」に関するトークイベントを行った。上野動物園の獣医師・金子美香子さんが、ジャイアントパンダの発情期は１年に１回のみで、計７２時間しかないと説明。シャンシャンの母シンシンと父リーリーのペアリングの映像も流れ、そ

。美しいシルエットに「彫刻かと思った」「お美しい」などと、彫刻のような美しさに驚きと称賛の声が広がっている。２９日は東京スカイツリータウンで、バレンタイン特別ライティング点灯式に登場した２人。坂口は「写真は撮るの忘れました」とツイッター用の写真を撮るのを忘れてしまったことを明かし、「明日から、見てく

２９日、東京・押上の東京スカイツリータウンで行われた映画「今夜、ロマンス劇場で」（武内英樹監督、２月１０日公開）のバレンタイン点灯式に出席した。寒空の下、２人がボタンを押すとスカイツリーがカラフルにライトアップ。綾瀬は初めて訪れたスカイツリーを見上げながら、「こんな高い建物を建てられる技術がすごい！

が４日、東京・押上の東京スカイツリータウンにオープンしたスケートリンク「トウキョウスカイツリータウン・アイススケートパーク２０１８」（３月１１日まで）のイベントに登場した。２人は映画「アラジン」のテーマ曲に乗せて華麗なスケーティングを披露。姉の真凜（１６）が昨年１２月の全日本選手権で７位となり、平昌

ＳＨＩＫＩが２９日、東京スカイツリータウンで開催された東京２０２０パラリンピックカウントダウンイベント「みんなのＴｏｋｙｏ２０２０１０００ＤａｙｓｔｏＧｏ！」に登場した。ＹＯＳＨＩＫＩは「パラ選手の困難を乗り越え限界に挑戦する姿に感動する」とし、「Ｘは無限の可能性という意味もある。そこに向かって力を

の公開会見が１６日、東京スカイツリータウンで行われ、４大タイトルマッチに出場する選手が出席した。会見前には前日（１５日）に負傷した大日本プロレス・岡林裕二（３４）が「右肩関節脱臼および肩鎖関節脱臼」と診断され、当面の間欠場になるため、関本大介（３６）と保持していた世界タッグ王座が返上された。全日本は

日公開会見が１１日、東京スカイツリータウンで行われ、出席した１３選手（出場は全１６選手）が意気込みを語った。まずは史上初の連覇がかかる諏訪魔（４０）だ。「２連覇を目標にやっていく。ジョー（ドーリング）がここにいたらぶん殴ってやろうと思った。トーナメントで当たれたらいい」と終始イライラした様子だった。

代（４７）が１９日、東京スカイツリータウンでデビュー３０周年ミニアルバム「ＨＡＰＰＹＳＴＯＲＹ」発売記念イベントを行った。今月５日にソロメジャーデビューした矢島愛弥（１９）が作詞した同アルバムに収録の最新曲「ＭｅｒｒｙＧｏ！Ｌａｎｄ」や、ソロデビュー曲の「瞳に約束」「ＰＩＮＫのＣＨＡＯ」などを披露。

子（３６）が２２日、東京スカイツリータウン内の「Ｊ：ｃｏｍＷｏｎｄｅｒＳｔｕｄｉｏ」で同施設の５周年記念イベントに登場し、３５０人のファンからの温かい拍手と声援に号泣した。半崎は１９歳で札幌から上京し、１７年間個人で音楽活動を続けてきた。２０１３年から同施設の音楽イベントに出演しており、ライブの１曲

う場面が見られた。この日の企画は、メールアプリのグループ機能を活用した「ファボられタイムライン」の第２弾。東京スカイツリータウンを舞台に、ゲストの陣内が出題したテーマに沿った写真をタイムラインに投稿し、陣内から「ファボられる（＝気に入られる）」１枚を撮ったチームが勝利となる。まずコーナーの頭で、陣内

来（９）姉妹が４日、東京スカイツリータウンのアイススケートリンクＰＲイベントに出演した。望結は大技のトリプルサルコーを披露するなど、姉妹そろって見事なスケーティングを見せ観客を魅了。大みそかの紅白歌合戦に出演し、天童よしみの歌唱で華麗な踊りも披露した望結は「最初で最後の経験だと思うので楽しんで踊りま

恋（２０）が１４日、東京スカイツリータウン内で、成人になった記念として献血を行った。献血には初挑戦。自分の周囲に医師を目指す友人が多くおり「献血はやった方がいい」と勧められたことがキッカケ。無事に終えて「社会貢献をして、一歩大人になることができた」と満足顔だった。２０歳になり、知人らとシャンパン、赤

梨（３１）が１０日、東京スカイツリータウンでクリスマスイルミネーションの点灯式に出席した。サッカー日本代表ＤＦ長友佑都（３０）と交際中で「大切な人と見たいなと思います」と笑顔を見せた。イルミネーションのテーマは「ハートつながるクリスマス」。ハートがつながっている存在がいるか聞かれると「皆さんもご存じ

梨（３１）が１０日、東京スカイツリータウンでクリスマスイルミネーションの点灯式に出席した。クリスマスシーズンはカップルに人気の場所。サッカー日本代表ＤＦ長友佑都（３０）と交際中とあって「大切な人と見たいなと思います」と笑顔を見せた。イルミネーションのテーマは「ハートつながるクリスマス」。司会に「ハー

（３１）が１０日夕、東京スカイツリータウンのクリスマスイルミネーション点灯式に参加した。囲み取材はなかったが、司会者のツッコミがすさまじく、平をノロけまくらせた。笑顔満面の平は、このイルミネーションを誰と見たいか聞かれ「あっ、それはやっぱり大切な人と見たいなって思います。フフフ」とデレデレが始まった

日本プロレスは５日、東京スカイツリータウンで３冠ヘビー級選手権（１１月２７日、東京・両国国技館）の公開記者会見を行った。約１００人の観客を前に、３冠王者・宮原健斗（２７）は「両国で、全日本の顔が誰なのか、はっきり決めさせてもらう」とキッパリ。挑戦者・諏訪魔（３９）は「最高の舞台でベルトを必ず取り戻す

行われ、今月２９日に東京スカイツリータウンで「高田純次日曜テキトォールノ」（日曜前１１・０）初の公開生放送が行われることなどが発表された。当日は高田と八木菜緒アナウンサーのほか、ゲストに「ももち」ことタレント、嗣永桃子が生出演する。また、同局の三木明博社長は、リスナーが直接参加して楽しめるイベントに