作家
2019/05/24
ホリエモン「作家って豆腐メンタル?」 幻冬舎の実売部数公表謝罪に反応
ーを更新し、「つか、作家って実売部数公表されたくらいで折れちゃう豆腐メンタルなの?笑」とつぶやいた。幻冬舎の見城徹社長がツイッターで作家の実売部数を公表し、同社のHPで謝罪したことを受けてのつぶやきと思われる。見城社長は、同社から本を出版した作家・津原泰水氏の実売部数をツイッターで公表(現在は削除)2019/05/24デイリースポーツ詳しく見る百田尚樹氏が幻冬舎社長への批判を一喝「笑わせるな、と言いたい」
構成作家の百田尚樹氏(63)が23日、ツイッターを更新した。幻冬舎代表取締役社長の見城徹氏(68)が作家・津原泰水氏(54)の著書の実売部数をツイッター上に公表し、大騒動になった。そもそもの原因は、津原氏が百田氏の著書「日本国紀」に対し、「コピペに満ちた自国礼賛本」などと批判したことだった。同署はベ2019/05/24東京スポーツ詳しく見る堀江貴文氏が幻冬舎騒動に言及「作家って実売部数公表されたくらいで折れちゃう豆腐メンタルなの?」
の見城徹氏(68)が作家・津原泰水氏(54)の著書の実売部数をツイッター上に公表し、大騒動になったことで、多くの作家から批判を受けた見城氏は謝罪後、19日にツイッターの終了に追い込まれた。この話題を振り返った堀江氏は「つか、作家って実売部数公表されたくらいで折れちゃう豆腐メンタルなの?笑」とつぶやき2019/05/24東京スポーツ詳しく見る
2019/05/23
作家の実売部数公表の幻冬舎・見城徹社長が謝罪「弁解の余地はありません」
16日、ツイッターで作家・津原泰水氏の実売部数を公表したことから起こった騒動について、見城氏と幻冬舎が23日、同社の公式サイトに謝罪文を発表した。「お詫び」と題した文章で、まず「今、僕のツイッターが騒動を起こしています。これはひとえに僕の傲慢と僕の怠慢が引き起こしたものだと思っております。作家の部数2019/05/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/18
幻冬舎の見城徹社長、実売部数のツイート削除し謝罪
などしたことに対し、作家らから怒りの声が噴出している。見城氏は16日、ツイッターを更新。作家の津原泰水氏が同社から出版されている「日本国紀」(百田尚樹著)の著作権侵害を指摘したことで、予定されていた自著の文庫化が白紙になったと告発した問題に言及し、「こちらからは文庫化停止は1度も申し上げておりません2019/05/18日刊スポーツ詳しく見る
2019/05/17
高橋源一郎氏、幻冬舎社長へ「トップとしてこれはないよ」 作家の部数をSNSで…
作家の高橋源一郎氏が17日、ツイッターを更新し、幻冬舎の見城徹社長のツイッターに対し「出版社のトップとして、これはないよ」と苦言を呈した。見城社長は、16日にツイッターで作家・津原泰水氏が幻冬舎で出版した本の部数を明らかにしていた(現在は削除)。見城社長はツイッターで、作家の津原泰水氏と津原氏の著作2019/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/02
令和ベビー出産の蒼井そらは「日本の誇り」「アジアの懸け橋」…作家・岩井志麻子さんが祝福
作家の岩井志麻子さん(54)が2日放送のTOKYOMX「5時に夢中!」(月~金曜・後5時)に週1回のレギュラーコメンテーターとして生出演し、令和の“元日”にあたる1日に双子の男児を出産したタレントの蒼井そら(35)を「日本の誇り」「アジアの懸け橋」とほめたたえた。「令和ベビー」の誕生を報じる新聞記事2019/05/02スポーツ報知詳しく見る
2019/03/29
稲垣吾郎「ゴロウ・デラックス」で“最後の朗読”「終わってしまうのは寂しい」
本からベストセラー、今後注目の本などを毎週課題図書として選出。その本の作者や関係者をゲストに招き、MCの稲垣と同局の外山惠理アナウンサー(43)が課題図書や作家についてトークを繰り広げてきた。最終回はノンフィクション作家の沢木耕太郎氏をゲストに迎えて対談。稲垣は沢木氏の著書「銀河を渡る」の一説を朗読2019/03/29スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/20
元貴乃花「絵本作家」宣言、決断理由は瀬戸内寂聴氏
9時)に出演し、絵本作家としての活動を始めると発表した。昨年10月に日本相撲協会を退職。人生の転機を迎えた花田氏は、司会のネプチューン名倉潤から新たに挑戦したいことを聞かれると、「絵本作家です」と宣言した。1月2日放送の同局バラエティー「新春しゃべくり0074時間半スペシャル」で作家の瀬戸内寂聴氏と2019/03/20日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/16
南果歩、2度の結婚・離婚を語る 辻仁成氏は「会うと必ず花束」 渡辺謙とは「添い遂げるつもりでした」
た。南は1995年に作家の辻仁成氏(59)と結婚し、長男を出産したが2000年に離婚。05年には俳優の渡辺謙(59)と結婚し、昨年離婚している。同郷(尼崎市出身)で同年齢のダウンタウンの2人らと、東京・麻布十番の飲食店でテーブルを囲みながらのトークは、南と親交の深い作家・瀬戸内寂聴さん(96)のイン2019/03/16スポーツ報知詳しく見る
2019/01/09
ハードボイルド作家・大沢在昌氏が唱えた“ミニスカート着用論”
」シリーズで知られる作家・大沢在昌氏(62)が“ミニスカート着用論”を唱えた!15日から本紙でスタート(21日から毎週月~木曜掲載)する新連載小説「冬の狩人」を前にインタビューに応じた大沢氏は、自身の美脚論を展開。さらに、盟友で作家の北方謙三氏(71)の“フェチ”ぶりやマル秘エピソードを暴露したほか2019/01/09東京スポーツ詳しく見る
2018/12/07
菊池寛賞の松任谷由実「ボブ・ディランっぽいかも」
賞贈呈式に出席した。作家以外に文化分野などで社会的に貢献した団体及び個人にも贈られる賞で、歌手の受賞は、94年第42回の安田祥子・由紀さおり姉妹、13年第61回のサザンオールスターズに続き、3組目。ユーミンは作家佐伯泰英氏らとともに選ばれた。ユーミンはシックな着物姿で登場。おしゃれなユーミンらしく、2018/12/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/21
リリー・フランキー、3度目は下着デザイナーで受賞したい!?
ラストレーターでタレントのリリー・フランキー(55)がアクター・オブ・ザ・イヤー賞に輝いた。06年以来2度目の受賞だが、前回は作家としての受賞だった。リリーは「12年前は作家として、今回は(『万引き家族』のメガホンを執った)是枝(裕和)さんに連れて来ていただいた。いつもGQさんに認めていただけて、励2018/11/21スポーツ報知詳しく見る
2018/10/26
【有本香の以毒制毒】発売前にベストセラー!? アマゾンランキングも不動の一位 百田尚樹さん「日本国紀」現象とは
日に発売予定である、作家の百田尚樹氏の新作『日本国紀』(幻冬舎)が、発売1カ月前から予約殺到で、現在世の中に出ている全書籍を抑えて、ベストセラー1位となったのだ。この本の編集は不肖私が担当した。内容は、古代から平成まで2000余年にわたる日本の歴史を、ベストセラー作家の百田氏が書き下ろした、日本通史2018/10/26夕刊フジ詳しく見る
2018/10/19
“幻の作家”日野日出志氏 恐ろしい作品世界描くその素顔とは
から活躍し「蔵六の奇病」「地獄変」など短編を中心に450作以上を発表してきた第一人者だ。だが、ここ20年ほどは目立った作品発表もなく“幻の作家”となっていた。取材のきっかけは今夏、千葉県銚子市のローカル鉄道・銚子電鉄が発売して話題になったスナック菓子「まずい棒」。パッケージを見て驚いた。描かれていた2018/10/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/07
オードリー若林、自身のリッチぶりポロリ「貯金の話されたら何も言えないよ。持っているから」
正恭(39)、直木賞作家の西加奈子さん(41)が7日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(日曜・前7時)に出演した。8月に著書「ナナメの夕暮れ」が発売され、作家としても活躍する若林が自身の貯金についてやプライベートでも仲のいい山里とのエピソードなどを話した。番組中、「(芸人としては)完璧になりすぎてし2018/10/07スポーツ報知詳しく見る
2018/10/04
後藤ひろひと氏、作家4人集結舞台「すごく楽しみ」
内で行われ、参加する作家の後藤ひろひと氏(49)わかぎゑふ氏(59)岡部尚子氏(43)村角太洋氏(34)が出席した。大阪を拠点に活躍する4人の作家が、大阪を舞台としたオムニバス短編コメディーを執筆。東西南北のマイナーな地区をそれぞれが担当し、ひとつの舞台で順番に上演される。ザ・ぼんちのぼんちおさむ(2018/10/04日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/11
押切もえ「妄想でしたね」出産経験で加筆修正
モデルで作家の押切もえ(38)が11日、16年の山本周五郎賞にノミネートされた短編集「永遠とは違う一日」(新潮社)の文庫化を記念して、キャスター、作家で女優の阿川佐和子(64)と都内でトークショーを開いた。押切は「一度出した本なんですけど、文庫にするのに加筆修正したので、また読んでほしいです。言い回2018/09/11日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/29
小倉智昭「恥ずかしい話」さくらさん作品知らず 「読まないといけない作家」と反省
小倉智昭は「ちびまる子ちゃん」を一度も見たことがなかったと告白したが、多くのファンに愛されたことを知り「私なんぞは一番読まないといけない作家さんかもしれない」と反省した。「とくダネ!」では、街頭のまる子ファンの人たちに思い出のシーンをインタビュー。まる子が盲腸になってしまうも、誰も信じてくれなかった2018/08/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/28
兵庫県高等学校フットサル選抜チームがロシア・ハバロスク遠征 橋渡し役は作家のオスカル草葉氏
げることはできなかったが、大柄な相手に選手は奮闘した。交流試合は国際大会並みの水準の運営され、兵庫県サッカー協会の関係者は手厚いもてなしに感謝していた。今回の遠征は、神戸市在住の作家でフットサルFリーグ初代アンバサダーのオスカル草葉氏(55)=本名・草葉達也氏=が兵庫県教育委員会と兵庫県サッカー協会オスカル草葉 サッカー協会 フットサルFリーグ初代アンバサダー ロシア・ハバロスク遠征 交流試合 作家 兵庫 国際大会並み 教育委員会 橋渡し役 草葉達也 試合 遠征 関係者 高等学校フットサル選抜チーム2018/08/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/04
動画の保守系チャンネル相次ぎ閉鎖 「言論人の暗殺だ」作家・竹田恒泰氏が激怒 左派系ネットユーザーが監視か
い込まれているのだ。特定の主張を狙い撃ちにした、外部ユーザーらによる「攻撃」の疑いがある。恣意(しい)的な言論規制につながる危険性はないのか。当事者の1人となった、明治天皇の玄孫で、作家の竹田恒泰(つねやす)氏が激白した。「不当な表現活動はしていないが、アカウントが突然停止し、動画を投稿できなくなっ2018/07/04夕刊フジ詳しく見る
2018/05/15
三村マサカズが付き人募集 前任者が心得伝授
ぁ~ず」には、三村の運転手を約5年間務めている放送作家の酒井(さかE)氏が出演。酒井氏が作家として独り立ちするにあたり、新たな運転手を募集した。酒井氏は、三村の運転手の心得として「いつも自然な『すごいですね!』が言える人」などと伝授。また三村は車内で泥酔して寝てしまうことがよくあるらしく、その際の起2018/05/15日刊スポーツ詳しく見る元カリスマキャバ嬢の立花胡桃、保育専門学校に合格 秋から通学「何より子供が好き」
作家でタレントの立花胡桃が15日、ブログを更新し、入学試験に合格し、今秋から保育の専門学校に通うことを明かした。保育士の他にも関連した資格を4つ取得する予定だという。立花は“カリスマキャバ嬢”として活躍した後、作家としてデビュー。10年に結婚し11年に男児を出産したが、17年に離婚を発表している。立2018/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/06
又吉直樹「もったいないなと」ノーベル文学賞見送り
芥川賞作家でお笑い芸人のピース又吉直樹(37)が5日、都内で「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」ベスト10発表会に出席した。1位は動物学者の今泉忠明氏(74)が監修した「おもしろい!進化のふしぎざんねんないきもの事典」。又吉は「『サイの角はただのイボ』とか、面白かった」と話した。またノーベル文学2018/05/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/05
妻夫木聡、何度も共演の深津絵里から「安心感あって親戚みたい」
劇作家で演出家の野田秀樹氏(62)が主宰する「NODA・MAP」の第22回公演「贋作・桜の森の満開の下」の制作発表会見が5日、都内で行われ、妻夫木聡(37)、深津絵里(45)らが出席した。今作は野田氏が作家・坂口安吾氏の作品をベースに作り出した戯曲で、1989年の初演以来、92年、2001年と再演。2018/04/05スポーツ報知詳しく見る
2018/03/27
【ドクター和のニッポン臨終図巻】作家・内田康夫さん、夫婦愛あふれた最終章 休筆宣言もHP「夫婦短歌」立ち上げ
計発行部数1億1500万部。浅見光彦シリーズだけでも9700万部。人気作家の内田康夫さんが3月13日に東京都内で亡くなりました。83歳でした。2015年夏、軽い脳梗塞となり入院。その後、休筆宣言されましたが、妻で作家の早坂真紀さんと「夫婦短歌」というホームページ(HP)を立ち上げました。「療養中とい2018/03/27夕刊フジ詳しく見る
2018/03/24
ピース又吉&NEWS加藤が著名な作家と本気トーク!4月「タイプライターズ」
」が4月からレギュラー化されることが23日、分かった。作家でもある2人が著名な小説家とトークを繰り広げ、これまで不定期に7度放送。同局レギュラーバラエティーでは初めて地上波とBSフジを横断して放送されることも決まった。又吉が「加藤さんに『なおき』と呼ばれるくらいコミュニケーションをとりたい」と期待をお笑いコンビ タイプライターズ トーク ピース ピース又吉 フジテレビ系バラエティー特番 作家 加藤 加藤シゲアキ 又吉 又吉直樹 同局レギュラーバラエティー 小説家 本気トーク BSフジ NEWS加藤 News2018/03/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/19
榎木孝明ショック…浅見光彦シリーズの作家・内田康夫さん死去
彦シリーズで知られる作家の内田康夫(うちだ・やすお)さんが13日午前8時25分、敗血症のため東京都内で死去した。83歳。東京都出身。自宅は長野県軽井沢町。葬儀・告別式は近親者で行った。浅見を演じた俳優陣も突然の訃報にショック。榎木孝明(62)はスポニチ本紙の取材に「まだ大丈夫だと思っていたんですが…2018/03/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/07
辻仁成「ボロクソに…」芥川賞受賞当時振り返る
ミュージシャンで作家の辻仁成(58)が、自身が芥川賞を受賞した当時、文壇で酷評されたことを振り返り、同じく芥川賞作家でお笑い芸人のピース又吉直樹(37)との違いをボヤいた。辻は7日放送のNHK「ごごナマ」に出演。ロックミュージシャンとして活動するかたわら、1989年に処女作「ピアニシモ」で第13回す2018/02/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/16
直木賞選考委員・伊集院静氏、Saoriの才能を評価「作家だったら『世界が終わる』いうことはありません」
)の選考委員を務めた作家・伊集院静氏は、「ふたご」で同賞の候補作となった人気バンド「SEKAINOOWARI(セカイノオワリ)」のSaoriとして活動する藤崎彩織さん(31)について講評した。―藤崎さんについて「才能がある。感性もある。小説の形としては完成度が足りないんじゃないか。事実であるようなこ2018/01/16スポーツ報知詳しく見る
2018/01/03
19歳で芥川賞も…綿矢りさが語った栄光と挫折と今と過去
のごとく文壇に現れた作家・綿矢りささん(33)。最年少の19歳で「蹴りたい背中」で芥川賞受賞。17年12月には、全8編の短編小説を収録した「意識のリボン」(集英社)が発売された。作家デビューから挫折、結婚、出産を経た綿矢さんに今と過去を聞いた。「2001年、17歳の時に『インストール』という作品で文2018/01/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/26
上方落語台本大賞に石山悦子さん「税夢署」
、奈良県生駒市の演芸作家、石山悦子さん(50)が書いた「税夢署」を選んだと発表した。個人情報をすべて管理され、あらゆる物に課税され、見た夢にまで税金がかかるといった近未来を描いた作品。今回から、審査員に作家難波利三さんらが加わり、笑いに特化せず、ストーリー性の高い作品が評価を集めた。この日、発表の場2017/12/26日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/04
石原慎太郎氏、日馬富士事件に白鵬の影を疑う「そそのかしたのでは」
元東京都知事で作家の石原慎太郎氏が4日、ツイッターを更新し、「あくまで作家としての憶測」と前置きした上で、日馬富士の暴行事件は、白鵬が「弟分の日馬富士をそそのかしやらせたのではないか」との持論を展開した。石原氏は日馬富士の暴行事件が明るみになって以降、何度かその件に関してツイッターを更新。警察に被害2017/12/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/03
柴咲コウ、NHK大河56作目で史上初?演技に集中するため引っ越し/芸能ショナイ業務話
売れっ子作家の中には缶詰めと称してホテルの部屋にこもり、締め切りに間に合うよう自分を追い込むことがある。それだけ集中力を高めて、仕事に打ち込むということだろう。作家の場合、それはよくある話だ。が、集中力を高めるために似たようなことをする女優を初めて知った。柴咲コウ(36)だ。先月30日に東京・渋谷の2017/12/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/08
又吉直樹、少年時代は変人だった…卒業文集の“気味の悪い描写”とは?
芥川賞作家の「ピース」又吉直樹(37)が8日放送の日本テレビ「1周回って知らない話」(水曜後7・00)に出演。視聴者たちからの「又吉直樹って作家としてどれだけすごいの?」という疑問を解明するため、又吉の少年時代の変人ぶりを再現ドラマで紹介する。歴史上の偉人たちが幼少期に奇行を見せたように、又吉も幼い2017/11/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/05
マツコ謝罪…中村うさぎ氏との対談で話を盛っていた 「途中まではホントなの」
律相談所」で、かつて作家・中村うさぎ氏との対談で話を盛ったことを「この場を借りて謝りたい」と謝罪した。マツコは中村うさぎ氏の対談集に作家の岩井志麻子氏、漫画家の西原理恵子氏らと登場することになり、自身が埋もれないように話を盛ったという。ようかんを1本一気食い、カステラを1本一気食い、新宿で体がビルと2017/11/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/30
香取慎吾出展のアート展に安倍首相来場 自ら作品を説明
ー」に安倍晋三首相(63)が30日、来場。香取が「火のトリ」と題した作品を説明すると、首相は「情熱的ですね」と応じた。香取は今月13日、同展のレセプションに出席。昨年9月以来、1年1カ月ぶりのイベント出席となった。同展には作家として絵画2点を出展し「作家の香取慎吾です。作家と紹介されるなんておこがま2017/10/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/14
作家の香取慎吾です!独立後初イベント、笑顔再起動
日本財団主催)の出展作家を紹介するレセプションに出席した。独立後、取材陣の前に姿を見せたのは初めて。この日開幕した同展は、障がい者の芸術文化支援を目的としており、障がい者や現代美術家ら23人の作品を展示する。香取は、その「作家」の1人として登壇した。司会に呼ばれると、何度も会釈をしながら登場。「皆さ2017/10/14日刊スポーツ詳しく見る作家の香取慎吾です!退社後初公の場、SMAP時代に製作した作品出展
に出席した。9月8日にジャニーズ事務所を退社後、初の公の場。同展に2作品を出展し、「作家の香取慎吾です」と笑顔であいさつ。SMAPの元チーフマネジャーで稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)、香取の仕事に関する窓口である会社「CULEN」の社長、飯島三智氏(59)も取材に応じた。報道陣約70人が詰めかけ2017/10/14サンケイスポーツ詳しく見る檀ふみ、「火宅の人」の内実を明かす「ドメスティックバイオレンスですよね」
30年来の親友である作家の阿川佐和子氏(63)に、父で人気作家だった故檀一雄さんの「火宅の人」ぶりを「ドメスティックバイオレンスですよね」と明かした。一雄さんは自身の奔放な婚外の女性関係を描いた「火宅の人」で知られる。檀は「家庭は本当に大変でしたよ。父と母が大変なことになっている時に、学校に行ってみ2017/10/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/13
香取慎吾が独立後初イベ!敏腕マネジャーはPR指令
日本財団主催)の出展作家を紹介するレセプションに出席した。独立後、取材陣の前に姿を見せたのは初めて。この日開幕した同展は、障害者の芸術文化支援を目的としており、障害者や現代美術家など23人の作品を展示する。香取は、その「作家」の1人として登壇した。司会に呼ばれると、何度も会釈をしながら登場。「皆さん2017/10/13日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/07
村上春樹氏のノーベル文学賞遠のいた? 文芸評論家・川村湊氏「少なくとも7、8年後」
日系の英国人作家カズオ・イシグロ氏(62)が今年のノーベル文学賞受賞者に決定してから一夜明けた6日、受賞には至らなかった日本の作家・村上春樹氏(68)について、文芸評論家の川村湊氏は「村上さんの受賞は遠のいたと思います。少なくとも7、8年後でしょう」と分析した。昨年の著書「村上春樹はノーベル賞をとれ2017/10/07スポーツ報知詳しく見る
2017/10/06
ノーベル賞作家カズオ・イシグロさんの「忘れられた巨人」を読んでみよう
文芸春秋)を出版した作家の中島京子さんをインタビューした。「認知症」という暗くなりがちなテーマをもユーモラスに、かつ感動的に描いた作品だ。取材後に中島さんに最近読んだお勧めの1冊を聞いてみた。迷わずに挙げたのが、日系英国人作家、カズオ・イシグロさんの「忘れられた巨人」(早川書房)だった。戦中の生活を2017/10/06スポーツ報知詳しく見る
2017/09/26
異色すぎる女性作家が語る「モテるおじさん論」
優、日経記者、そして作家――。これだけのキャリアを持つ女性は日本、いや世界にもまずいないだろう。そんな超異色作家の鈴木涼美氏(34)が「おじさんメモリアル」なる著書を上梓し、大注目を集めている。“いろんな女の目”で今どきの「おじさん」を鋭く観察&冷静に分析した本は、実に興味深い。そんな才女に本紙は「2017/09/26東京スポーツ詳しく見る
2017/08/24
岩井志麻子、念押しする韓国流指切り紹介し「日本相手だと約束守ってくれない」とチクリ
~金曜・後5時)で、作家・岩井志麻子(52)が指切りの上に念押しする韓国式指切りを紹介した。小指を絡ませるまでは日本と同じだが、そこから互いの親指の腹で母印を押すのが韓国流。夫が韓国人の岩井がゲスト出演したホラー作家の平山夢明(55)と実演してみせた。「親指で念を押すんです。(シンプルな)日本が約束2017/08/24スポーツ報知詳しく見る
2017/08/10
「大人計画」来年30周年の松尾スズキ氏 創作の原動力は“笑い”「とにかくウケたい」
人計画」を主宰する劇作家・演出家の松尾スズキ氏(54)が手掛けた伝説的作品「業音」が15年ぶりに再演。10日、東京・池袋の東京芸術劇場シアターイーストで開幕する。松尾氏は1988年に大人計画を旗揚げ。来年30周年を迎える。創作の原動力は“笑い”だと明かし「あまりいい年してね、こんなにウケたい、ウケた2017/08/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/04
乙武氏、石原元都知事ツイッターにチクリ「太陽の季節が泣いてるよ」
作家の乙武洋匡氏が4日、ツイッターを更新し、元東京都知事で作家の石原慎太郎氏のツイッターに「『太陽の季節』が泣いてるよ」とチクリと批判した。石原氏は2日にツイッターを更新し「最近、女装した男のテレビタレントが大流行だが、あれは一体どう言うことなのだろうか。さっぱり訳がわからない。世の中が衰退し、何で2017/08/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/29
満島ひかり、永山絢斗 そろって登場「トエさんはピュアな愛を貫いた人」
さつを行った。満島が作家の島尾ミホをモデルにしたトエ役で主演し、その夫で作家の島尾敏雄がモデルとなった朔中尉を演じた、実話に基づく愛のドラマ。2人はこの共演をきっかけに交際をスタートさせた。満島は「トエさんはピュアな愛を貫いた人。人類愛に生きた人っていうのが映画の中にどうにか映らないかなって思ってや2017/07/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/02
作家の鈴木涼美氏「服を着ての撮影は初めてです」
元大手経済新聞記者で作家鈴木涼美氏(33)による自伝が原作の映画「身体を売ったらサヨウナラ」(内田英治監督)の初日舞台あいさつが1日、都内で行われた。登壇した鈴木氏は「エッセーを書いたときはまだ(新聞社の)社員だった。あの頃は楽しかったな~と、仕事終わりに会社で書いていました」と振り返った。自身も少2017/07/02日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/27
満島ひかり 笑顔で意味深なOKサイン 永山絢斗と交際発覚後初のツーショット
台あいさつに立った。満島が作家の島尾ミホをモデルにしたトエ役で主演し、その夫で作家の島尾敏雄がモデルとなった朔中尉を演じた、実話に基づく愛のドラマ。2人はこの共演をきっかけに交際をスタートさせた。一部女性誌で、昨年12月のけんかが原因で溝ができたと破局をにおわせる報道が出たが、舞台あいさつでは交際に2017/06/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/27
芥川賞作家がテレビ局のギャラ事情を激白!「一番いいのは…」
して一躍有名になった作家の羽田圭介(31)が出演。バラエティー番組でも活躍している彼が、各テレビ局のギャラ事情や現在の収入などについてぶっちゃけた。羽田はまず本の印税について言及。同賞受賞作「スクラップ・アンド・ビルド」を例に「23万部刷られて、本の印税って10%なんで、本の定価×10%×発行部数で2017/05/27夕刊フジ詳しく見る
2017/05/08
作家・又吉直樹に聞く 第2弾小説「劇場」からたどりついた答え/芸能ショナイ業務話
愛小説で、売れない劇作家が女優を目指していた大学生に出会い、恋に落ちる物語。初版は30万部で、出版社の新潮社が発行した単行本の初版部数は村上春樹氏(68)の「1Q84BOOK3」などの50万部に次ぐ、歴代2位の発行部数だ。又吉は、この数字について「多くの人が『火花』に触れ、僕が一つの小説を書き上げた2017/05/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/10
芥川賞作家・羽田圭介氏の新作は暴露本?「テレビ局のギャラ未払いは本当」
芥川賞作家・羽田圭介氏(31)が10日、都内で新作「成功者K」の発売記念サイン会を行った。タイトルにある「K」は「圭介」の「K」というように、芥川賞を受賞してから羽田氏が体験したことを元にしている。「他の作家が出ないようなバラエティー番組に出るようになってから、テレビ局は作家として得るものが多い」と2017/03/10東京スポーツ詳しく見る家田荘子さん、清水富美加に「出家は逃げでできる簡単な世界ではない」
れるノンフィクション作家で、現在は真言宗僧侶の家田荘子さん(59)が、10日に放送されたTBS系バラエティー「爆報!THEフライデー」(金曜・後7時)に出演。宗教法人「幸福の科学」に出家した女優の清水富美加(22)について「出家は逃げでできる簡単な世界ではない」とメッセージを送った。作家やタレントと2017/03/10スポーツ報知詳しく見る
2017/02/25
作家・高杉良氏が語る「私と夕刊フジ、活字の力」 2・25に創刊48年
とのできない存在が、作家の高杉良氏(78)だ。経済小説の第一人者として『広報室沈黙す』『小説日本興業銀行』などの連載小説を執筆してきた高杉氏が、夕刊フジの思い出や、今後への期待について語った。「夕刊フジは、石油化学の業界紙記者時代からよく買って読んでいました。神田駅で買って虎ノ門の通産省(現・経産省2017/02/25夕刊フジ詳しく見る
2017/01/18
NHKスペシャル又吉密着 ドラマ「火花」も放送
HKは18日、芥川賞作家のお笑いタレント、又吉直樹の第2作執筆に密着したNHKスペシャル「又吉直樹第二作への苦闘」(2月26日午後9時)の放送を発表した。木田幸紀放送総局長の定例会見で明らかにした。デビュー作「火花」が250万部のベストセラーとなり、最も新作が待たれる作家の1人でもある。Nスペでは、2017/01/18日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/31
「鴨川ホルモー」作家、映画制作でのトラブル暴露
などの著作で知られる作家の万城目学氏が、ある映画の制作陣から受けた仕打ちを暴露。「いちばん仕事をしてはいけない相手と関わってしまったうかつさ」と嘆いている。万城目氏は30日、「今年を漢字一字で表すなら『苦』。くるしいより、にがいのほうで。来年はよき相手と、よき仕事ができますように」とツイッターに投稿2016/12/31日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/24
寺島しのぶ 初体験の朗読劇に挑戦
行った。国際的な演技派女優として円熟味を増す寺島だが、今回は「初めて」という朗読劇に挑戦。本番を前に思いを語った。20世紀のフランスを代表する作家、ジャン・コクトーの戯曲「声」を原案とし、芥川賞作家・平野啓一郎が自身初の戯曲として執筆。寺島は日米開戦前の1940年晩夏と45年3月の東京大空襲後の東京2016/11/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/06
羽田圭介氏、作家の実態を告白「普通の会社員に近づいていく感じがする」
作家、羽田圭介氏(31)が6日、東京・原宿クエストホールで行われた独・仏・カナダ・スウェーデン・ノルウェー合作映画「誰のせいでもない」(ヴィム・ヴェンダース監督、12日公開)のトークショーイベントに出席した。主人公の作家が交通事故を起こしたことから始まる人生の転変を描いたヒューマンドラマ。主人公と同2016/11/06サンケイスポーツ詳しく見る羽田圭介氏「ムカつく…」作家が主人公の映画に嫉妬
芥川賞作家の羽田圭介氏(31)が6日、都内で、映画「誰のせいでもない」(ビム・ベンダース監督、12日公開)のトークイベントに出席した。作家が主人公のサスペンス。劇中、主人公が新刊刊行イベントを開いているシーンに触れ、羽田氏は「『この人は売れてるんだな。恵まれてるな。ムカつくなあ』と思って見てました。2016/11/06日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/25
猪瀬氏はモテる?大久保佳代子が証言「可愛い人だなと」
元東京都知事で作家の猪瀬直樹氏について、タレントの大久保佳代子、作家の竹田恒泰氏が24日、TBS系「ゴゴスマ-GOGO!Smile」で、その“モテモテ”ぶりを明かした。番組では、猪瀬氏が生出演したことを受け、女優で画家の蜷川有紀との熱愛について直撃。その中で大久保が「猪瀬さんは覚えてらっしゃらないと2016/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/23
作家の志茂田景樹、涙ながらに小林麻央ブログを分析
直木賞作家でタレントの志茂田景樹(76)が、乳がん闘病中の小林麻央がつづるブログについて、作家の視点で分析した。麻央は1日にブログを新設。医師から「がんの陰に隠れないで」と言われたことがきっかけで、自ら病気のことを発信していくことを思い立ち、がんが発覚するまでの経緯や、がんを告知された当時の心境など2016/09/23日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/15
家田荘子氏、乙武氏不倫「妻は忘れられない」
作家の乙武洋匡氏(40)が離婚を発表したことを受け、作家で高野山真言宗僧侶の家田荘子氏(58)は、不倫された妻側の気持ちを代弁した。家田氏は15日放送のフジテレビ系「バイキング」に出演。乙武氏が妻の仁美さんとの離婚したことについて、「クリスマスに旅行に行っちゃったりとか、あれはやっぱり『忘れろ』って2016/09/15日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/06
坂口AV報道に作家岩下氏「借金返せるならいい」
里(25)について、作家の岩下尚史氏は「男の人が好きなんですよ」と私見を述べた。6日放送のTOKYOMX「5時に夢中!」では、坂口がホストクラブ通いで借金を背負い、AV出演のギャラを返済にあてるなどとした報道を取り上げた。コメンテーターの岩下氏は、ホストクラブに通い詰めたとされる坂口について「楽しか2016/09/06日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/01
室井佑月さん、「人生初の大博打」子育てで「初めて愛を知った」…8年ぶり新刊発売
としても活躍している作家の室井佑月さん(46)がこのほど、8年ぶりの新刊となる「息子ってヤツは」(1512円、毎日新聞出版)を出版した。小学校3年生だった息子が中学受験合格にたどり着くまでの日々を赤裸々に描いたエッセー。息子が生まれ「人を愛する」ことを知ったという室井さんが子育ての葛藤と素晴らしさを2016/09/01スポーツ報知詳しく見る
2016/08/31
“旅ドル”歩りえこ妊娠8カ月 夫は台湾の会社員
を旅した“旅ドル”で作家の歩(あゆみ)りえこ(34)が、妊娠8カ月であることが30日、分かった。出産予定日は11月初旬で、性別は男の子だという。歩は台湾最難関の国立の台湾大に合格、来月から通学を始める。一昨年10月に台湾の会社員アラン氏(31)と結婚、昨年5月に長女を出産、タレント、作家として活躍し2016/08/31日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/30
永六輔さんお別れ会 次女・麻理「最後まで楽しませてくれる」 黒柳「近いうちにまた」
放送作家や作詞家として活躍し、7月7日に83歳で死去した永六輔さんをしのぶ「六輔永(なが)のお別れ会」が30日、東京都港区の青山葬儀所で営まれ、多くの弔問客が最後の別れに訪れた。60年来の友人でもある発起人代表のタレント、黒柳徹子(83)はユーモアを交えながら永さんの秘話を明かし、会場をなごませた。2016/08/30夕刊フジ詳しく見る
2016/07/19
宮本信子 舞台初共演・中井貴一に年齢差指摘され「やだ~」
公開ゲネプロを行った。作家・沢木耕太郎氏(68)の作品の初の舞台化。中井と宮本はテレビ、映画を含め初共演だ。演劇と朗読劇の中間にあたる表現方法で、無頼派作家・壇一雄の不朽の名作「火宅の人」に秘められた”真実の愛”をあぶり出す。中井は宮本について「子供のころから見ているので共演できてうれしい」とひと言2016/07/19東京スポーツ詳しく見る
2016/06/26
東大女子たちが初の挫折!? フリーアナ、作家チームに負けられない
「ネプリーグSP」(27日後7・0、フジテレビ系)での一コマ。「東大」「フリーアナウンサー」「作家」と各チームに分かれ、インテリ女子たちが知能バトルを繰り広げる。「東大チーム」は、薬学部出身で映画監督、脚本家、作家、CMプランナーとして幅広く活躍する大宮エリー。ネプ初出場となる。大学院医学系研究科をインテリ女子たち インテリ東大女子軍団 イージーミス チーム ネプリーグSP フジテレビ系 フリーアナ フリーアナウンサー 作家 作家チーム 大学院医学系研究科 大宮エリー 映画監督 東大 東大チーム 東大女子たち 知能バトル 脚本家 芸能界常識クイーン決定戦 薬学部出身 CMプランナー2016/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/22
タレント、作家の歩りえこが台湾最難関国立大に合格
国を旅したタレントで作家の歩(あゆみ)りえこ(34)が、台湾最難関の国立の台湾大に合格したことが21日、分かった。日本統治時代の1928年(昭3)に台北帝国大として設置され、東大、京大などと並ぶ旧帝大の1つ。日本に7校、海外には京城大(現ソウル大)と2校だけだった。45年11月に現在の校名に改められ2016/06/22日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/30
芸能界“真のご意見番”はオーバー90? 「寂聴先生なら誰も叩かない」
番”として認められるのか。29日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で、発売中の「婦人公論」に、STAP細胞論文の著者で理化学研究所の元研究員、小保方晴子氏(32)と作家の瀬戸内寂聴氏(94)の対談が掲載されたことが話題となった。「みんな、最後の駆け込み寺は瀬戸内寂聴さん」との作家、山口恵以子氏の発2016/05/30夕刊フジ詳しく見る
2016/05/27
リリー・フランキー、15年ぶりの単独主演映画は「体に入ってくる」
作家で俳優、リリー・フランキー(52)の主演で2月に公開された日米合作映画「シェル・コレクター」(坪田義史監督)のブルーレイ&DVDが9月2日に発売される。原作は米作家、アンソニー・ドーア氏の「シェル・コレクター/貝を集める人」。孤島で暮らす盲目の貝類学者(リリー)が、奇病を患った女性画家(寺島しの2016/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/26
漫画原作者で作家・小池一夫さん、ツイッターで話題のワケ
知られる漫画原作者で作家、小池一夫さん(80)が今、ツイッターで話題となっています。作詞家、東文彦として「マジンガーZ」や「グレートマジンガー」などアニメや特撮番組の主題歌を多数作詞されたことが、改めて注目されているのです。もちろん、小池さんがこれまで隠していたわけではありません。ツイッターでたまた2016/05/26夕刊フジ詳しく見る
2016/05/23
波瑠「勘違いしてしまう」舞台特有の危うさつづる
つづった。同舞台は、作家の伊集院静氏が夭逝(ようせい)した妻の夏目雅子さんと自身をモデルに、無頼派作家と新人女優の日々を描いた同名小説が原作。波瑠は23日に更新したブログで「無事に、ふたりものがたり乳房。新潟にて大千秋楽を迎えることができました」と報告した。「稽古が始まり、幕が上がる直前にも何もつか2016/05/23日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/22
又吉主演「海酒」に拍手 カンヌ映画祭で世界初公開
開された。同映画は、作家の田丸雅智氏が書いた短編「海酒」が原作で、田丸氏が作家同士の親交を持つ又吉に直接出演をお願いしたことから生まれた。撮影は15年夏に東京都、千葉県、愛媛県で行われ、国内でも一般公開はされておらず、同映画祭が初めての一般公開の場となった。約100人収容の上映会場には開始前から大勢2016/05/22日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/18
【山本周五郎賞あと一歩】押切もえの力作生んだLGBTへの密着取材
6日に発表され、人気作家・湊かなえ氏の「ユートピア」(集英社)が受賞。注目されていた押切もえ(36)の6本の短編小説集「永遠とは違う一日」(新潮社)は、戴冠ならなかった。選考委員は石田衣良氏(56)、角田光代氏(49)ら5人の作家。その一人である佐々木譲氏(66)が会見で、選考の経過を説明した。選考2016/05/18東京スポーツ詳しく見る
2016/05/03
「迷い猫オーバーラン!」作家の松智洋氏が急逝
イトノベルで知られる作家の松智洋氏が亡くなったことがわかった。43歳だった。集英社ダッシュエックス文庫編集部の公式ツイッターアカウントは3日、前日2日に松氏が病気のため急逝したと発表した。松氏は08年、「迷い猫オーバーラン!」でデビュー。同作と「パパのいうことを聞きなさい!」はアニメ化するヒットを飛2016/05/03日刊スポーツ詳しく見る